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2006年10月22日のブックマーク (8件)

  • クリエイティブ・コモンズ---知のイノベーションを守るために

    クリエイティブ・コモンズとは何か 上のようなバナー画像が貼り付けられたホームページを見かけたことがないだろうか。これは、そのホームページが「クリエイティブ・コモンズ」に参加していることを示す印だ。 クリエイティブ・コモンズとは、インターネット時代にふさしい著作権のあるべき姿を考え、自由に共有できるコンテンツを増やしていこうという活動だ。冒頭のバナーが貼り付けられたホームページは、クリエイティブ・コモンズの枠組みに従って提供されており、誰でもそのホームページコンテンツを自由に共有、あるいは再利用できることを示している。 なぜこのようなものが必要なのだろうか。その背景には、近年、著作権制度が著作者、それも巨大コンテンツホルダーにとって有利な方向にばかり強化され、利用者の立場からのコンテンツの自由な共有と利用が妨げられつつあるという危機感がある。 例えば、アメリカでは、もともと著作者の死後14年

    クリエイティブ・コモンズ---知のイノベーションを守るために
  • Flash games made by Tonypa

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  • 現在のチベットの状況

    中国支配以前、チベットが独立主権国家として存在していたことが、2000年以上も前の歴史に記されている。近年では、1913年にはモンゴルと蒙蔵条約が、1914年にイギリスとシムラ条約が締結されていることでも、チベットが完全な独立国家として認識されていたことが明らかである。ただ、国際連合に代表をもたなかったために、世界は中国の侵略と破壊行為をただ傍観することを容認してしまったのである。 チベット人は繰り返し中国からの独立を訴えてきた。我々チベット人は非暴力による抵抗運動を行ってきているが、チベットでは10歳にも満たない子供達が「チベットは独立国家だ」とか「ダライ・ラマ法王にご健勝あれ」とささやいただけでも、中国は『母国』を『分裂』をたくらんでいると告発し、投獄を宣告されることが多々ある。チベット国旗に似たものを所持するだけで、7年間投獄される。 ▲ Page Top 中国のチベットでの情け容

  • 中国軍がチベットの巡礼者を無差別に撃ち殺す映像(非グロ/日本語字幕付)

    http://www.youtube.com/watch?v=hXC5RxhZUYw ※クリックして閲覧数を増やし、世界中の人に関心を持ってもらいましょう。 Chinese soldiers shooting Tibetan pilgrims at Mount Everest. Soldats Chinois chassent pelerins Tibetains sur mont Everest.

    中国軍がチベットの巡礼者を無差別に撃ち殺す映像(非グロ/日本語字幕付)
    s_shisui
    s_shisui 2006/10/22
    例の映像に日本語字幕
  • Creative Commons Worldwide

    As of Apr 2017, Creative Commons is shifting from the current Affiliate Program to a new Global Network structure. This page contains all resources related to the Affiliates and the history of the CC Affiliates Network and will no longer be updated once the transition process is completed. If you are interested in learning more about or interested in joining CC Global Network, please read this art

  • トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは]2006/01/06

    「リンク」が絡む問題に関しては、「文化圏」というとらえ方でものごとを見ると、ネット上の議論もかなりすっきりする部分があるようだ。 ライブドアブログが、1月10日から「トラックバック元の記事にトラックバック先のブログURLが含まれていない場合、受付を拒否する仕組みを導入」すると発表した(livedoor Blog 開発日誌:年末年始を写そう!livedoor ピクスリニューアル、トラックバックスパム防止につきまして)。これは多くのブロガーからは「やっと導入か」という賛同の声も上がっているが、一方で「そんなことされたら、大量のトラックバックが送信できないじゃないか!」と激しく抗議するブログもあらわれた(CODY スピリッツ!:ライブドアブログのトラックバックスパム防止策導入についての文句をローゼンメイデン風に書いてみる)。 トラックバックするときに、相手記事への言及リンクは必要か不要か……トラ

  • ウェブの二つの文化圏の衝突【後編】ネガティブリンクと批判する側・される側の論理[絵文録ことのは]2006/01/05

    前編「無断リンク禁止問題にみるリンクする側・される側の論理」では、このネット上には大きく分けて二つの文化圏があり、ネットの特性に根ざした原住民型「リンクフリー文化圏」と、一般社会のルールに基づいた移民型「リンク許可文化圏」が存在していることを指摘した。そして、「無断リンク禁止問題」はその二つの文化圏の衝突(カルチャーショック)であり、解決は困難だろうという希望のない結論であった。 後編では、もう一つ、似ているが別の現象である「ネガティブリンク問題」について扱う。これは単純な作法だけではなく、「悪意」を含む・感じ取るという厄介な問題も含まれているので、項目を分けることにした。 ■批判は隠すべきか、明らかにすべきかという対立軸 今回もまた図にしてみた。 もう一つ、批判を匿名でやるのか、固定名(実名または固定ハンドル)でやるのかという軸を重ねるといいんだろうが、3次元グラフにするとややこしいので

  • ウェブの二つの文化圏の衝突【前編】無断リンク禁止問題にみるリンクする側・される側の論理[絵文録ことのは]2006/01/05

    いったい10年前から何回この話題はループしたら気が済むねん、という勢いで論争が繰り返されているのが、「無断リンク禁止」と「ネガティブリンクへの対応」の問題である。 ここ数日、はてなブックマークで急に話題になっているのが、「日一わかりやすいとまでは言えない「URL晒しがダメな理由」」というページで、このページ自体は2004年秋のものである。 ブログでは外部ページへの参照が活発で、さらにトラックバック機能までついているため、従来の「ホームページ」よりも自由にリンクが張られる傾向にある。そんななか、「儀礼的無関心」問題に始まり、最近の「はてなブックマーク暴言問題」に至るまで、特に「否定的リンク」「観察的リンク」の是非が問われてきた。 この辺の問題について、「リンクする側・される側」「批判する側・される側」の関係でとらえてみると整理できるんじゃないかと思って図を作ってみたのが今回のエントリーであ

    s_shisui
    s_shisui 2006/10/22
    またこの話題が再熱してるようなのでURLが変ったことのはの記事をブクマ。