歴史的クソアニメの誕生 冗談抜きのクソでした。おもしろいとかおもしろくないとかじゃなくて、もうわけがわからない。何がおもしろくて、何がスベってて、何がすごいのか一個もわからない。 ただ言えるのは今の時代に合っているアニメだし、何よりも「好き」という感情が芽生えているということだ。 nlab.itmedia.co.jp togetter.com (どんなアニメなのか詳しくはまとめサイト見た方が早いと思う) ・皆無なストーリー ・4分で声優が変わる(どれも豪華) ・先行上映と内容が違いすぎる ・1話から再放送 ・数々のパロディ ・ハチャメチャな展開 とにかく1話から飛ばしていた。そんな中でもはり盛り上がっていたのはパロディネタだ。これがとにかく攻めていた。 調べているとかなり知らない元ネタも多かったので、まとめてみることにした。数がかなり多いし、マニアックなネタが多すぎる…!! ちなみに元ネタ
『魔女の宅急便』は今から30年近く昔のアニメだが、古さを感じない。 劇中にはモノクロテレビがあり、ラジオ機があり、世界は古いはずなのに、古さを感じない。"過去"の世界だとわかるためだね。 昨今の話題作『君の名は』については、10年後の鑑賞に耐えるものではないだろうな。 劇中には大画面ディスプレイがあり、スマートフォンがあり、世界は最新なのに、危惧を感じる。それら"現代"のアイテムは陳腐化が激しいと理解できるためだね(でも、もしかすると30年後はOKだったりして)。 『君の名は』と同じ監督の『サマーウォーズ』にもスマートフォンが登場したが、機種が iPhone 3GS だったため、今観ると古いネタアニメに感じられる。 追記"同じ監督の"で釣るために書いたのに、つっこみが少ないぞお前ら!
TVアニメ「ポプテピピック」 2018年1月より放送開始! <公式HP>http://hoshiiro.jp <公式Twitter>https://twitter.com/hoshiiro_anime <初回放送情報> ■TOKYO MX1・BS11:1月6日(土)深夜1:00〜 ■AT-X:1月8日(月)より22:30~ ※リピート放送:毎週(水)14:30~/毎週(土)6:30~ ■とちぎテレビ:1月10日(水) 23:00~ ■中国放送:1月10日(水)深夜1:25~ <配信情報> ■あにてれ・AbemaTV・Amazonビデオ・GYAO!・dTV・ニコニコ動画・ビデオマーケット・Hulu・FOD・Rakuten TV:1月6日(土)深夜1:00~ ※地上波同時配信開始 ■dアニメストア・U-NEXT・アニメ放題:1月7日(日)正午~ ■バンダイチャンネル・ビデオパス・ふらっと
「東京コミコン2017」謎のブース『ヘラクレス2.0 リサイクル』とは何だったのか? 他メディアが触れない真相に迫る ©THE RIVER 2017年12月1日(金)から3日(日)にかけての3日間、幕張メッセで開催されたポップカルチャーの祭典「東京コミコン2017」。今年は新たに『スター・ウォーズ』に『MARVEL』も出展し、数々の有名企業や作品、アーティスト、ショップなどのブースやテーブルが軒を連ねる中、誰も知らない謎の作品が会場の(割と広大な)一部分を占めていた。こちらの『ヘラクレス2.0 リサイクル(原題:HERCULES RECYCLED 2.0)』である。 ©THE RIVER 会場内でも度々、協賛として「映画『ヘラクレス』」とアナウンスされ、来場者に配布される特製バッグにも堂々とロゴマークが掲載されたこの『ヘラクレス2.0 リサイクル』とは一体何だったのか。独自に取材してわかっ
福山雅治:アサヒスーパードライ飲んでる、キューピーマヨネーズ使ってる 吹石一恵:ユニクロのブラトップ家で着てる 佐藤江梨子:西松屋の抱っこひも使ってない 嵐:キリン一番搾り飲んでない 鈴木亮平:キリン一番搾り飲んでる 二宮和也:日立の冷蔵庫使ってる 大野智:日立の炊飯器使ってる 相葉雅紀:日立の電子レンジ使ってる 松本潤:日立のクーラー使ってる 櫻井翔:日立の家電使ってない miwa:進研ゼミやってた 小島瑠璃子:プリビオで年賀状1000枚出す 秦基博:ドラ泣きしない 山口智充:仕事から帰って嫁がクックドゥの料理出してきたら露骨に機嫌悪くなる 高橋愛:ムシューダ使ってる あべこうじ:ファミマとセブンだったらセブン派 五郎丸歩:ニチレイの冷凍食品食べない 吉田沙保里:ポケモンやってない、明治のヨーグルト食べてる 大森南朋:明治のヨーグルト食べてない 佐藤健:プライベートでFit's噛んだこと
共産党が“国辱”の烙印を押した70万円のゲーム、生ゴミ臭い『E.T.』など──小説家・赤野工作の「低評価ゲームコレクション」はビデオゲームの“裏・歴史博物館”だった 電ファミニコゲーマーでは、渡辺浩弐氏とメタフィクションについての対談をしたり、中国のゲームショウChinaJoyのリアルな姿をレポートするなど、たびたび記事に登場しては強烈なインパクトを残していく小説家、赤野工作氏(@KgPravda)。 【対談:「ゲームキッズ」渡辺浩弐×赤野工作】「そのゲームが面白くないなら、遊んでるヤツがつまらない」ゲームレビューの文学性とメタフィクションの可能性とは? その彼の小説『ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム』が6月末に発売されて久しいが、その発売記念イベントが3ヵ月後に大阪で密かに開催されていたのだ。 『ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム』は、100年後の未来から、この先100年のあい
ALWAYS 三丁目の夕日にも登場した「真空管テレビ」。日本のテレビ史の幕開けを告げた一機だ。 「画面が出るまでに何分もかかる…」「壊れたら叩かなきゃ映らない」などの伝説は聞くが、実際に動くところを見たことはない。 真空管テレビを映したい。そして、映るはずの無かったあのときの未来(2017年)を映したら、今と昔が融合するギャップを味わえて、ついでに何か気づきがあるかも知れない。 その貴重な真空管テレビを、映る状態で持っている方が静岡市清水区に居た。僕は東海道本線に飛び乗り、運賃2518円を費やしてそこを目指した。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:清水で57年愛!味噌溶き系ラーメン~透明スー
ハリウッド映画の代表的なキャッチコピー「全米が泣いた」。数多くの作品で使用されている定番のフレーズとして知られており、ここから派生した「全俺が泣いた」などのネットスラングも誕生しています。 ところで、誰もが何度も耳にしているこのコピー、いったいいつから存在するのでしょうか。初めて全米を泣かせた映画を突き止めるべく、体当たりで調査してみました。 映画業界にも分からない「全米が泣いた」の元祖 調査にあたって気になったのは、そもそも「全米が泣いた」映画の元祖を知っている人物は存在しないのかという疑問です。 というのも、ネット上では「全米が泣いた」作品として「タイタニック」「ミリオンダラー・ベイビー」「アルマゲドン」「ロング・ウェイ・ホーム」などが紹介。Google検索の「関連する検索キーワード」に「全米 泣きすぎ」が入っていることに、納得してしまうほどの作品数が掲げられています。日本人は、日本人
気になったので集めました(ご査収ください) http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20160712232430 メンヘル プリントアウトして病院へ 野菜 運動 瞑想 上記の何個めの単語で某はてブ芸人を思いついただろうか。 一人前のはてブ廃人なら、上から1〜2個目のワードで某はてブ芸人xを想起したはずだ。 ライトなはてブユーザでも、これらのワードから某はてブ芸人xを想起できたのではないだろうか。 これぞキャッチコピーによるブランディングの成功事例である。 人間性・キャラクターまで感じることが出るのがすごい。 ブランディングという意味合いだけでなく、芸人の持ちネタと化したのが素晴らしい。 今後継続して定番持ちネタとして安定して笑いを提供できるし、定番ネタとして使えば使うほどキャラクターとブランドが強化される。 某はてブ芸人x以外のはてブ
織田信長は天下統一を目指した。 ならば俺は歴史統一を目指す。 By 狩野宗秀 (Kanō Sōshū, 1551 - 1601) - en:Image:Odanobunaga.jpg, パブリック・ドメイン, Link 日本史の問題 日本史に関する問題の中で、特に有名なのが「信長の周囲に未来人が多すぎる問題」である。 15世紀末から16世紀末にかけての日本は戦乱が勃発し、政治的に不安定な社会であった。そのためか時空も不安定な状態にあり、タイムスリップが頻発していた。中でも織田信長の周辺は特筆すべきものがあり、彼の周りには未来人が大勢いたと言われている。また、信長本人も例外ではなく、彼自身もタイムスリップに何度も巻き込まれている。 信長周辺のタイムスリップ事例は現在でも新たに発見されており、もはや全容を把握している者はいないと言っていい。そこでこの記事では、可能な限りタイムスリップの事例を集
プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか 1999年から2008年まで週刊少年ジャンプに連載され、テニス漫画の金字塔として知られるテニプリこと「テニスの王子様」。 前回の記事では、そんなテニプリのインフレの歴史を追いかけてきました。 しかし、実は前回の記事はプロローグにすぎません。 ジャンプSQで現在も連載中の「新テニスの王子様」に比べたら、旧テニプリ(便宜上、そう表記します)はまったく
プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか スポーツ漫画でおなじみの展開といえば「インフレ」です。 スポーツ漫画はバトル漫画に構造が似ていて、「強敵と戦う→勝利→もっと強敵が出てくる→勝つ」の繰り返しになりがちですから、どうしてもインフレせざるを得ません。 それが常識的な範囲で収まっているうちはいいのですが、ときとして競技の定義を超えてしまうレベルでインフレしてしまう漫画もあります。 その
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