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Wordに関するs_moriのブックマーク (5)

  • Word2007ならプレビューを見ながら表作成 (1/4)

    Word2007では、2003以前までメニューバーとツールバーに分かれていた操作方法が、タブとリボンに統一されてシンプルになった。また、操作の途中でも、その操作結果のプレビューが文書上に表示されるようになった。この2つの大きな変更は、表の操作にも活かされている。ここでは2007の基的な表作成機能がどうなっているか、具体的に見ていこう。 表の挿入 マウスの動きにあわせて マスの目の数がリアルに変わる 表を挿入するときに、試行錯誤を繰り返さなくてもすむようになった。表を挿入するためのマス目をポイントしている途中でも、選択中のマス目の数にあわせて、文書中に表のプレビューが表示され、できあがりを確認しながら表を挿入できる。

    Word2007ならプレビューを見ながら表作成 (1/4)
  • 1つの表を2つに見せて上手く横に並べる (1/6)

    ワードでは横方向に表を並べるのは以外に手間がかかり、位置合わせも大変。そこで発想を転換。最初から1つの表で作ってしまおう。ここでも透明罫線を使うのがポイントだ。 ワードで2つの表を並べた文書を作るには、ちょっとしたコツがいる。普通は2つの表を縦に並べて作成した後、移動して横並びに配置しなおす。ただしこの方法は位置の微調整が難しい。また、表の横に文字を入力するには、「表のプロパティ」画面の[表]タブで文字の折り返しを[する]に設定すればよいのだが、これもちょっとしたはずみに表の位置が動いてしまいイライラすることがある。 そんなときは、1つの表を2つの表に見せるのも一案だ。まず1つ目の表を作り形を整える。今回は、横に作りたいのは2列の表なので、間に空列を含めて合計3列を追加する。次に[罫線を引く]ボタンを使って、すでに引かれている罫線の種類を「罫線なし」に変更し透明にする。この操作は罫線を透明

    1つの表を2つに見せて上手く横に並べる (1/6)
  • 表+段落番号機能でカレンダーを作る (1/4)

    の表が作れれば、カレンダーだって簡単に作成できる。しかも、いちいち日付を入力するなんて手間はいらない。段落記号を使えば驚くほど簡単に日付入りカレンダーができあがる。 カレンダーのように日付をあつかうものはExcelで……と考えている方も多いだろう。なんといっても日付が簡単な操作で入力できることが魅力だからだ。しかしWordでも、「段落番号」を使えば、じつに簡単にカレンダーが作成できる。 今回は少し凝ったデザインにするためオートシェイプのなかにカレンダーを作る。オートシェイプ上に表を追加できるようにするために、「テキストの追加」を選ぶのが最初のポイントだ。 カレンダーは作成する年月によって必要な行数が変わるが、ここでは2007年6月用に6行×7列の表を用意した。 続いてカレンダーらしいデザインに見えるように表の体裁を整える。これがカレンダーの基形だ。この状態で保存しておけばカレンダーの

    表+段落番号機能でカレンダーを作る (1/4)
  • Wordの表を透明にしてレイアウト枠に (1/4)

    表を透明にしてレイアウト枠に 文字や写真をラクラク配置 Wordで碁盤目のように整然とレイアウトした文書を作りたいなら、表を使うとうまくいく。罫線の種類を「なし」に設定した透明な表を作り、その中に文字、写真や図を配置すればいい。 文字や写真を碁盤目状にレイアウトしたいなら、透明な表を使ってみよう。透明な表のなかに、文字や写真などをきっちりと配置できる。 Wordの表には「罫線削除」と「罫線なし」という2つの考え方がある。紛らわしいので整理しておこう。「罫線削除」は罫線を取り除くこと。隣り合う2つのセル間の罫線を削除すれば、セルは結合される。いっぽう、「罫線なし」は、罫線の存在は残したまま線の色を透明にすることだ。Excelのセルのように印刷されない線で囲まれている枠と同じ感覚で利用できる。 作り方は、最初に基の表を作成する。この時点で必要なデータをすべて入力しておこう。最後に表全体を選択

    Wordの表を透明にしてレイアウト枠に (1/4)
  • ビジネス文書 ―― 「Wordの表」のイライラを解決する (1/4)

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    ビジネス文書 ―― 「Wordの表」のイライラを解決する (1/4)
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