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politicsに関するs_gotterのブックマーク (65)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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  • EU憲法は復活するか

    サミット開催が報じられているが、現在の欧州はEU憲法に関する討論が主要な政治課題となっている。新たに就任したサルコジ仏大統領は精力的であり、縮小された規模でのEU憲法を模索しているようだ。日でも報道はされている。(参照1) このEU憲法であるが、憲法と名付けられてはいるものの多分に象徴的な表現である。これに関してはBBCの記事が簡潔に現状を表現している。英国の冷淡さを反映してはいるが、かといって別に嘘を書いているわけでもないあたりに苦笑する。(参照2)その他各項目に簡単に言及しているこちらも分かりやすい。(参照3)一部引用する。 The procedures by which laws are passed have not fundamentally changed. Laws will still be proposed by the executive body, the Comm

    EU憲法は復活するか
  • スウェーデンの非同盟中立の変遷(2) - スウェーデンの今

    ヨーテボリのハーフマラソン大会「Göteborgsvarvet」が開催された同じ週末、ヨーテボリの港に見慣れない軍艦があちこちに集結していた。NATO加盟国の海軍が寄港していたのだ。なぜかというと、NATOの共同軍事演習がバルト海で企画されていたためだ。 デンマークとスウェーデンの海峡での小規模な演習をしたあと、バルト海で大規模な軍事演習「Noble Mariner 2007」を行う。バルト海における有事を想定した演習で、民間の商船の保護も含んだものだという。そのために大小43のNATO艦艇とスウェーデン海軍の駆逐艦が、演習を控えてヨーテボリに立ち寄っていたのだった。 そのため、ハーフマラソン大会と同じ日に、ヨーテボリ市内では大きな抗議デモが繰り広げられた。その上、ハーフマラソンのコース上のあちこちには何者かが「NATO kommer. Spring för livet!(NATOがやって

    スウェーデンの非同盟中立の変遷(2) - スウェーデンの今
  • 寝言@時の最果て: 「政治とカネ」 勘定と感情

    2016年04月(1) 2015年08月(1) 2015年07月(1) 2015年03月(1) 2014年09月(1) 2014年07月(5) 2014年06月(1) 2014年04月(1) 2014年01月(3) 2013年12月(1) 2013年11月(1) 2013年10月(4) 2013年08月(3) 2013年07月(4) 2013年06月(1) 2013年05月(3) 2013年04月(3) 2013年03月(3) 2013年02月(7) 2013年01月(6) 2012年12月(9) 2012年11月(10) 2012年10月(8) 2012年09月(4) 2012年08月(4) 2012年07月(8) 2012年06月(8) 2012年05月(8) 2012年04月(6) 2012年03月(3) 2012年02月(4) 2012年01月(7) 2011年12月(17) 20

  • Digg - Bush: Army Should Remain In Iraq Like They Have In South Korea For 50 Years

  • 史上最大の「悪政の自由」を享受した権力システムの崩壊 - アンカテ

    この件でひとつだけ言えるのは、「異常だ」ということだ。 全くその通りで、何が真実かはわからないけど、とても異常なことが今起こっていると思います。 そこで、ちょっと引いて考えてみたいと思います。つまり、歴史的な観点からこれを見てみたい。 マスコミの報道には明かに偏りがあります。別に大げさな陰謀論を唱えなくても、普通に2ちゃんねるを見てから新聞とテレビを見れば、様々なレベルでダブルスタンダードがあることは一目瞭然だと思います。それを見ていて感じるのは、情報を握るということがいかに大きな権力であるかということ。 我々にとって「っていけない」という表現はほとんどの場合比喩です。「っていけない」状態とは、べるものはあるけどそれ以外の自由を享受するだけの経済力が無いことを指します。当の意味でべ物が無くて生存を脅かされる人は極めて例外的なことで、それを心配しなくてはいけないのはごく少数です。

    史上最大の「悪政の自由」を享受した権力システムの崩壊 - アンカテ
  • 先日新左翼系の人たちが老人になったなみたいな話をして - finalventの日記

    そろそろみなさん棺桶に片足状態になってきた。 そのあと、全共闘世代というかそのあたりの左翼さんたちがまだまだ頑張るというか、企業から離れて老後にがんばるのかもしれない。 私の世代(今50歳くらい)になるとある水準の知識人は基的に左翼だ。私の世代から10歳下になるとそういう昭和の名残の左翼は減ってきて、いわば奇妙なバックラッシュになる。バックラッシュというのは左翼というよりある種の憎悪のような異質な何かだ。 昭和の左翼とは、実は、非モテであった。 というか、モテのためにあった。階級や産業から解放されてちょっと気取ってダンパ(死語)みたいな。そしてそれが全共闘世代にコピーされてフリーセックスみたいになった。多数はモテたいから左翼になったし、左翼になることは生きることの齟齬みたいのを覆ってくれた。 私の世代くらいは知識人であることを意味したがモテではなくなりつつあった。貧乏はモテないという時代

    先日新左翼系の人たちが老人になったなみたいな話をして - finalventの日記
  • H-Yamaguchi.net: 議事録つまみ食い:ワインはどこへ消えた?

    「議事録つまみい」シリーズ。最近の衆議院の質疑をぱらぱら見てたら、なんだか外交関連の質問がやたらに多いことに気づいた。確かに外交は重要課題だし、最近いろいろとあるしなぁ、と一瞬思ったが、いやそれにしても多すぎる。だいたいニュースなんかの話題にはそれほどのぼってないじゃん、というわけでよくみると、これらのほとんどは、新党大地代表の鈴木宗男議員によるものだった。衆議院ウェブサイトの質疑のページをみると、今やってる第166通常国会での質問は、今日の時点で267件登録されているのだが、このうち実に186件が鈴木議員によるもの。 となると、気になるじゃないか。いった何をそんなにたくさん質問してるんだろうか、と。 衆議院サイトのトップページから、「質問答弁」のページを見ていただければ、リストが出てくる。鈴木議員の質問のタイトルだけを拾ってみたら、こんな感じ。 2 アイヌ民族の先住民族としての権利に関

    H-Yamaguchi.net: 議事録つまみ食い:ワインはどこへ消えた?
  • 志半ばにして… - 雪斎の随想録

    ■ 昨日午前、愛知和男事務所に帰朝報告に出る。先週一週間は、実質休眠状態であったので、今週からエンジン始動である。 ■ 昼前、かんべえ殿のオフィスに押しかける。フランス報告という建前だったが、「そもそも、双日総研とはどんななところよ」という野次馬根性が頭を擡げた結果である。 かんべえ殿にお話したことは、色々である。 フランス旅行は、「ただほど高いものはない」ものになりそうである。 齢四十を過ぎてから、フランス語をやろうと思い始める。今まで、まったく「縁」の無かったフランス語である。 フランスから書籍を買ってきたのけえれども、それは読めなければ意味がない。一年や二年を取得に費やしたところで、その分を長生きしてフランス語の文献を参照できるようにすれば、政治学徒として思考の幅も広がるであろう。さしあたり以下のホームページの記事を読めるようにしたいものである。 ● 『ル・フィガロ』 ● 『ル・モン

    志半ばにして… - 雪斎の随想録
  • BBC NEWS | Asia-Pacific | Death penalty for China official

    Last Updated: Tuesday, 29 May 2007, 08:22 GMT 09:22 UK China has sentenced the former head of the State Food and Drug Administration to death after he was convicted of corruption, state media has reported. Zheng Xiaoyu was convicted on charges of taking bribes and of dereliction of duty, Xinhua news agency reported. The sentence is unusually harsh for a senior figure, but Zheng could have his sent

  • 小さな政府の大きな矛盾 - すなふきんの雑感日記

    世論調査によれば日人が政治に期待するテーマでダントツなのは「社会保障」政策だそうな。そして憲法改正や教育問題に関しては政府のキャンペーンにも関わらず関心が低い。それはそれでまあいいだろう。ところが社会保障問題を何とかして欲しいわりには、なぜか同時に「小さな政府」「公務員減らせやゴラ」的政策がマンセーされているようだが、この矛盾をどう考えたらいいのかいまだによくわからないのである。社会保障政策を手厚くして欲しければある程度の政府部門の肥大化は避けられないし、同時に国民もそれなりに負担をしなければならないことは道理だ。公共サービスに従事する公務員の数も減らしてしまってはサービスの質が維持できないことも少し考えればわかるはずだ。来「小さな政府」を求めるなら政府による社会保障政策などに頼らないで自己責任主義を徹底すべきだし、逆にある程度の社会保障政策を求めるなら政府規模の肥大は甘受しないと筋

  • 2007年5月28日(月) | 星野智幸  言ってしまえばよかったのに日記

    松岡農水大臣が自殺。ご遺族や関係者が悲痛な思いをされているだろうことを推し量りつつも、大人として最低の行為だ、と言わずにいられない。 なぜ、この国の成人男性はこれほどまでに、責任を引き受けるか明確にせねばならない場面で、自殺を選びたがるのだろう。高校の履修漏れ問題やいじめ自殺が相次いだ時期にも、自殺をする校長や教員が何人かいた。その場面で自死したら子どもの倫理がいかに破壊されるかという場面で、死んだ。同じことを、この大臣の自殺にも感じる。 権力を持つ大人がそのような無責任の極致のような行動を取る社会で、殺人を犯す子どもたちの内面を「心の闇」などと理解不能なもののように言うのをみていると、笑いたくなる。その理解不能な怪物がどこにいるのか、鏡を見ろと。 これが、教育再生で道徳の必修を声高に叫ぶ安倍内閣の現実である。安倍首相は、このように倫理を欠いた無責任な人材を、かばい続けた。法的には問題ない

    2007年5月28日(月) | 星野智幸  言ってしまえばよかったのに日記
    s_gotter
    s_gotter 2007/05/28
    「バレて(略)死ねばいい」は拡大解釈だろう。「この人たちの行動を子どもの目の届かぬところに置く必要があるからだ。」政治的主張の結語に持ち出すにはあまりに情緒的過ぎる上に臭い物にフタ的解決ではないか。
  • BBC NEWS | Asia-Pacific | Japanese minister kills himself

    Last Updated: Monday, 28 May 2007, 15:17 GMT 16:17 UK Japan's Agriculture Minister Toshikatsu Matsuoka has died in hospital after apparently committing suicide. The 62-year-old was found hanged in his Tokyo apartment hours before he was to face questions in parliament over his links to a political funding scandal. Opposition MPs had been calling for his resignation over unexplained expenses. PM Sh

  • YouTube - Broadcast Yourself

    次の国から YouTube を閲覧しているようです: 日 ウェブサイトの閲覧に次の言語を選択しました: 日語 この変更を受け入れるには、[OK] をクリックします。または、サイトを英語で表示するには、[キャンセル] をクリックします。各ページ上部の YouTube ロゴの右にある設定は、いつでも変更できます。 You appear to be viewing YouTube from this country: 日 We've selected the following language for viewing the website: 日語 Click "OK" to accept this change, or click "Cancel" to view the site in English. You can always change your preferen

  • YouTube - Broadcast Yourself

    See my new film: http://www.youtube.com/watch?v=CV24qMJds_0 This is "Otakus" by Andrés See my new film: http://www.youtube.com/watch?v=CV24qMJds_0 This is "Otakus" by Andrés Borghi (Kamikaze productions, argentina). This version has english subtitles. Thanks to Walt, Titiln, Plankton, Pots and Lord of the flies for the translation in IMDB: http://www.imdb.com/title/tt1114261/ kamikaze productions:

  • Obstacles to Arab-Israeli peace: Water

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 視点・論点 「新左翼とその遺産」大嶽秀夫

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2007年05月21日 (月)視点・論点 「新左翼とその遺産」 同志社女子大学の政治学を教えております大嶽と言います。 最近、『新左翼の遺産』というを書きまして、東大出版から出させていただきましたが、 今日はまず、新左翼とは何かということからお話したいと思います。 同志社女子大学教授 大嶽秀夫  <放送>ETV 午後10時50分~11時 <再>総合 午前4時20分~30分 学生時代、大学生の頃に、世界で同時多発的に発生した社会運動と言っていいと思いますが この新左翼と言いますのは、それまでの左翼、つまり共産党、あるいは共産主義国家、 社会主義運動、労働運動、ケインズ型福祉国家と言われる、西欧の社会主義政権のもとで 生まれた国家、そういうものに対して異議を申し立てるといった運動でありました。 まず、1956年、フルシチョフ

  • 梶ピエールの備忘録。中国ウォッチという難題

    中国という大難 作者: 富坂聰出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/04/27メディア: 単行購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (4件) を見る 現在中国北部の農村は深刻な水不足に見舞われているというが、日では中国をネタにしたは相変わらず洪水のように出ている。しかしきちんと現地に密着した独自の視点から中身のある取材記事を書ける人は数少ない。このの著者の富坂氏は、そういった数少ない優れた「現場派」の中国ウォッチャーの代表選手といっていい書き手である。ただ、これは優れた取材力の裏返しでもあるのだろうが、実名を伏せられた「関係者」からのインタヴューに基づく、読者としてはなんとも「裏」のとりようがない記述がかなり多いのがちょっと気になるところではある。 さて、書の内容はもともとは『文藝春秋』に連載されたものだが、「三峡ダムが中国を滅ぼす」「13億人市場という幻想

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    「百年の孤独」を粘り強く読んだら、読書スピードが上がった件 最近、を読むスピードが速くなってきた。片道の通勤電車で50ページだったのが、70ページくらい読めたりする。 理由は先日、百年の孤独をなんとか読み終えたことが大きい気がする。 百年の孤独 (Obra de Garc´ia M´arquez) 作者:ガルシア=マルケス,ガブリエル 新潮社 …

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  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は25日、三菱UFJ銀行の三毛兼承頭取(62)が2019年4月にも取締役から社長に昇格する人事を固めた。三毛氏が最高経営責任者(CEO)となり、平野信…続き 三菱UFJの今期、純利益4%減の9500億円に上振れ 三菱UFJ・三井住友銀ATM開放 自前主義の終焉映す [有料会員限定]

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