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jigに関するs1090018のブックマーク (4)

  • jig.jp、スマホ展開の強化に向けて「モバツイ」のマインドスコープを買収

    jig.jpは5月7日、モバイル向けTwitterクライアント「モバツイ」などを提供するマインドスコープの全株式を5月1日に取得し、完全子会社化したことを明らかにした。買収額は非公開だが、数億円前半とみられる。 マインドスコープの提供するモバツイは、ウェブサービスとしては日初となるモバイル向けTwitterクライアント。ユーザー数は160万人に上る。 jig.jpでは、これまでに自社で提供するモバイル向けTwitterクライアントアプリ「jigtwi」をカスタマイズし、マインドスコープに「モバツイスコープ」としてOEM提供するなど、業務提携を行ってきた。今回、両者が運営するサービスの更なる普及や事業拡大のためには、両社の統合が最適であると判断し、買収の合意に至ったとしている。 jig.jpが狙うのはユーザー層の拡大だ。フィーチャーフォン向けのブラウザアプリ「jigブラウザ」をコンシュマー

    jig.jp、スマホ展開の強化に向けて「モバツイ」のマインドスコープを買収
  • Android搭載メガネ型ディスプレイで、2012年を“電脳めがね”元年に

    アニメーション作品『電脳コイル』(2007年放映、原作・脚・監督 磯光雄)では、近未来の子ども向けのおもちゃとして作られた「電脳メガネ」という想像上のデバイスが描かれている。この「電脳メガネ」はこの現実世界に重なる仮想的な世界を同時に見せてくれる。作品中では電脳メガネをかけた人にだけ見える「電脳ペット」などが実用化されている。 この「電脳メガネ」のような、人の視界と一体化した情報デバイスの開発や活用に取り組む開発者達の一人が、携帯電話向けソフトウエア開発会社jig.jpの代表取締役社長、福野泰介氏だ(写真1、2)。

    Android搭載メガネ型ディスプレイで、2012年を“電脳めがね”元年に
  • 【jigブラウザの発想・第1回】 クライアント/サーバ型サービスとして開発

    この連載の趣旨と目次のページへ jig.jp 代表取締役社長,CEO兼CTO 福野泰介 私たちは,携帯電話機の上で利用できるWebブラウザである「jigブラウザ」を開発し,2004年10月1日から有料サービスとして提供しています(図1)。jigブラウザは「iアプリ」「EZアプリ」など,携帯電話機にダウンロードして利用するJavaアプリケーションです。私たちは,このようなアプリケーションを「ケータイアプリ」と呼んでいます。 jigブラウザは,パソコン用に作られたWebサイトを,携帯電話機の小さな画面に収まるように表示する“フルブラウザ”と呼ばれるソフトウエアです。「ケータイアプリ」として作られたフルブラウザは,このjigブラウザが最初でした。 jigブラウザは,2006年1月現在で約3万人の有料利用者がいます。携帯電話の利用者数全体から見れば小さいと思われるかもしれませんが,jigブラウザの

    【jigブラウザの発想・第1回】 クライアント/サーバ型サービスとして開発
    s1090018
    s1090018 2006/01/23
  • Tech-On! jigブラウザ記事 サーバとの分担、jiglet

    「サービス化するソフトウエア」が広がり始めている。携帯電話機,デジタル家電,カー・ナビゲーション・システム,そしてパソコン。これらネットワーク接続機能と情報処理機能を備えた機器が普及し,当たり前に使えるようになっている。こうしたネットワーク接続可能な情報機器の特徴は,ネットワークと情報処理機能を活用した,従来とは異なるサービスが提供可能であることだ。例えば「iPod」と「iTunes Music Store」の組み合わせである。 今後もネットワークを前提としたサービスは続々と登場する。Blu-ray DiscプレーヤはJava技術を取り入れており,ネットワーク・サービスと組み合わせることを前提としたコンテンツを作成可能である(Tech-On! 関連記事1)。「デジタル家電は今後,Webサービス型になる」と語る開発者もいる(関連記事2,関連記事3)。明らかに,従来の機器内に閉じた組み込みソフ

    Tech-On! jigブラウザ記事 サーバとの分担、jiglet
    s1090018
    s1090018 2006/01/23
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