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2007年11月7日のブックマーク (8件)

  • 世界初、カーボンナノチューブ分子1個の完全なラジオ | WIRED VISION

    世界初、カーボンナノチューブ分子1個の完全なラジオ 2007年11月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) Emmet Cole 2007年11月07日 透過型電子顕微鏡で見た画像。電極から1のカーボンナノチューブが突き出している(電波のイメージは、わかりやすくするために付け足したもの)。 Image: Courtesy of Zettl Research Group, Lawrence Berkeley National Laboratory and UC Berkeley カリフォルニア大学アーバイン校のチームがナノスケールのラジオ部品(復調器)を発表(日語版記事)して2週間足らず。今度は、ローレンス・バークレー国立研究所の科学者たちが、さらに上をいく発表を行なった。世界初の完全なナノスケールのラジオを開発したのだ。 この画期的なナノラジオはカーボンナ

  • - heartbreaking.

    s_shisui
    s_shisui 2007/11/07
    おお、すげえな。なるほど。って、これ文学的実験だと思ったんだけど他の人の反応見ると違うのかな。/それだけ感情を揺さぶれた文章、実験は半分成功ってことかな。
  • Spherical-moss.net >> 痛みと共感、再現

    このへんを読んでなんとなく思ったことをたらたらと。 傷を理解するのに自分と「おんなじ」傷を持ってる必要はないと思う - watapocoの日記 痛みを共感するのに痛みを経験する必要はない、とは思う - Say::So? あんまり考えて書いていないのでまとまってないです。 傷に限らず、他者に共感するとき、同様の経験を持っている必要はあるかという話。 同様の経験は、ないよりはある方が共感しやすいと思う。ただし、必ずしも必要とは思わないけどね。十分丁寧に話し合ってすりあわせることで、言葉や想像力である程度のところまでは補うことができるからだ。 痛みや傷の場合 痛みや傷という話に限定すると、話し手の側は、聞き手が同じ経験をしているという前提がある方が話しやすい。 例えば対人関係恐怖であったり、いじめの問題であったり、抱えているものが重くて辛い経験であるほど、語り手は、その経験が普遍的なものであると

  • 現代からしてみれば驚く江戸時代の技術:アルファルファモザイク

    現代からしてみれば驚きばかりの江戸時代の技術 をあげてみよう。技術だけでなく、当時では考えられない ようないい点や意外な点もいくつかあげてみよう。

  • 「優先」に慣れきった障害者が傲慢になるのは、そのような隔離社会しか知らずに育った環境の問題 - 新しいTERRAZINE

    MSNとの提携を解消し、「毎日.jp」として再スタートした毎日新聞ニュースサイト。その中でMSNと提携する前から「特別に」独立運営されているのが、ユニバーサルデザインとバリアフリーの情報ページ「ユニバーサロン」。その名の通りバリアフリーを目指した運営をしており、編集長の岩下恭士氏も全盲だ。しかし障害者向けだからと言って特別なことはしていない。不必要な広告や虚飾、flashを排除し「普通に見やすい」サイト作りを行っている。だから健常者のワシにも見やすく、毎日重宝しているサイトである。 そのユニバーサロンのフリートークというコーナーに、岩下恭士氏による「障害者の傲慢」というタイトルのコラムが掲載されたので紹介する。 JR錦糸町駅前の墨田産業会館で開かれた視覚障害者のための総合展示会サイトワールドの11月2日の坂村健氏の基調講演会場でのことだ。開演15分前から既に満席で、立ち見が出る状態だった狭

    「優先」に慣れきった障害者が傲慢になるのは、そのような隔離社会しか知らずに育った環境の問題 - 新しいTERRAZINE
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  • 奥の松酒造|あだたら吟醸:世界一の称号チャンピオン・サケを獲得(インターナショナル・ワインチャレンジ)

    奥の松酒造は創業300年の歴史と最新の設備を併せ持つ福島県の酒蔵です。日酒の伝統を守りながら革新を続けるチャンピオンサケ受賞蔵。「伝統と革新」を信条に常に新しい日酒造りを目指します。

    s_shisui
    s_shisui 2007/11/07
    スーパーに売ってた酒。うまかった。
  • Passion For The Future: 日本語の源流を求めて

    語の源流を求めて スポンサード リンク ・日語の源流を求めて 日語タミル語起源説の大野晋が研究の集大成を一般人向けに平易にまとめた新書。 「北九州の縄文人はタミルから到来した水田耕作・鉄・機織の三大文明に直面し、それを受け入れると共に、タミル語の単語と文法とを学びとっていった。その結果、タミル語と対応する単語を多く含むヤマトコトバが生じたのである。」 日語とタミル語は文法も単語も共通点が非常に多い。物の名前が同じというだけならば、そういうこともあるかなというレベルなのだが、「やさしい」「たのしい」「かわいい」「にこにこ」「やさしい」「さびしい」「かなしい」などの感情を表す言葉までほぼ同じなのである。 さらには日的情緒の代表格「あはれ」までタミル語に同義でみつかるのだ。五七五七七の韻律を持つ詩もタミル語にある。日固有と感じられるものが実は南インドからの伝来のものであったというの