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2019年11月5日のブックマーク (3件)

  • 中国製造業が世界を獲るこれだけの理由 ドローンにスマートスピーカー、ロボットも?

    ドローン、スマートスピーカーではすでに世界No.1 まずは下図を見てほしい。これは、ドローンとスマートスピーカーの最新シェアをまとめたグラフだ。左側の円が企業別、右側の円が国別のシェアであり、いずれも中国が大きなシェアを占めていることがわかる。 ドローンの市場は、2010年にフランスのParrotが発表した「AR Drone」が一般向けに販売されるまで小さなものだった。だが、現在では非常に大きなマーケットに成長している。その中でも現在飛びぬけたシェアを確立しているのが、深圳に社を置くDJIだ。 DJIは、当初はドローンを安定飛行させるためのフライトコントローラーシステムを開発していた会社だが、2011年に自社製ドローン「Phantom」をリリースしてから使い勝手の良さや豊富なラインアップを武器にシェア1位を獲得する。 さらに2017年1月、ドローンを使用した映像解析など空撮ニーズが高まっ

    中国製造業が世界を獲るこれだけの理由 ドローンにスマートスピーカー、ロボットも?
    s_rsak
    s_rsak 2019/11/05
  • なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。

    ちょっとまえ、面白い記事をツイッターで拝見した。 企業の採用担当が、面接時に見ているポイントを端的に表現したものだ。 曰く、「事実と意見を分けて説明できるかは圧倒的に重要で、これができない人はかなり厳しい。」とのこと。 クローズな勉強会などで話をしたら好評だったのでブログに書きました / 面接時に見ているポイント – VOYAGE GROUP techlog https://t.co/64ehNAYLAi — Masanori KOGA (@makoga) October 29, 2019 彼がこれを重視する理由としては 「事実と意見を分けて説明するのがうまい人が書いた障害報告書は読みやすい」とある。 確かに読みやすい文章を書く人は、知的能力が高い事が多いので、採用の精度は良いのではないかと推測する。 ただ、この文章を読んで感じるのは、 「なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるの

    なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。
    s_rsak
    s_rsak 2019/11/05
  • “精神科医の禅僧” が教える「脳が疲れる2つの原因」。現代は “脳に悪いこと” が多すぎる。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    肉体的な疲労と違って、脳の疲労はなかなか自覚しにくいものです。ですが、脳が疲れていれば、仕事で大きなミスを犯してしまう可能性も高まります。そんな脳を、なるべく疲れさせないようにするにはどうすればいいのでしょうか。 お話を聞いたのは、精神科医であり禅僧でもある川野泰周(かわの・たいしゅう)さん。まずは、脳を疲れさせる根的な要因を脳科学的視点から教えてもらいました。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人(インタビューカットのみ) 脳が疲れる根原因は「ネガティブな感情」と「マルチタスク」にあり 脳を疲れさせる大きな要因として、まずは「ネガティブな感情」が挙げられます。 脳のなかで感情を司るのが扁桃体という部分なのですが、たくさんのネガティブな感情を持つと、その扁桃体が過活動の状態になります。これに反応するように、理性を司っている大脳皮質の前頭葉が、扁桃体の活動を抑えようと一生懸命

    “精神科医の禅僧” が教える「脳が疲れる2つの原因」。現代は “脳に悪いこと” が多すぎる。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    s_rsak
    s_rsak 2019/11/05