タグ

2023年3月22日のブックマーク (5件)

  • 「私は契約や法より上位」と信じているらしき仁藤夢乃—こんな人に公金を委ねてはいけない-(松沢呉一)

    「私は契約や法より上位」と信じているらしき仁藤夢乃—こんな人に公金を委ねてはいけない-(松沢呉一) 2023年03月21日 8時44分 カテゴリ: 婦人運動(フェミニズム) • 歌舞伎町 • 矯風会 「女子供バイアス」が肥大した仁藤夢乃 「Colabo×暇空茜[傍流編]」として、疑惑だらけのWBPCが放置されてきてしまった背景にあるのは「女は子どもと同じく無能で無力なので、社会は救済しなければならない」という伝統的道徳であることを説明してきました。私はこれを「女子供バイアス」と呼んでいて、さまざまなところで、「自分で解決できる男は放置していいが、女は税金を投下してでも救わなければならない」という考えが蔓延っていることを見てきました。これに貼り付いているのは、「危険の多い社会に出ずに、女は家庭で子どもを産んで育てるのが責務」という考えです。 これこそフェミニズムが乗り越えなければならない旧弊

    「私は契約や法より上位」と信じているらしき仁藤夢乃—こんな人に公金を委ねてはいけない-(松沢呉一)
    s_rsak
    s_rsak 2023/03/22
  • SNSで「推し」のモデルにはまり闇バイトに 元保育士の女性、法廷で涙…「恐怖で支配」組織の手口証言(47NEWS) - Yahoo!ニュース

    「ルフィ」などと名乗る人物が指示したとされる広域強盗事件を巡り、インターネットの交流サイト(SNS)で実行犯を募る「闇バイト」がクローズアップされている。元保育士の22歳女性は、SNSで「推し」の男性モデルにはまり、イベントの参加費を稼ぐため闇バイトに応募。その後特殊詐欺事件の「受け子」として逮捕、起訴された。女性は法廷で、グループの冷酷な手口を涙ながらに証言した。(共同通信=力丸将之) ▽法廷に現れた小柄な女性 2022年8月5日午後、神戸地裁の法廷。特殊詐欺事件で被害者から金品を受け取る「受け子」役で逮捕、詐欺罪などで起訴された女性の公判が開かれた。留置場の職員とともに現れた女性は身長150センチほどと小柄で茶髪、法廷では終始うつむき、伏し目がちで、全体的に年齢より幼い印象を受けた。だが女性がだまし取った被害金額は2800万円を超えていた。 裁判の証言などから分かった犯行に至るまでの経

    SNSで「推し」のモデルにはまり闇バイトに 元保育士の女性、法廷で涙…「恐怖で支配」組織の手口証言(47NEWS) - Yahoo!ニュース
    s_rsak
    s_rsak 2023/03/22
    さすがに頭が弱すぎやろ
  • 【独自】松井市長が住む八尾市内の自宅敷地に侵入 自称ジャーナリストの男逮捕 定例会見等に度々参加(読売テレビ) - Yahoo!ニュース

    今月17日の夜、大阪市の松井一郎市長が住む大阪府八尾市内のマンションの敷地に侵入したとして、ジャーナリストを自称している42歳の男が逮捕されました。 建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、東京都内に住む無職の及川健二容疑者(42)です。 警察によりますと、及川容疑者は、今月17日午後8時ごろ、八尾市内にある大阪市の松井一郎市長とその家族が住むマンションの敷地に侵入した疑いです。 及川容疑者は、マンションのオートロック玄関の内側にいて、不審に思った管理人が警察に通報したということです。 及川容疑者は容疑を認めていて、刃物などは持っていなかったということで、警察は、侵入した目的などを詳しく調べています。 及川容疑者は「日仏共同テレビ局フランス10」というWEBメディアを運営している自称ジャーナリストで、この中では松井氏や大阪府の吉村洋文知事を批判する記事を数多く投稿しています。 また、松井氏や吉村

    【独自】松井市長が住む八尾市内の自宅敷地に侵入 自称ジャーナリストの男逮捕 定例会見等に度々参加(読売テレビ) - Yahoo!ニュース
    s_rsak
    s_rsak 2023/03/22
    犯罪には違いないが、マンションのオートロック内を「自宅敷地に侵入」は、ちょっと印象付けな気がするな。
  • https://twitter.com/karasumi01411/status/1638057122117066752

    https://twitter.com/karasumi01411/status/1638057122117066752
    s_rsak
    s_rsak 2023/03/22
  • ずさんな品質管理が生んだ大成建設の施工不良、柱の傾きは最大2.1cmの基準超過

    大成建設が札幌市中央区で施工している超高層ビル「(仮称)札幌北1西5計画」で2023年3月16日に明らかになった鉄骨の精度不良問題で、徐々に詳細が分かってきた。計70カ所以上の柱の傾きが、日建築学会の建築工事標準仕様書(JASS6)に基づき契約で定めた限界許容差を超えており、ずれは最大21mmだった。同社の現場事務所では、鉄骨の建て入れ精度の計測値などを改ざんし、実際とは異なる数値を工事監理者や発注者に報告していた。 鉄骨建て方とスラブ厚の精度不良があった高さ約116mの超高層ビル「(仮称)札幌北1西5計画」の建設現場。2023年3月18日撮影。発注者はNTT都市開発。設計・監理者は久米設計、施工者は大成建設だ。施工不良の発覚に伴い、15階まで立ち上がった地上部分全体と地下の一部を撤去したうえで再構築する(写真:読者提供) 大成建設は問題発覚後の23年3月、不具合についてまとめた報告書を

    ずさんな品質管理が生んだ大成建設の施工不良、柱の傾きは最大2.1cmの基準超過
    s_rsak
    s_rsak 2023/03/22
    施工と検査は別会社がやるべきだな