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ブックマーク / tech.gunosy.io (15)

  • 突撃!隣の自宅作業環境 Gunosy 2020 - Gunosy Tech Blog

    こんにちは。Gunosy広告技術部の mocyuto です。 緊急事態宣言が発令されて、在宅勤務されている方も多いのではないでしょうか? Gunosyでは、もともと在宅勤務の制度は特になかったのですが、コロナウイルスの感染が日で始まったころから、在宅勤務制度が始まりました。 【2020年9月4日更新】Gunosy、新型コロナウイルス感染症に関する対応について|株式会社Gunosy(グノシー)|情報を世界中の人に最適に届ける 2月から長らく在宅勤務が続き、弊社でも各人が在宅での環境を試行錯誤しております。 そんな弊社メンバーの在宅環境がどんなものになっているかを見ていきたいと思います。 1.電動リクライニング 出社することがなくなったため、実家に帰って作業をしている civitaspoさんです。 病院みたいですね。 2.すっきりディスプレイ 二人目は人事のikaiさんです。 デスクまわりが

    突撃!隣の自宅作業環境 Gunosy 2020 - Gunosy Tech Blog
  • 新しくサービスを作り始める上で考え実践していること - Gunosy Tech Blog

    この記事は Gunosy Advent Calendar 2019 の18日目の記事です。 前回の記事は@mageyuki さんの ワークフロー基盤としてのEKSクラスター運用のポイントとEKS on Fargate検証 - Gunosy Tech Blog です。 はじめに どうやって作るか インセプションデッキ フェーズ分け 工数見積 どこまで作り込むか 仮説を検証できるか? 障害、セキュリティに耐えうるか 技術的挑戦 まとめ はじめに こんにちは。広告技術部でエンジニアをやっている @mocyuto です。 最近は荷物運び*1 と丸い輪っかの筋トレ*2を交互と行っています。 今回はGunosyのように自社で新しいサービスを作る上で考えて実践していることを共有したいと思います。 特にエンジニアサイドとしてどのような視点で考えているのかを以下の軸で話そうと思います。 どうやって作るか ど

    新しくサービスを作り始める上で考え実践していること - Gunosy Tech Blog
  • ワークフロー基盤としてのEKSクラスター運用のポイントとEKS on Fargate検証 - Gunosy Tech Blog

    記事は、Gunosy Advent Calendar 2019 17日目の記事です。 昨日の記事は、中村さんによる Pythonしか知らない新卒がGunosyに入るとこうなる - Gunosy Tech Blog でした。 はじめに ワークフロー基盤について システム概要 その日はいきなり訪れた 原因究明 対策 反省点 まとめ EKS on Fargateについて 検証のポイント 検証内容 まとめ 最後に はじめに はじめましてこんにちは、Gunosy Tech Lab1 Data Reliability & MLOps Group2の大関(@mageyuki)と申します。 弊チームでは、 Gunosyにおける統合データ基盤 集約したデータを活用した機械学習基盤 Gunosyの社是である「数字は神よりも正しい」を根底から支える、重要な2つの基盤の開発運用を行っています。 私は主にAWS

    ワークフロー基盤としてのEKSクラスター運用のポイントとEKS on Fargate検証 - Gunosy Tech Blog
  • AWSとGCP間でVPNを設定する方法 - Gunosy Tech Blog

    はじめに AWSのネットワーク構成 GCPのネットワーク構成 AWSGCP 間での通信 VPN設定手順 TGWを用いたルーティングの設定 (AWS) Shared VPC の設定 (GCP) Terraform まとめ はじめに こんにちは。DR & MLOps Group というところで働いている阿部といいます。Data Reliability & Machine Learning Operations の略で、データ基盤やML基盤を作って運用するグループです。 私はもともとは記事配信ロジックやデータ分析をやっているグループにいましたが、今年移ってきました。 こちらが紹介記事です: DREの使命とは?「数が神より正しい」と言うための正確性を求められる技術力 – Gunosiru 弊社のシステムは基的にはAWSで動いていますが、とあるプロジェクトGCPを使うことになりました。 そ

    AWSとGCP間でVPNを設定する方法 - Gunosy Tech Blog
  • Kotlin Fest 2019に参加&発表してきました! - Gunosy Tech Blog

    グノシー事業部でAndroid開発を担当している高橋(@tkhs0604)です。 8/24(土)に開催されたKotlin Fest 2019に参加&LT枠で発表してきたので、記事でそのレポートをしたいと思います。 Kotlin Festとは オープニングセッション セッション 懇親会 まとめ 最後に Kotlin Festとは Kotlin Festは、「Kotlinを愛でる」をビジョンに、Kotlinに関する知見の共有とKotlinファンの交流の場を提供する技術カンファレンスです。 日Kotlinユーザグループが主催しており、Kotlin関連では国内最大級のイベントになります。 kotlin.connpass.com 当日は会場だけなく、ハッシュタグが東京都のトレンド1位になるほどオンラインでも盛り上がっていました。 皆さまのツイートのおかげで、東京のツイートトレンド1位をずーっとキ

    Kotlin Fest 2019に参加&発表してきました! - Gunosy Tech Blog
  • Swaggerでインタフェースの共有をしつつ社内管理画面を作る - Gunosy Tech Blog

    こんにちは、新規事業開発室の @hoshitocat です。こちらはGunosy Advent Calendar 2018、24日目の記事です。なお、昨日の記事は @s-jcs さんの Fast as C, Slick as Ruby - Gunosy Tech Blogでした。 何も書くことを考えていなかったので、直近僕が業務で実装した管理画面について書きたいと思います。 はじめに 社内の管理画面はRailsを使って作られることが多いのですが、今回はReact + Redux + Goという構成で作ることにしました。社内ではVue + Goという構成のものは実績がいくつかあります。 tech.gunosy.io 今回Goのフレームワークとして、goaを利用しましたが、goaについては上記の記事でも紹介されているので割愛します。 React, Redux, TypeScript 今回はRe

    Swaggerでインタフェースの共有をしつつ社内管理画面を作る - Gunosy Tech Blog
  • Fast as C, Slick as Ruby - Gunosy Tech Blog

    こんにちは! 最近は寒いせいでバイクのセルが調子悪くとても困っている、 普段はRuby/Railsを書いている広告技術部のサンドバーグです! この記事はGunosyのカレンダー | Advent Calendar 2018 - Qiita、23日の記事になります。 昨日の記事はY_sekkyさんDeepなFactorization Machinesの最新動向 (2018) - Gunosyデータ分析ブログでした! はじめに 「年末年始は新しいことを試してみよう!」という意気込みで今回の記事を書こうと思いました。 何を触ってみればいいか考えていたところ、同じ広告技術部のくらさわさんが書いた elm に関しての記事を読んで、 最近流行りだしそうな言語を触って見ようと思い立ったところです! tech.gunosy.io そこで、今回は界隈で話題性のある言語 (elm) が紹介されている記事に一緒

    Fast as C, Slick as Ruby - Gunosy Tech Blog
  • 【年末年始に読みたい】Gunosyエンジニアが2018年に購入した書籍まとめ - Gunosy Tech Blog

    @cou_zです。最近は、KID FRESINO - Retarded (Official Music Video) - YouTubeをよく聴いています。夕日がきれいですね。 こちらの記事はGunosy Advent Calendar 2018の21日目の記事です。ブログでは、以下のブログで紹介した「制度の明文化」の1つの「書籍購入制度」について紹介します。 tech.gunosy.io 制度内容はシンプルで、仕事に関連する書籍の購入代金を会社が全額補助するというものです。欲しい書籍がある場合は、自分の所属するチームのマネージャに相談し、OKの場合はマネージャがAmazon Businessで購入申請を出すといった流れになっています。 対象になる書籍は業務で必須なものに限定せず、技術書などのスキルアップ目的の書籍・マネジメントに関する書籍・ビジネス書など「仕事に関連する」の解釈は広めに

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  • まだログイン認証で消耗してるの? ~ALBで簡単認証機構~ - Gunosy Tech Blog

    こんにちは!広告技術部のUT@mocyutoです! 最近はスマブラでなんのキャラを使おうか迷っています この記事はGunosy Advent Calender 19日目の記事です。 昨日の記事は@mathetakeのpeer-to-peerはGoogleの夢を見るかでした。 はじめに OIDC ALBの認証機能 一般的な認証機構 ALBを利用した認証 データフローの説明 実際の導入 APIでjwtから認証情報を取得する例 まとめ はじめに みなさんユーザ認証はどうやって作っていますか? フレームワークを使って実装していますか? それともイチから自前で作っていますか? SSOのシステムとかはどうでしょう? OIDCとAWSのALBを使えば簡単にユーザのログイン管理を作ることができます。 (少し煽り気味のタイトルですいません ;) OIDC OpenID Connect と言って、OAuth2

    まだログイン認証で消耗してるの? ~ALBで簡単認証機構~ - Gunosy Tech Blog
    s1251
    s1251 2018/12/19
  • Elm ファーストインプレッション - Gunosy Tech Blog

    こんにちは、広告技術部のくらさわです! この記事は Gunosy Advent Calendar 2018、16日目の記事です。 昨日の記事は山さんの Gradleモジュール分割とレイヤードアーキテクチャ でした。 はじめに Elm とは ぼくの Elm の始め方 ぼくにとっての Pros / Cons Pros Cons (というかはまった箇所) Pros 環境構築が簡単 The Elm Architecture がシンプル エラーメッセージが丁寧でわかりやすい JavasSriptとの連携もできる Cons (というかはまった箇所) 型が決まらないJSONを扱いずらい 文法に慣れが必要 まとめ はじめに 年末です。 年末なので今年の締め的な記事を書くのがいいのかもと思ったのですが、そんな守りに入るよりも、年末でも、いや年末だからこそ新しいことを始めて新年へのスタートダッシュをキメてや

    Elm ファーストインプレッション - Gunosy Tech Blog
  • 情報を社内中の人に最適に届ける - Gunosy Tech Blog

    かとうです。好きなスポーツは野球で、Gunosy野球部でのポジションはベンチです。 こちらの記事はGunosy Advent Calendar 2018の1日目の記事です。今年も去年同様完走したいなーと思っております。 さて、アドベントカレンダー1発目でいきなりポエムめいた話になってしまい恐縮ですが、エンジニア組織っぽい話をしていきます。 2018年9月よりGunosyでは新たな体制変更を行いまして、現在VP of Engineering(以下VPoE*1)というポジションを担当しております。 新たな組織に向けての背景や意気込みなどは、お時間あればこちらの記事もぜひ読んでいただきたいと思います。 gunosiru.gunosy.co.jp 今回は実際に新しい体制になって3ヶ月経ち、VPoE・新体制としてどういったことに取り組んでいったかについてご紹介していきたいと思います。 ところで最近話

    情報を社内中の人に最適に届ける - Gunosy Tech Blog
  • マルチクラウド環境のためのGoパッケージ、Go Cloudを使ってみた - Gunosy Tech Blog

    こんにちは、メディア事業部のエンジニアの@__timakin__ です。 僕が好きなGo言語は、先日バージョン1.11のリリースパーティも開かれ、wasmサポートやModules機能など、結構目新しさのある機能が足されることになりました。 で、その最新のGo界隈の話題の機能の一つとして、「Go Cloud」というものがあります。 github.com 先日のリリースパーティでも、@ymotongpooさんによってGo Cloudが紹介されていました。 docs.google.com Public Keyさんでもちょうど日記事が公開されていました。 www.publickey1.jp Go公式のブログ告知にもあるとおり、Goのエコシステムがより良くなる過程で、多くの企業・機関で課題となった「マルチ(ハイブリッド)クラウド」へのデプロイという、ポータビリティの実現のためのAPIを提供するパ

    マルチクラウド環境のためのGoパッケージ、Go Cloudを使ってみた - Gunosy Tech Blog
  • Gunosy広告技術部を支えるKPI用語集 - Gunosy Tech Blog

    はじめに こんにちは、広告技術部アルバイトの徐( @joha__rb )です。普段の業務では、広告配信の管理画面システムの開発をしております。 さて、皆さん普段お仕事をされる上で「KPI」という単語を使われたことはありますか? KPIとはKey Performance Indicatorの略語であり、日語訳すると重要業績評価指標。一般的に、企業や組織での目標の達成度を評価するための指標を意味します。達成度が一目でわかるようにKPIは数値で設定され、組織の誰でもその数値をみれば自分達の進捗がわかるようになっています。 Gunosyでは「数値は神より正しい」をモットーに、日々KPIの数値を追っています。今回は中でも、Gunosy広告技術部でのKPIの利用方法をご紹介しよう思います。 はじめに Gunosy広告技術部のKPI 広告技術部とは 広告技術部のKPI 広告の入札形式ごとにSalesを

    Gunosy広告技術部を支えるKPI用語集 - Gunosy Tech Blog
  • Gunosyのパーソナライズを支える技術 -ワークフロー編- - Gunosy Tech Blog

    この記事は Gunosy Advent Calendar 2017 4日目の記事です qiita.com はじめに こんにちは、データ分析部のy-abeです。 パーソナライズシリーズの続きになります。 tech.gunosy.io tech.gunosy.io 今回はワークフロー編です。 パーソナライズにおいてユーザーや記事の素性抽出や、モデル作成をするコンポーネントや記事リストを生成するAPIが必要です。 それらのコンポーネント間でうまくデータを取り回すためにはワークフローが重要です。 ワークフローは、いわばシステム上における兵站といってもいいでしょう。 「戦争のプロは兵站を語り、戦争の素人は戦略を語る」という名言もあるくらいです。 さて、パーソナライズ記事配信のタスクの流れをざっくりいうと、 ユーザーと記事の素性を集めて整形(ベクトル化) -> 機械学習でモデルを作成 -> 素性とモデ

    Gunosyのパーソナライズを支える技術 -ワークフロー編- - Gunosy Tech Blog
  • Go APIサーバーの設計について、golang.tokyo#9で話しました。 - Gunosy Tech Blog

    どうも、Gunosyの新規事業開発室エンジニア、高橋(@__timakin__)です。 先日行われたgolang.tokyo#9にて、GoAPIサーバーの設計についてトークをする機会を頂いたので、いってきました。 スライドはこちらです。全編英語となっておりますが、ご覧頂けると幸いです。 speakerdeck.com 概要 アジェンダの前の序文にも書いてあるのですが、GoAPIが大企業で試験的に導入するというフェーズを超え、スタートアップなどでも「Goって最近トレンドだよね」という声が聞こえ、小規模のチームでも積極的に登用されるようになってきたように感じます。 あくまで個人の観測範囲での話なのでバイアスがあるとは思いますが、「試してみた」というトークが界隈でも最近少なくなったように思います。 そんな中、参考例となるGoAPIのOSSは非常に少ないため、新規に始めるハードルは、学習コス

    Go APIサーバーの設計について、golang.tokyo#9で話しました。 - Gunosy Tech Blog
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