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インタラクションに関するs12btのブックマーク (2)

  • ワンボタンゲームをたくさん作ったので、その作り方をおさらいしたい - ABAの日誌

    English version: How to realize various actions in a one-button game はじめに 自作ゲームライブラリcrisp-game-libを使ったミニゲームを最近たくさん作っているが、特に多く作っているのがワンボタンゲームだ。ここで言うワンボタンゲームは、レバーによる移動の他のボタンが1つ、といったものではなくて、純粋に1つのボタンしか操作に使わないゲームを指す。 ワンボタンゲームの利点は、操作が分かりやすく、タッチデバイスでも操作しやすい点にある。とにかく何かボタンを押せばそれがプレイヤーが取れる動作の全てであり、操作説明がほぼ不要である。またタッチデバイスでも画面中のどこかをタップあるいはホールドすれば操作ができるので、バーチャルパッドでよく起こる、ボタンを押した感触が無いので操作がしづらいという問題が発生しない。 欠点は、当然

    ワンボタンゲームをたくさん作ったので、その作り方をおさらいしたい - ABAの日誌
  • iPhoneはなぜ気持ちがよいのか? (1/5) | Telescope Magazine

    近年「気持ちよいインタフェースをつくりたい」という要求や、「気持ちよいインターフェースとは何か?」その理由説明が求められてきている。ネット上では、ある製品が出ると、製品のインターフェースやさわり心地を、サクサク感とか、もっさり感、ヌルヌル感と表現する人たちがいる。これは、「気持ちよさ」への注目が高まっていることの表れであるが、実際それが何であるのか、その原理は解明されていない。 今回の記事では、そういった「気持ちよさ」がどこからやってくるのか、道具の透明性・身体性をキーワードに、ものづくりやデザインに必要なこれからの発想を探っていこう。 道具の透明性からはじまるヒューマンインタフェース研究 道具は「透明性」が重要であると言われている。人がある道具を利用しているときに、その道具自体をなるべく意識させず目的に集中できるようにするためだ。例えば、スコップやハンマー、身近なところでは、ハサミやペン

    iPhoneはなぜ気持ちがよいのか? (1/5) | Telescope Magazine
    s12bt
    s12bt 2012/07/18
    道具は「透明性」が重要であると言われている。
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