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ブックマーク / senochin.blog.ss-blog.jp (1)

  • 妹尾匡夫と書いてセノオマサオなのだ。BYせのちん。

    @senochinで、ツイッターもやってます。放送作家。舞台作家・演出。「シアターまあ」という演劇ユニットもやってます。 6年半前に、目白の「ゆうど」という古民家で上演した一人芝居「遺〜っ書」の台をアップしてみます。 スーパーエキセントリックシアターの小形里美という女の子が演じました。 夏の暑い盛りの舞台でした。 では 【 遺~っ書 】 部屋に入って来る片手。 スイッチを入れると部屋に明かりが入る。女入ってくる。 名前を高成田(たかなりた)桜子(さくらこ)と言う。 白の麻の洋服を着ている。スカートではなく、スラックスである。オーバーオールでもよい。全身、白い。 髪の毛にリボンを結んでいるが、それまで白である。 左手にお茶碗を持っている。お茶が入っているようだ。 入ってきて、部屋の真ん中にしゃがむように座る。 湯飲みをテーブルに置く。 傍らにあるつめ切りをとる。 傍らにある、小さな缶をテー

    妹尾匡夫と書いてセノオマサオなのだ。BYせのちん。
    s68
    s68 2007/03/31
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