最近、いろんな所で目にするようになった讃岐うどん「丸亀製麺」のお店。2011年にはハワイのワイキキ店もオープンし、上の写真からもお分かり頂ける通り、行列のできる大人気店になっています。今回は、アメリカ人による丸亀製麺ワイキキ店のレビューを和訳してお届けします。 まずはレビューサイト「yelp」に投稿されたレビューの集計(下図)をご覧下さい。 大半の人が5つ星か4つ星をつけていて、否定的なレビューがほとんどない、相当な高評価であることがお分かり頂けると思います。 レビュー数も本日(2012/06/08)の段階で654件と、昨年4月にオープンしたばかりの店としては、かなりの数が投稿されていますね。なお、詳しい場所はこちら(別ウィンドウで丸亀製麺付近のGoogle mapが開きます。)です。 一体、丸亀製麺のどういった点がハワイの人たちに受けたんでしょうか。 あちらの人が書いたレビューの中に、ハ
2012年06月07日放送の「くだまき八兵衛X」にて、紅音ほたるが出演していた。そこで、AV撮影の裏話について語られていた。 親バレについて 菜々緒「ご両親ってどう思ってるのかな?っていうのが凄く、気になってて」 河本準一「黙ってる人も居ますし」 紅音ほたる「お父さんには、結構、早い段階でバレたんですけど。お母さんは、私が引退する半年前くらいに知って」 菜々緒「自分から言ったりとかはしなかったんですね」 紅音ほたる「全然、言ってなくって。それで反応は…お父さんは、仕事の出張で北海道に行って。それで、ビジネスホテルに泊まって」 名倉潤「それで観たんや」 紅音ほたる「つけたら…」 河本準一「『ビデオレターか?…いや、違うがな』って?(笑)」 名倉潤「なんて言われたの?」 紅音ほたる「電話掛かってきて、『お前、映ってるけど、俺どうしたらエェねん』って言ってきたんですけど、全然、深刻そうな顔じゃな
先週、台湾では COMPUTEX TAIPEI 2012 が開催されていたが、新製品と一緒に並んでいるのは派手な衣装のコンパニオンだ。彼女らは 5 日間のショーの間、露出度の高い衣装を着用し、男性バイヤーの観客を契約ベンダーのブースに誘導する重要な役割を持つ (IT WORLD の記事、本家 /. 記事より) 。 実のところ彼女らの苦労はあまり知られていない。22 歳の Amanda Lin は、GIGABYTE のブースで短い黒のカクテルドレスを着てラップトップを手に持ちながらポーズを取っている。彼女の抱えている問題は、ハイヒールで 6 〜 7 時間も立ち続ける方法についてである。彼女は 1 年ほどプロモーションモデルとして働いているが、他の仕事に比べてお金をお金を得るのは簡単だという。例えば台湾での記者発表会で 2 時間ほど同席すると 100 〜 130 ドル以上の収入があるとしている
Bucknell 大学の教授らが、米国防省の援助を受けて Coherent Technical Services 社と共同で、ネズミを使った地雷探知技術を開発しているとのこと (Bucknell 大学のニュース、本家 /. 記事より) 。 爆発物探知犬の訓練と同様の方法でネズミを訓練して、地雷に内蔵される爆発物から出る特有の臭いを嗅ぎ分けられるようするのだという。大きな動物ではなくネズミを訓練することの有利な点は、ネズミが小さく軽いため地雷が爆発しないことである。 ネズミには無線トランスミッターと小さなリュックサックを背負わせ、位置や行動を追跡できるようにする。ご褒美の餌でつってリュックサックのバイブ振動になれさせ、少しずつ指示通りに動けるように訓練し、最終的には爆発物の臭いを探知するとグルグル回ることを覚えさせるとのこと。ネズミは通常、突然グルグル回り出すという行動をとることはなく、こう
1972年佐賀県生まれのオトナ向け仕事多数のフリーライター。世間の埋もれた在野武将的スゴ玉の話を聞くのが大好き。何事もほどほどに浅く広く、がモットー。 前の記事:香港飯はホンコンの味?日本の味? > 個人サイト service&destroy 最近では旅行する際に代理店を通すより、ネットで自分で交通手段も宿も手配する人が増えてるんじゃないでしょうか。でも、探す段階で交通手段はあんまり選択肢がない。海外なら飛行機だし、国内なら飛行機か電車かバスか。それに対して宿は格安から五つ星クラスまであるだけに探すのがとても楽しいんですよねえ。 最寄り駅・値段・設備・口コミを信じるか否か?などなど、それらを取捨選択して納得したらクリック。あとは実際の部屋が見れる当日のお楽しみ。海外旅行、あと安宿が多い大阪旅行なんかは1日かけてホテル探すのが恒例だ。 ま、実際行ったら「下水道臭っ!」とか「窓狭っ!」とかある
タピオカが好きである。 弾力がありそうに見えてそうでもないぼそっとした食感。飲んでいいのか噛んでいいのかわからない存在。甘い海に沈む宝石である。 しかしタピオカ好きにとって市販のあの量と存在感はちょっと物足りなくないだろうか。 今回はこれまで脇役に徹していたタピオカを主役として持ち上げてみたい。でかいタピオカを作るのだ。
オウム真理教の会話分析: NHK(「未解決事件」2012年5月26日放映)への取材協力 NHKの社会番組部の葛城豪ディレクターから3月の半ばに,NHKが入手した,オウム真理教団の「内部テープ」の分析を依頼された.とにかく総数700本を越えるという膨大なテープの量だったが,とりあえず,葛城さんと相談していくつか焦点を絞った.それでも,分析を施したのは数時間分だった.同時に,分析チームを編成し,小宮友根,早野薫,黒嶋智美,岩田夏穂という,いつもなにかとお世話になっている面々にメンバーに加わっていただいた. 「会話分析」の手法にのっとり,研究チームでまずは,いつものように詳細なテープ起しの作業から始めた.4月8日付けで,A4版16枚の「暫定報告書」を書き上げるまで,おそらく5~6回にわたり,それぞれ5~8時間ほどのデータ・セッションと議論を行なった.暫定報告書を提出したあとも,何回か補足的な会合
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