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svnに関するs_rsakのブックマーク (4)

  • Subversion について

    Subversion とは、オープンソースのバージョン管理システムです。開発を進めていくと、当たり前ですが、ソースコードやリソースファイルなどに修正が入ります。特に多くのメンバーが平行して開発を進める場合などでは、ひとつのファイルを複数のメンバーで更新することも少なくありません。このような場合、だれがどこをどのような理由で修正したかを管理することは重要です。これを管理してくれるシステムがバージョン管理システムです。 従来、オープンソースのバージョン管理システムとしては CVS が有名でした。Subversion は、CVS をベースにしたシステムではありませんが、CVS の考え方を基にして CVS が持っていた問題点を解決するように拡張したものです。代表的な拡張点としては、CVS がファイルのみのバージョン管理だったのに対して、Subversion はディレクトリのバージョンも管理する、

  • subversionのsvn:ignoreプロパティの効果 - yellowback's blog

    subversionで、チェックアウトした特定のファイルを編集したときにcommit対象から外したいと思ったのですが、svn:ignoreプロパティではうまくいきません。いろいろ試した結果、svn:ignoreはそういう用途で使用するものではなさそうです。svn:ignoreがどういう動作をするのかをメモしておきます。 環境 OS: Linux (Debian/sarge) Kernel: linux-2.6.16 subversion: 1.3.1 Subversion によるバージョン管理 svn:ignore 属性はある種のSubversion操作が無視する ファイルパターンのリストを含んでいます。多分もっともよく利用される 特殊属性で、global-ignores 実行時設定オプションと ともに利用されます。 (configの項参照)。 それを使って、バージョン化されていないファイ

    s_rsak
    s_rsak 2008/06/29
  • blog.maru.cc - Subversionコミット時に自動で反映する方法

    Subversionでバージョン管理をしている場合、各開発者のローカル環境以外に、実際に公開する環境へ反映する必要がある。 手っ取り早い方法は、個人の開発環境などにチェックアウトしたファイルをSCPやFTPでファイルをアップするという方法ですが、これでは、せっかくのバージョン管理が生かせなくなってしまいます。 必ず、ローカルの環境を最新にし、コミットしてからアップするという運用手順で回避できる規模もあるかもしれませんが、どうしても漏れが出てきてしまうと思います。 せっかくのバージョン管理の利点が半減です。 私の会社では次のような手段で番環境までの反映をしています。 各開発者は、自分の修正をSVNにコミット 実際に確認する番環境や共通のステージング環境で、svnコマンドを使用し svn update をする 「.svn」などのSVN用のファイルを除き、公開ドキュメントルートへ rsy

    s_rsak
    s_rsak 2008/06/28
  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - Subversionの話

    Subversion を使うようになって数年が経ちますが、最近 svn diff/status/log/merge などのコマンドに熟達してきた。 気軽に ブランチを作る マージする コードを元のバージョンに戻す 問題となるコードを diff で調べる などができるようになって、作業効率が上がったり、こまめにコミットさえしておけば、あとからどうにでもなるので精神的にもかなり楽になった。 この「気軽に」ってのがとても重要。 以前だって、マージの概念やいつでも好きなバージョンに戻せること、diff を表示することが出来るのは知っていたし、たまに使っていたりもした。 ただ使う場合は コマンドをWebで調べる おそるおそる試してみる 失敗して check out しなおしで時間をロス などがありストレスがたまりがちで、結果的にこれら有用な機能を使うのを無意識に避けていたなと、振り返ってみると気づく

    ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - Subversionの話
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