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2009年3月10日のブックマーク (6件)

  • キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!あの東映版スパイダーマンがMARVEL公式動画サイトで無料公開開始! あと涼宮ハルヒの憂鬱もYouTubeで無料配信:アルファルファモザイク

    編集元:萌えニュース+板より「【特撮】あの東映版スパイダーマンがMARVEL公式動画サイトで無料公開開始」 1 桃園ミキφ ★ :2009/03/09(月) 17:09:38 ID:??? ?PLT Tentative Name.で知ったのだが、東映版スパイダーマンがスパイダーマンの権利を持つ米Marvelのサイト「Marvel Videos」で無料公開されている。 http://www.marvel.com/videos/563.Japanese_Spider-Man,_Episode_01 東映版スパイダーマンは、主役が日人だったり巨大ロボットに乗り込んだり変身後に名乗り口上を挙げたりと、日独自の設定が話題になっていたものの、オリジナルのスパイダーマンの権利を持つ米Marvelと東映との契約の関係上再放送などは行われず、2005年に限定発売されたDVD-BOX以外ではその映

    s_mori
    s_mori 2009/03/10
  • おっとっとっと。巨大な小惑星が地球にニアミスってたみたいです

    もう、ご存知かもしれませんが、幅30~50mという巨大な小惑星が、月よりも7倍ぐらい近い距離、地球の横を通り過ぎていきました。 その、あまりにも眩い光は地球からアマチュア望遠鏡で空を見上げると、ちゃんと観測できるぐらいだったそうです。今回はたまたま「天体好きな人が観測できる」楽しい平和なイベントになりましたが、もし、海にヒットしてたら!? ものすごい津波が起きていたに違いありません。想像するだけで恐ろしいですね。 Sydney Morning Herald紙によると、もし、この小惑星が地球の人口密度の高い都市に向かって飛んできたら、避難するのにたったの24時間しか時間が無かったという計算になるそうです。ぜんぜん時間が足りませんよ!!! また、Sky and Telescopeによると、彼らの静止軌道衛星の高度のわずか2倍だったそうですから、相当なニアミスだったんですね。 きっと1972年の

  • (上にアップロードしたものの続き[容量限界ゆえ]) - MIYADAI.com Blog

    【最後に:永続するだろうバトクロワイヤル過程】 「現実」の位階秩序が崩れ、平行して「現実」と「虚構」との間の序列が崩れた結果、こうした崩れを前提として、「虚構の現実化」に勤しむ「セカイ系」と、「現実の虚構化」に勤しむ「バトルロワイヤル系」とが、拡がるようになりました。いいかえれば「ゲームを現実のように生きる人々」と「現実をゲームのように生きる人々」が増えています。1996年には前者が目立つようになり、2001年頃からは後者が目立つようになりました。 社会学の思考伝統は、「前提を遡ること」や「文脈を参照すること」によって、自明性を突き崩すところにあります。前提のそのまた前提のそのまた前提…。文脈のそのまた文脈のそのまた文脈…。遡及すればするほど、不動の枠組がヘナヘナになって、確かな正義も大きな権威も消えてしまう――。社会学の分析には、そうした「再帰性による相対化(relativization

    s_mori
    s_mori 2009/03/10
    宮台真司 1992年以降の日本サブカルチャー史における意味論(semantics)の変遷 2
  • 米国での学会用の英語配付資料の日本語版 - MIYADAI.com Blog

    ──────────────────────── 1992年以降の日サブカルチャー史における意味論(semantics)の変遷 ──────────────────────── 序 『サブカルチャー神話解体』以降の2つの変化 【『サブカルチャー神話解体』以降】 私は『サブカルチャー神話解体』(1993)などの著作を通し、戦後日のサブカルチャーの変遷史を、社会システム理論の枠組を用いて記述してきました。社会システム理論の枠組は、従来の「上部構造と下部構造の二元論」から区別される「コミュニケーション一元論」の枠組で、コミュニケーション以外のものを要素としないシステムのダイナミズムを記述します。 戦後復興の時代から高度経済成長の時代まで、すなわち1970年代前半までは、日のサブカルチャーは、経済決定論や下部構造決定論によって説明しやすかったのですが、耐久消費財がゆきわたって「モノの豊かさ」

    s_mori
    s_mori 2009/03/10
    宮台真司 1992年以降の日本サブカルチャー史における意味論(semantics)の変遷 1
  • ゼミ生向けの講義を、ゼミ生がテープ起こししてくれました:特別講義「裁判員制度の是非」 - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > ゼミ生向けの講義を、ゼミ生がテープ起こししてくれました « [videonews.com] マル激トーク・オン・ディマンド更新しました | (上にアップロードしたものの続き[容量限界ゆえ]) » 一ヶ月ほど前にゼミ生の希望でやった特別講義です。 大学での僕のゼミの難易度がよく分かるだろうと思います。 ただ、僕のゼミの標準からいうと、やや平易だろうと思います。 というのは、ゼミ生とは違うお客さんが何人かいたからです。 ──────────────────────── 宮台真司 特別講義「裁判員制度の是非」 ──────────────────────── 【原則と運用の板挟み】 ■裁判員制度を考えると二つの問題に突き当たります。第一に、近代法の原則を知らないので、制度を評価する際の物差しがメチャクチャになるという問題。もう一つは、裁判

    s_mori
    s_mori 2009/03/10
    宮台真司 特別講義「裁判員制度の是非」
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>