タグ

screenに関するs_rsakのブックマーク (3)

  • もっとscreenを便利に使うためのチュートリアル - UNIX的なアレ

    screenを初めて使うためのチュートリアル - UNIX的なアレ の記事が意外と好評だったのでさらに書いてみます。 前回書いた内容は、Screenの基的な操作を説明する内容でしたが今回はもうちょっとすすんだScreenならでは!な機能について書きたいと思います。 今回もチュートリアル形式で書きます。screenを立ち上げてください。 suspend/atach まずは個人的にscreenでもっとも便利と思っている機能、suspend/atachについて説明します。 図のようにscreenをあげているとします。 この状態で、以下のキー入力を行ってください。 CTRL + J のあと、z下記の表示がでれば成功です。 # screen [4]+ Stopped screenこれは今あげているscreenの状態を保ったまま、一度shellからぬけたような状態です。 それでは戻ってみましょう。

    もっとscreenを便利に使うためのチュートリアル - UNIX的なアレ
  • screenを初めて使うためのチュートリアル - Unix的なアレ

    screenというものすごく便利なアプリケーションがあります。上記写真のように、1つのターミナル内で、仮想的に複数の端末を起動させることができるものです。 ただ慣れるまでは少々使い方がとっつきづらいという話も聞きますので、今回はscreenを基的に使えるまでのチュートリアルを紹介したいと思います。 どんなことができるの? 複数の仮想端末をあげるとどういったメリットがあるのでしょうか?実際に自分はscreenを使うまではターミナルを複数起動させ、Desktop上はターミナルだらけになっていました。 実際はそれでも問題は起きないのですが、個人的にはローカルPC側では極力起動しておくアプリケーションを少なくしたいと思っているため、screenを使うようになりました。 ただそれだけであればWindowsならPoderosa,MacならiTerm,GnomeならGnome端末があるのですが、scr

    screenを初めて使うためのチュートリアル - Unix的なアレ
  • 開発環境 Screen x PuTTY x Emacs x 256color : Hasta Pronto.org

    前々からやろうと思っていてやっていなかった Emacs の 256 色表示をついに成功させました。実はこれ、今まで何度かトライしてたのですが、コンソールまでは 256 色になるのですが、肝心要の Emacs の方が 8 色のままでどうしようもありませんでした。しまいには間違って apt-get update とかしてしまい、せっかく 256 色表示に設定した screen を初期値に戻してしまうミスなんかもあって、やる気がなくなっていたわけですw けど今回この おまえの日記 - 256 color で、表示出来たとのことだったので僕でも出来るかもと思ったのでした。しかもリンク先に EmacsWiki: PuTTY なるものがあって、なんか英語ですけど Emacs を 256 色で表示する設定が載ってます。それだけじゃなくて色々リンクを辿った結果、もっといい物まで発見!全部英語なため頑張って

  • 1