杉本啓 @sugimoto_kei ソフトウェアのフレームワークでは、全体の枠組みをフレームワークが提供し、その中に嵌め込む可変部分を利用側が書くという構成が多い。こうすると、可変部分は単純化され宣言的/関数的に記述し易くなる。この方式は業務用アプリケーションにも適用できるし、大きなポテンシャルを持っていると思う。 杉本啓 @sugimoto_kei …この方式を採用したとして、可変部分の記述に大きな自由度を与えようとするとそれはDSL化してくる。そうしたDSLはドメインモデルに立脚している。と同時に、可変部分であるDSL記述が不変部分であるドメインオブジェクトに埋め込まれることになる。RT @sugimoto_kei
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