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2021年6月3日のブックマーク (3件)

  • 台湾TSMCを巻き込む「日の丸半導体復活」構想が、日本の衰退を早める理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    台湾TSMCを巻き込む「日の丸半導体復活」構想が、日本の衰退を早める理由
    s_rsak
    s_rsak 2021/06/03
  • 老化と共に減少するタンパク質を増加させてマウスの寿命を23%延ばすことに研究者が成功

    多くの人々ができるだけ長生きしたいと考えており、世界中の研究者が寿命を延ばす方法について調査しています。新たに、イスラエルのバル=イラン大学やアメリカ国立衛生研究所などの国際的な研究チームが発表した論文で、加齢と共に減少する1種類のタンパク質の生産量を増加させることにより、マウスの寿命を23%も延ばすことに成功したと報告されました。 Restoration of energy homeostasis by SIRT6 extends healthy lifespan | Nature Communications https://doi.org/10.1038/s41467-021-23545-7 Israeli scientists extend mice's lives by 23%, say method may work on humans | The Times of Israe

    老化と共に減少するタンパク質を増加させてマウスの寿命を23%延ばすことに研究者が成功
    s_rsak
    s_rsak 2021/06/03
    生き物は精巧にできたロボットのようなもので、テクニカルに寿命は変えられると思う。
  • 「コウモリが手袋かんで破れた」武漢研究所が削除した映像あった

    「コウモリが手袋かんで破れた」武漢研究所が削除した映像あった 新型コロナウイルスの起源(発生地)が中国・武漢市の研究所だという疑惑が全世界に再び広がっている中、新型コロナ発生前に武漢ウイルス研究所(WIV)の科学者たちがきちんとした防護具のないまま、素手でコウモリを扱っていてかまれる様子が含まれている国営放送局・中国中央テレビの映像にあらためて注目が集まっている。 米紙ニューヨーク・ポストは28日(現地時間)、WIVの研究者が手袋やマスクなどの保護具を着用せずにコウモリとその排せつ物を扱う様子が映る中国中央テレビの映像を公開した。 2017年12月29日に中国で放映されたこの映像で、半袖・半ズボン姿の研究者たちは、手袋以外は保護具を着用しないまま、感染性が高いコウモリの排せつ物を採取した。 同研究室で一部の研究者は手袋を着用しないままコウモリの研究サンプルを受け渡しした。研究室の中で一般的

    「コウモリが手袋かんで破れた」武漢研究所が削除した映像あった
    s_rsak
    s_rsak 2021/06/03
    安全性を軽視するところが、中国って感じがする。