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2018年11月16日のブックマーク (3件)

  • 「本能寺の変」後の柴田勝家直筆の書状見つかる | NHKニュース

    明智光秀が織田信長を討った「能寺の変」の8日後に、信長の重臣として知られる柴田勝家が織田方に宛てた直筆の書状が新潟県新発田市で見つかりました。光秀の討伐に出遅れた勝家が、当時、京都から大阪に展開していた光秀の居場所を正確に把握できていなかったことがうかがえる内容で、専門家は「能寺の変直後の勝家の情報収集の水準がわかる貴重な記録だ」と指摘しています。 郷土史に詳しい新潟大学の冨澤信明名誉教授が新発田市の溝口家に残る歴史資料の中から見つけました。 書状の冒頭には、「天下の形勢は致し方ないことで言語に絶するばかりだ」と、能寺の変について勝家の驚きのことばが記されています。そして明智光秀が、拠点としていた江州、今の滋賀県にいるとみて、当時の大坂にいた織田方の重臣、丹羽長秀と連携して光秀を討伐する計画を明らかにしています。 調査にあたった専門家によると、能寺の変のあと勝家が光秀の居場所に言及

    「本能寺の変」後の柴田勝家直筆の書状見つかる | NHKニュース
  • エレベーターの歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    都市の景観を一変させたエレベーター エレベーターという装置の歴史は実は古く、古代ローマの時代に遡ります。 しかし、エレベーターが人類の歴史に大きく貢献し始めるのは20世紀に入ってから。 安全で安定したエレベーター技術の確立は、超高層ビルの建設を可能にし、ニューヨークの摩天楼の風景を作り上げました。 ただし「安全で安定した」エレベーター技術は、技術者の長年の試行錯誤によって発展してきました。 1.原始的なエレベーター 古代ローマのエレベーター 古代ローマの建築家ウィトルウィウスの著作によると、史上初のエレベーターは紀元前236年、シチリアの数学者アルキメデスの発明によるものだそうです。 アルキメデスは、「アルキメデスの原理」や「アルキメデスの熱光線」で有名な古代世界最大の発明家です。 この原始的なエレベーターは、箱型の乗り物に人が乗り込み、人力で垂直上下に繋がった麻のロープを手繰って上下移動

    エレベーターの歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 「お金のことしか考えてません」倉持由香が熱弁する【稼げる人の法則5カ条】|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル

    グラビア界で“尻職人”という独特の地位を確立し、多くのファンに支持されている倉持由香さん。 相当稼いでいるようで(?)、最近ではなんと、念願だった「タワマン」への引越しを成し遂げたとのこと。 どうやって収入を上げたの? 彼女の考える「稼げる人」とはどんな人?ちょっとゲスな興味も持ちつつ、倉持さんを直撃! ビジネスマン必見の「お金」にまつわる哲学が、納得感で首がもげるほど聞けました! 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉 【倉持由香(くらもち・ゆか)】1991年生まれ。グラビアアイドル、タレント。事務所に住み込みで寝袋で寝たという悔しい時代をバネに、SNS上で「グラドル自画撮り部」を立ち上げ、自らに「尻職人」とキャッチコピーを付ける。長年の努力が実り、憧れのタワマン暮らしをスタートした

    「お金のことしか考えてません」倉持由香が熱弁する【稼げる人の法則5カ条】|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル