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映画に関するs68のブックマーク (10)

  • フランス人の『おもひでぽろぽろ』評: びざろいど

    先日、初めて三鷹の森ジブリ美術館に行ってきました。迷路のような展示を楽しみまくり、カフェでビール「Kaze no Tani」を飲み、「星をかった日」の美しい映像に心洗われました(一緒に行った人には不評でしたが・・・)。 意外だったのは、館内の使用言語が日語のみであること。展示物(特に常設展示「映画の生まれる所」)や上映作品の面白さが、日語を理解しない外国人にはかなり伝わりにくいのではないか、せめて英語の説明文や字幕はつけられないのかなぁ、と思いました。 それはともかく、『おもひでぽろぽろ』のフランス人評をご紹介。 フランス語圏で最大かつ最も詳細なジブリ作品総合サイト、BUTA Connectionから翻訳と掲載の許可を頂きました。日語で大変丁寧な返信がきて驚きました。 『おもひでぽろぽろ』は、フランス語字幕版DVDが『Omoide poroporo』の題名で今年10月にBuena V

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    s68 2012/01/31
  • アレクサンドル・ソクーロフ - Wikipedia

    アレクサンドル・ソクーロフ (露: Александр Николаевич Сокуров, 英: Aleksandr Nikolayevich Sokurov, アリクサーンドル・ニカラーェヴィチ・サクーラフ、1951年6月14日 - ) は、ロシア映画監督。 来歴[編集] 1951年6月14日、ソビエト連邦のイルクーツクで生まれた。1974年にゴーリキー大学を卒業後、モスクワの全ソ国立映画大学に入学した。 同大学在学中の1978年、アンドレイ・プラトーノフ原作の長編劇映画『孤独な声』を卒業製作として発表。アンドレイ・タルコフスキーに高く評価され、レンフィルム映画スタジオへの推薦を受けた。しかし、大学当局からは廃棄命令が出され、同年にゴーリキー・テレビで製作した短編ドキュメンタリー『マリア・ヴォイノワの夏』を卒業製作として提出せざるを得なかった。存在自体が違法となった『孤独な声』は彼

    アレクサンドル・ソクーロフ - Wikipedia
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    s68 2011/09/11
  • 木曜洋画劇場予告 レッド・ウォーター/サメ地獄

    うつべ転載。タイトルにやられました。さすがテレ東

    木曜洋画劇場予告 レッド・ウォーター/サメ地獄
  • AVATAR鑑賞 - [Navigation Log - なびろぐ -]

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    s68 2010/03/06
    動きが大きくなると24フレームではどうしてもフレーム内の動体にブレが発生し、3D感を損なってしまう
  • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

  • 解決されていないSF映画の疑問:スター・ウォーズ編 | WIRED VISION

    前の記事 マルチタッチ・マウスと、9万円台MacBookの「ポート喪失」 回転ドラム式の電気自動車コンセプト『eRinGo』 次の記事 解決されていないSF映画の疑問:スター・ウォーズ編 2009年10月21日 Matt Blum Photos:Lucasfilm [解決されていない映画の疑問、今回は『スター・ウォーズ』シリーズ] なぜ攻撃する 『スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望』において、デス・スターの司令官グランド・モフ・ウィルハフ・ターキンとダース・ベイダーには或る計画があり、その計画はあともう少しで成功するところだった。 宇宙船ミレニアム・ファルコンに追跡装置を取り付ければ、デス・スターは反乱軍の基地までミレニアム・ファルコンを追跡できる。この計画を成功させるためには、主人公ルーク・スカイウォーカーとレイア姫、パイロットのハン・ソロ、チューバッカ、ドロイドたちがミレニア

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    s68 2009/10/22
  • ARTIFACT@ハテナ系 - 『時をかける少女』を見て死にたくなる人はほかの学園ものを見ても死にたくになるのか?

    トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M) - 「時をかける少女」を見たら、うつになった Something Orange -  『時をかける少女』を見ても死にたくならない。 自分の思春期はあんな楽しそうじゃなかったから、そういう作品を見ると死にたくなる…というのなら、エロゲーや萌えアニメなどでの明るい学園生活が描かれているような作品でも死にたくなりそうなのだが、そういう話は聞かない。*1 死にたくなる作品として、『耳をすませば』が筆頭で、その次に『時をかける少女』があるようだが、同じ学園を舞台にして人気のあった『涼宮ハルヒの憂』も『スクールランブル』では、こういった話は聞かない。いったい、どこに線引きがあるのだろうか? ハルヒ :Syu's quiz blog ハルヒというのはあったそうだが、これはマイナーそうだ。 しかも『耳をすませば』はダメだけど、『時をかける少女』はオッケー

    ARTIFACT@ハテナ系 - 『時をかける少女』を見て死にたくなる人はほかの学園ものを見ても死にたくになるのか?
  • Alien Collectors Homeworld

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    s68 2007/04/08
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    s68 2007/04/08
  • http://www.ne.jp/asahi/gaisui/iori/tearoom/tea9904.html

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