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2022年1月4日のブックマーク (4件)

  • 東京都 新型コロナ 151人感染確認 150人超は去年10月3日以来 | NHKニュース

    東京都内の4日の感染確認は10歳未満から90代までの男女合わせて151人で、約3か月前の去年10月3日以来、150人を超えました。100人を上回るのは2日連続です。 1週間前の火曜日より105人多く、およそ3.3倍に増えました。4日までの7日間平均は90.7人で、前週比228.5%と、2倍を超える増加です。 都の担当者は「年末年始で感染の増加のスピードが上がっている。この傾向は今後も続くだろう」と話しています。 感染が確認された151人のうち57%にあたる86人はワクチンを2回接種していました。また、およそ70%にあたる106人はいまのところ感染経路がわかっておらず、このうち24人は会歴があるということです。 感染経路がわかっている43人のうち、最多は「家庭内」の24人ですが「会」も5人いるということです。 都の担当者は「会の事例も少しずつ増えている。大人数を避けたり、マスクをし

    東京都 新型コロナ 151人感染確認 150人超は去年10月3日以来 | NHKニュース
    s_rsak
    s_rsak 2022/01/04
    検査無料になった影響は、どれくらいだろうか。
  • オミクロン感染、比較的軽度にとどまる可能性-複数の研究結果が確認

    新型コロナウイルスのオミクロン変異株の拡散で感染者数が記録的な水準に急増しているものの、重症患者や入院件数はそれほどは増えていないことが、一連の新たな研究結果で確認された。コロナのパンデミック(世界的大流行)におけるオミクロン株の影響は懸念されていたほど深刻ではない可能性を示唆していると、一部の科学者は指摘する。 米カリフォルニア大学サンフランシスコ校の免疫学者モニカ・ガンディー氏は「われわれは今や全く異なるフェーズにある」と分析。「コロナウイルスは常にあり続けるだろうが、この変異株で非常に多くの人が免疫を持つようになることでパンデミックが沈静化すると私は期待している」と述べた。 オミクロン株は1カ月ほど前に南アフリカ共和国で見つかった。状況が変化し得る時間はまだ十分あると専門家らは注意喚起しているが、この1週間のデータは、広範囲の免疫とさまざまな変異が重なった結果、過去の変異株ほど重症化

    オミクロン感染、比較的軽度にとどまる可能性-複数の研究結果が確認
    s_rsak
    s_rsak 2022/01/04
  • 「長期緩和、効果は低下した」 白川前日銀総裁 金融直言 - 日本経済新聞

    白川方明・前日銀総裁は長期の金融緩和で「政策効果は低下した」と指摘した。自身の任期中(2008~13年)は政界や学界から大規模な金融緩和を求められたが「政策効果は限定的で、副作用を考えると取りえない選択だった」と述べ、金融緩和頼みの政策運営から成長戦略づくりの重要性を指摘した。インタビューの前編(1日公開)では経済問題を問い、今回の後編は主に金融政策を聞いた。(聞き手は金融部長 河浪武史)

    「長期緩和、効果は低下した」 白川前日銀総裁 金融直言 - 日本経済新聞
    s_rsak
    s_rsak 2022/01/04
    この人も世界でスタンダードな金融政策を行わず、日本を長期低迷に追いやった人間の一人。
  • 元日に片田舎へ大仏を見に行ったらベトナム人が大集結していた件|舛友雄大のアセアン、チャイナ、時々日本

    せっかく福岡に帰省したので、姉や甥っ子たちとどこかに行こうという話になりました。車で田畑を横目に車で約1時間で、目的地の南蔵院に到着。山に囲まれた、商業施設はおろか民家すらほとんどない田舎です。 そもそもここへ来るきっかけとなったのは、「おっきい寝仏があるところがあって、そこの住職が宝くじ当たったとテレビで見た。行ったらご利益があるかも」という姉の一言でした。 あまり信心深くない僕は同意したものの、「聞いたこともないし、つまらなそう」と心の中では何の期待も持っていませんでした。 駐車場から中を見遣ると、どうやら結構な数の人が来ていることがわかりました。 中に入るために丘陵の小道を登っていると、すれ違いの人々がベトナム語をしゃべっているのを発見。「あ、ベトナム人がいるよ」と僕。また別のベトナム人グループとすれ違ったので「またいたよ」と僕。さらにその後ろからもベトナム人グループが。 「なんでこ

    元日に片田舎へ大仏を見に行ったらベトナム人が大集結していた件|舛友雄大のアセアン、チャイナ、時々日本
    s_rsak
    s_rsak 2022/01/04
    日本に、こんなに外国人が住んでいるのは嫌だな。自民党を支持できない大きな理由の一つだ。