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オブジェクト指向に関するs_rsakのブックマーク (2)

  • プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ

    技術者・SE・プログラマ面接時の技術的な質問事項というエントリをはてブで見かけたのだが、私もjavaプログラマーの面接を割とよくやっているので、よく質問する内容をまとめてみた。 (ちなみに、基的にコーディング面接の形態を取っている) プロジェクトの性質にもよると思うが、私の場合には、情報処理技術者試験的に基礎が満遍なく抑えられているかどうかよりも、 すぐ答えが見つからないような課題に対して、きちんと自分でやり方を考え、対応することができるか 「変な」コードをコミットしたりしないか(見つけにくいバグを混入させるとか、汚いとか、遅いとか)といった点を重視している。 まず、何を知っているかよりも、どんなものを作れるか、どんなことができるか、という質問。 ここで強烈な回答が来る人は、たいていここより下の質問は「あー、はいはい」という感じでサラッと答えてくることが多い。 これまでに携わってきた開発

    プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ
  • ものすごく初歩的な「どうしてオブジェクト指向を使うのか」の説明 - 遥か彼方の彼方から

    プログラムオブジェクト指向が難解なだけの不気味な悪人だと思っているだろう友人達に向けて、オブジェクト指向の良さというか、必要性みたいなのを書いてみようかなと思います。というのも、凄腕プログラマ達を見ているとオブジェクト指向は複雑怪奇なものに見えるし、また「これがオブジェクト指向だよ」と例で見せられる巨大なクラスはあくまで利用するだけのものに思えるし、文法解説書にあるオブジェクト指向の解説だと必要性がわからないかなーと思うからです。僕は全然オブジェクト指向を理解していないし、ましてや解説なんて出来るレベルではないのですが、オブジェクト指向の第一歩として役に立てればなと思います。読者対象はC言語をちょびっとでも囓ったことがある人で、言語はC++を使います。文法の話をするわけじゃないので、プログラムを読んで理解出来なくても大して問題はありません。 スタート地点:「平均を求めるプログラムを作る」あ

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