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錯視に関するs68のブックマーク (6)

  • 確かに“読めてしまう”コピペに2ch住人が「人間すげー」と驚く

    「なんだこりゃ」と思ってよく“読んで”みると「へー」と驚くコピペ文章が最近2ちゃんねるに登場し、スレッド(スレ)の題そっちのけでコピペに関する考察レスが交わされる……なんてことも起きている。 コピペ文はひらがなとカタカナだけで書かれており、一見すると2chでたまに見かけるうわごとにしか見えない。だがよくよく“読んで”みると、「確かに読める」と、ちょっと驚く。どうして「読める」のかは、コピペ文自体が説明してくれている。 「【ネット】「ウィキペディアが与える影響を調べるため」学生がもっともらしい嘘の書き込み 多数の欧米大手紙がだまされて引用」では、このコピペが2レス目に登場。「読めた」「人間の脳すげー」といったレスが相次ぎ、題へのレスと入り交じって何のスレなのか分からない状態になっていた。 コピペが登場したスレには、人の記憶と認識に仕組みについて考察や、読める人と読めない人の違い、現象学的

    確かに“読めてしまう”コピペに2ch住人が「人間すげー」と驚く
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    s68 2009/05/08
  • 仮面の裏側が見える人・見えない人:「ホロウマスク錯視」研究 | WIRED VISION

    前の記事 未来派の3輪電気自動車『2e』試乗レポート(動画) 仮面の裏側が見える人・見えない人:「ホロウマスク錯視」研究 2009年4月 9日 Lizzie Buchen Image credit: Flickr/atöm お面の裏側に存在する凹んだ顔を、普通の凸面の顔として知覚する、「ホロウマスク錯視」と呼ばれる錯視がある[Hollow face錯視、凹面顔錯視とも呼ばれる]。 下の動画でこの錯視を経験することができるが、それが目の錯覚だと分かっていても、凹面の顔を凹面と見ることができず、脳が凹面を凸面ととらえてしまう。 この錯視は、人間の脳が視覚世界を解釈する際の戦略によって起こる。それは、実際に目に見えるもの(ボトムアップ処理と呼ばれる情報処理法)と、過去の経験に基づいて見えると予想されるもの(トップダウン処理)を組み合わせて判断するという戦略だ。 「トップダウン処理では、ストック写

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    s68 2009/05/06
  • ある一点から見ると空間に幾何学模様が浮き上がってくるだまし絵アート

    ある一点から見ると、幾何学模様が空間に浮かんでいるかのように見えるトリックアートです。これを作ったのはスイス生まれのアーティストであるフェリチェ・ヴァリーニ氏。描くときは投光器を使って壁に図形を映して描くそうです。 作品は以下から。 BBC NEWS | In Pictures | Public art at Cardiff Bay barrage 変な落書きがされている…? 壁面にもべったり。 遠くから見るとこのようになる。 赤い線が美術館の中を走り回っている。 あとからスタンプで押したみたい。 ピアノに縁取り。 絞りみたいなものが。 どうなっているのかよくわかりません。 青い同心円。 フロアを駆け抜ける赤い線。 違う角度から見るとこんな感じ。 町中にも現れます。 両方同時に見ることはできない。 床に映る赤が美しい。 テープをべたべたと貼られたみたいになっている。 斜めからみるとこんな感

    ある一点から見ると空間に幾何学模様が浮き上がってくるだまし絵アート
  • Perception puzzles, Visual Perception, Optical illusions and Paradoxes

    Illusions and Paradoxes: Seeing is Believing? This page illustrates that our visual perception cannot always be trusted. The components of an object can distort the perception of the complete object. Our mind is the final arbiter of truth. Most optical illusions are the result of 1) incongruent design elements at opposite ends of parallel lines, 2) influence of background patterns on the overall d

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    s68 2007/03/31
  • Optical Illusions & Visual Phenomena

    Optical illusions don’t “trick the eye”, nor “fool the brain”, nor reveal that “our brain sucks”, … but are fascinating!They also teach us about our visual perception and its limitations. My selection here emphazises beauty and interactive experiments; I also attempt explanations of the underlying visual mechanisms where possible. Returning visitor? Check →here for History/News. »Optical illusion«

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    s68 2007/03/31
  • 回る人影 -錯視-

    ■錯視のシルエット ・2003年11月29日 20:00~ TBS番組 「探検!ホムンクルス」 ~脳と体のミステリー~ で紹介されました。 Silhouette Illusion gif版 ■説明 ・一定方向にまわり続けている人のシルエットがふとした瞬間から逆方向にまわりはじめるような錯覚が起こります。回転している方向によって右足をあげていたり、左足をあげていたり・・・不思議な感覚になります。 ■検証 ・北岡明佳の錯視のページ 錯視で有名な北岡先生のページで紹介して頂きました。 錯覚ニュース(2005年3月16日) Illusion News(March 16, 2005) Reversible figures ・光と色と眼の雑学のOkudaさんによると、だまし絵?の一つで、1915年にルビンによって提唱された、 杯と横顔の反転図形に似た脳の知覚システムの一つに起因しているかもしれない、と

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    s68 2007/03/31
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