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動物に関するs_shisuiのブックマーク (41)

  • 新生活を迎えるにあたって役立つサイトまとめ :VIPPERな俺

  • カラスの知性:石を入れて水位を上げる動画 | WIRED VISION

    前の記事 「良く効く治療法」の情報を共有できるサイト 太平洋ゴミベルト:プラスチックの濃縮スープとなった海(動画) 次の記事 カラスの知性:石を入れて水位を上げる動画 2009年8月24日 Hadley Leggett Flickr/jpmckenna 研究者たちが、イソップ物語『カラスと水差し(The Crow and the Pitcher)』の状況を再現し、くちばしが届かないところまで水を入れた容器を、4羽のカラスに与える実験を行なった。 結果は、イソップ物語に登場するカラスと同じだった。4羽とも、ガラス容器に石を落として水位を上げる方法を思いついたのだ。実験で使用されたカラスは賢くも、小さな小石ではなく大きな小石を選んだし、おがくずが入った容器に石を落としても同じ効果は得られないことにすぐに気付いた。 img class="alignright size-full wp-image

    s_shisui
    s_shisui 2009/08/25
    かわいい!かわいい!!
  • ネコはゴロゴロとのどを鳴らして人間をコントロールする | スラド サイエンス

    Current Biologyに最近掲載された論文に、「ネコは喉を鳴らすとき赤ちゃんの泣き声のような音を付加することで人間を思い通りにする」という研究があるそうだ(論文要旨、BBC NEWS、家/.より)。 ネコ飼いの人々は既にお気づきかもしれないが、彼らは我々人間を思い通りにする術を見つけているようだ。英サセックス大学の研究者らによると、ネコは要求があるときに独特な音で喉を鳴らし、飼い主の注意を引いたり餌を求めたりしているとのこと。通常のゴロゴロ音とは異なり、要求時の音には赤ちゃんの泣き声に似た高い周波数が含まれているそうだ。研究ではネコを飼ったことのない人でも、この周波数が含まれている音の方が差し迫った感じがあり、不快と感じることが分かったそうだ。 研究チームによると、ネコはこの周波数を含ませて喉を鳴らせば人間を動かせることを学び、さらにこれを強調させたゴロゴロ音を発するようになると

  • カロリー制限で長寿化:サルで実証(画像) | WIRED VISION

    前の記事 学習能力を向上させるヘッドギア 世界で最も利用される兵器『AK-47』:画像ギャラリー 次の記事 カロリー制限で長寿化:サルで実証(画像) 2009年7月10日 Brandon Keim Images: Ricki Colman アカゲザルを使ったカロリー制限に関する20年間の研究により、低カロリーの事が、霊長類の新陳代謝に変化を及ぼして延命効果を高めるという、現時点で最も有力な証拠が提示された。この手法はおそらく、人間にも効果があると見られる。 カロリーの値は標準的な値より30%低いが十分な栄養のある事が与えられたサルは、その多くが、心臓病や加齢に関わる他の病気に見舞われずに済んでいる。 カロリー制限が科学界の注目を集めたのは1930年代、カロリー制限によってマウスの寿命が約40%伸びたことをコーネル大学の研究者らが明らかにしたときからだった。この研究成果はその後、線虫から

  • あの“犬語”翻訳機が進化 「バウリンガルボイス」登場

    タカラトミーは7月7日、犬の鳴き声を翻訳する“犬語翻訳機”「バウリンガルボイス」を発表した。2002年に発売され、国内外で約30万個を販売した「バウリンガル」の後継機。8月27日に1万9950円で発売する。 タカラトミー、日音響研究所、携帯電話向けコンテンツの企画開発を行っているインデックス、獣医師の野村潤一郎氏との共同開発。バウリンガル初号機は、声紋分析結果を液晶画面に文字でイラストで表示するだけだったが、今回は音声による同時通訳に対応した。「愛犬の顔を見ながら、コミュニケーションを図ることができる」(同社)。 また、従来はFM波を使っていた声紋データの転送をデジタル化したことにより、5台まで同時に利用できることになった。伝送距離は約10メートル。公園やドッグカフェに集まり、飼い主同士のコミュニケーションに利用できる「犬端会議」仕様だ。 犬の鳴き声は、首輪に装着できる小型のワイヤレスマ

    あの“犬語”翻訳機が進化 「バウリンガルボイス」登場
  • アマゾン熱帯雨林で新種の小型サルを発見 | エキサイトニュース

  • 渡り鳥は磁場が見える:青色光受容体と磁気の感知 | WIRED VISION

    前の記事 「児童ポルノ所持」の恐怖:濡れ衣を着せられた高校教頭 渡り鳥は磁場が見える:青色光受容体と磁気の感知 2009年6月30日 Brandon Keim Image: fdecomite/Flickr 地球を股にかけた「渡り」でも行き先を誤ることがない渡り鳥たちには、細胞レベルでナビゲーション・システムが備わっているようだ。科学者らは少しずつ、このシステムの解明に近づきつつある。 パズルの1ピースとして最近明らかになったのは、「スーパーオキシド」と呼ばれる活性酸素の一種だ。これが感光性タンパク質と結びつくことで、鳥の目の中にコンパスが生成され、地球の磁場が「見える」ようになるという。 このスーパーオキシド説を提唱したのは、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校のKlaus Schulten教授(生物物理学)。同教授が主執筆者となった論文が、『Biophysical Journal』誌6

  • 2500年前から現役、世界最古のシロハヤブサの巣が発見される

    猛禽類の巣として世界最古のものがグリーンランドで発見されたそうです。人間の住居では先祖代々住んでいる古い家であってもせいぜい築数百年ですが、この鳥の巣はなんと紀元前から継続して使われているとのこと。 詳細は以下から。Falcon nest in Greenland is 2,500-years-old - Telegraph 今回発見されたのはハヤブサ属最大の種であるシロハヤブサの巣で、2500年前から使われている巣のほか、さらに3ヶ所で1000年以上前から使われている巣が発見され、巣の中には600年以上前の鳥の羽根も確認されたそうです。 シロハヤブサは北極圏周辺に生息し、ほとんどの個体が白い羽を持つグリーンランドから、大多数が黒い羽を持つカナダのラブラドールまで、淡色型・中間型・暗色型が環境に応じて分布しています。 ハヤブサ属の多くがそうであるように、シロハヤブサは小枝などから巣を作るこ

    2500年前から現役、世界最古のシロハヤブサの巣が発見される
  • ラットや犬も笑う:類人猿をくすぐる研究(動画) | WIRED VISION

    前の記事 新型iPhone『3G S』:動画対応や「方向音痴向け機能」など DIYで作れる極小衛星『キューブサット』、NASAも利用(動画) 次の記事 ラットや犬も笑う:類人猿をくすぐる研究(動画) 2009年6月 9日 Lizzie Buchen Image: Miriam Wessels, University of Veterinary Medicine/Hannover 少なくともチャールズ・ダーウィンの時代以降は、くすぐられた大型類人猿が声を発することが、科学者のあいだでは知られている。しかし、その音が実際に人間の笑いに結びつくものなのかは、はっきりとしていなかった。 このほど、独ハノーファー大学[や英ポーツマス大学]の研究者らが、笑いは、1000万〜1600万年前から(少なくとも、人類と現代の大型類人猿が分かれる直前の共通の祖先の段階から)、霊長類のなかで進化を続けているものだ

  • インド、神様と崇められる七色に色を変える不思議なカエル

  • カナダの太平洋沿岸部に生息する伝説の白いクロクマ

    上記の画像、一見ただのシロクマに思えますが、通常は黒い毛皮を持つアメリカグマの写真です。ネイティブ・アメリカンの神話にも登場し、スピリット・ベアやカーモード・ベアといった呼ばれ方もする幻のクマなのだそうです。 詳細は以下から。 In pictures: The Spirit Bear, the rare 'blonde' black bear of Canada's western coast | Mail Online 白い毛皮のアメリカグマ。この白いクロクマはカナダのブリティッシュ・コロンビア州にある原生林で見かけることができるそうです。 野生動物写真家の中でもレアな生き物だと考えられていて、撮影は困難とのこと。 左の白いクマが母親で、右の黒い方が子グマ。 色素のないアルビノというわけではなく、ブロンドに近い色の白さの毛を持っているそうです。 これらの写真を撮影したのは18年間野生動物

    カナダの太平洋沿岸部に生息する伝説の白いクロクマ
  • ヒョウのエサを取りに来た命知らずのネズミ

    ヒョウがエサをべようとしたところ、いきなり小さなネズミが現れヒョウの餌をべ始めるという珍事が撮影されたそうです。このネズミはヒョウを目の前にしても全く動じることが無く、またヒョウよりも威風堂々としていたとのこと。 詳細は以下より。 What a squeak! Daring mouse show who's boss as it scares off leopard and steals its lunch | Mail Online イギリス・ハートフォードシャー州で飼育員がカメラマンにヒョウが事しているところを撮影させるためにヒョウの前にエサの肉を落としたところ、どこからともなく1匹のネズミが現れその肉をべ始めたそうです。このネズミは生後2~3ヶ月程度の子どもで、ヒョウを目の前にしながら全く恐れることなく肉をべ続けていたとのこと。一方ヒョウは非常に驚いており、ちょっと尻込みを

    ヒョウのエサを取りに来た命知らずのネズミ
    s_shisui
    s_shisui 2009/06/06
    かわいい
  • ひよこに簡単な計算能力が存在? | スラド サイエンス

    共同通信の記事によると、孵化後3-4日目のひよこには、数の足し引きといった簡単な計算能力があるらしい。イタリア・トレント大とパドバ大の研究チームによる結果で、ロンドン王立協会の会報に発表された。 ひよこには孵化後に初めて見たものを親とみなしてついていく「刷り込み」の習性と、数が多い方の集団に寄っていく傾向がある。これらの性質を利用して、5つの黄色いボールを親だと刷り込まれたひよこに対し、ひよこの目の前でボールを二つの衝立の後ろにいくつかずつ隠してやると、ひよこは常にボールを多く隠している衝立のほうへ近づいていったそうだ。こうした実験から、ひよこに数の加減能力の存在が推定できるということらしい。結果もさることながら、よくこういう実験を思いつくものですね。

  • エクストリームな哺乳類たち:米自然史博物館の展示から | WIRED VISION

    前の記事 講演の動画をクラウドソーシングで翻訳:40カ国語で閲覧可能 エクストリームな哺乳類たち:米自然史博物館の展示から 2009年5月22日 Alexis Madrigal Photo credit: D. Finnin/アメリカ自然史博物館 5月16日(米国時間)、ニューヨークにあるアメリカ自然史博物館で『Extreme Mammals』(奇妙な哺乳類)という新たな展示が始まった。ここには、最大(あるいは最小)で最も偉大(あるいはかわいい)哺乳類が展示されている。 展示されている哺乳類の分布は世界全土におよび、7000万年前までさかのぼる。体毛があり、汗をかき、子育てをする動物である哺乳類――人間も属している――の、驚くべき多様性を楽しく紹介している。 ニューヨークにいるなら、来年の1月3日までこの展示を見ることができる。そうでない人は、ここで紹介する奇妙な哺乳類たちの写真ギャラリー

  • 海洋生物の傑作動画9選 | WIRED VISION

    前の記事 米国スクーター市場が好調:米国スクーター市場が好調:「スーパーカブ・クローン」も登場 海洋生物の傑作動画9選 2009年4月27日 Aaron Rowe Image: David Gallo氏のTED講演より、発光する海洋生物 賢いシャチたちの狩り、寄り添うラッコ、ランニングマシンの上を走るエビ――海洋生物学の世界にわくわくできる動画だ。しかし、これらはインスピレーションや娯楽の源であるにとどまらない。魅力的な生き物たちの姿を見て、海面の下に広がる貴重な領域のことを、そして、乱獲や汚染からそこを守る責任のことを、私たちは思い出すはずだ。 すばらしい海洋生物の世界を撮影した動画を選りすぐり、9紹介する。 9:2センチの穴を通り抜けるタコ [穴の大きさは1インチ(約2.5センチ)。一見頭に見える、丸く大きな部分は胴体であり、足の付け根部分が頭。頭から足(腕)が生えているので、頭足類

  • 人類の祖先は木登りが下手、意外とサルっぽくなかったことが明らかに

    数百万年前に生息していた人類の祖先は、いままで多くの専門家たちが考えてきたほど「サルっぽく」はなく、木登りも下手であったことが新たな研究により示唆されています。初期の人類は樹上生活をしていたのか、樹上生活を捨て二足歩行をするようになったのかは長く議論の的だったのですが、400万年以上前のヒト族の化石の足首の関節を調査することにより明らかになったそうです。 詳細は以下から。Human ancestors 'less ape-like' - Telegraph Our Ancestors Were No Swingers -- Balter 2009 (413): 2 -- ScienceNOW 現代人ホモ・サピエンスや北京原人・ネアンデルタール人などを含むヒト属(Homo)と、同じヒト亜科(Homininae)ヒト族(Hominini)に属するチンパンジー属(Pan)は約400~800万年前

    人類の祖先は木登りが下手、意外とサルっぽくなかったことが明らかに
  • 何千匹ものイルカの大群がソマリア沖の海賊の攻撃から商船を守る |デジタルマガジン

    何千匹ものイルカの大群がソマリア沖の海賊の攻撃から商船を守る 2009年04月16日 8:00 by.Shinohara     photo:CRI ソマリア沖の海賊が中国の商船を襲撃しようとしたその時、船の間に何千ものイルカの大群が現れて攻撃を防ぐという事件が起こったと、中国国際放送が月曜日に報じました。 駆逐艦に護送される形でアデン湾を出港した商船は、海賊船とみられる不審な船を発見しました。海賊船が商船へと向かった時、突如として何千匹ものイルカが海賊船と商船の間の海から飛び始めたのです。 海賊はイルカの膨大な数を前にしてそれ以上進むことができず、襲撃を諦めて反対方向へと戻っていきました。イルカたちはその後もしばらく飛び続けていたそうです。 中国では昨年ソマリア沖を通過した船の20%が海賊に襲われ、そのうち7隻が拿捕されています。 [ via China Daily Web

  • 牛は磁場を感じる:南北に整列するが、送電線で撹乱も | WIRED VISION

    前の記事 戦争と医療:米軍が撮影していた写真のギャラリー 牛は磁場を感じる:南北に整列するが、送電線で撹乱も 2009年3月19日 Brandon Keim 画像は別の英文記事より Aは送電線のない場合の分布、Bは送電線の付近。上は家畜のウシ、下はノロジカ/Image: PNAS 「ウシ転がし」[米国で定番のほら話で、寝ているウシをひっくり返して驚かしたという武勇伝を語るもの]が単なる都市伝説だと知ったからといって、がっかりすることはない。これからは、大ぼらを吹くときには「俺は昔、ウシの磁気の感覚を狂わせてやったことがある」と言えばいい。 ウシやシカの群れを衛星写真で観察すると、これらの動物には体を地球の磁場に沿わせようとする習性がある。またその習性は、低周波の磁場によってかき乱されるらしい、という研究が発表されたのだ。 『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)3月16日号に掲載されたこの論

  • 動物園のチンパンジーが密かに石を集め、来園したお客に石を投げつけて攻撃するようになる |デジタルマガジン

    動物園のチンパンジーが密かに石を集め、来園したお客に石を投げつけて攻撃するようになる 2009年03月11日 14:00 by.Shinohara     ヨーロッパ北方の国、スウェーデンにあるフュルビック動物園。ここに、サンティーノと名付けられた1匹のチンパンジーがいます。年は31歳、群れの有力なオスの1匹です。 ある日、猿の飼育員はとんでもない出来事を目撃します。それは、サンティーノがお客さんに向かって石を投げつけて攻撃しているところでした。サル山のどこにもそんな手ごろな石はないのに一体どうやって!? その日から飼育員はサンティーノの行動を監視することにしました。そしてようやく、石の出所が分かったのです。出所は、サル山を囲んでいる堀を固めている石でした。そのうえサンティーノは石を掘り起こしたあと、丸い形をわざわざミサイルのように加工して投げつけていたのです。 幸いなことに、サ

  • 「普通のネズミより10倍長寿」のハダカデバネズミ:その理由は? | WIRED VISION

    前の記事 巨大倉庫で働く「自律型ネットワーク・ロボット」(動画) 「普通のネズミより10倍長寿」のハダカデバネズミ:その理由は? 2009年3月11日 Brandon Keim ハダカデバネズミ。動画は(2)で紹介 世界で最も寿命の長いげっ歯目とされるハダカデバネズミ。このネズミの持つ飛びぬけて頑丈なタンパク質が、老化の謎を解く重要なカギとなるかもしれない。 ハダカデバネズミが研究者たちの関心を引いているのは、彼らが30年近く生きられるためだ。実験用マウスと体の大きさはほぼ同じであるにもかかわらず、寿命はマウスの10倍近くも長いことになる。[実験用マウスの寿命は最長で3.5年とされるが、理化学研究所には37年生きているハダカデバネズミ(女王)が存在する。 ハダカデバネズミは、アフリカに生息するネズミの仲間。地中に平均80頭、最大300頭もの大規模な群れを形成し生活する。哺乳類には珍しい真社