モデルでタレントの押切もえがプロデュースした東京都目黒区の7階建てマンション「PREMIUM CUBE 目黒東山 #mo」の白い外壁が、竣工からわずか1年半で「黒く変色している」と、24日発売の「女性自身」(光文社)が報じている。 これは、ウエディングドレスやストッキング、バッグ、浴衣、腹巻き、ゴルフ用品……と、さまざまプロデュース商品を手掛けてきた押切が、初めて1棟まるまるプロデュースしたマンション。「週末も普段の日も、いつも笑顔で過ごせるような住まい」をコンセプトに、外観や内装、エントランスなどを押切自らデザイン。昨年2月に、新聞などで“私がデザインした”と大々的に広告を打ち出すと、通常のマンションより高額にもかかわらず、全24室が即完売した。 外壁には当初、パネル素材を予定していたが、「エントランス周りは、安らぎや温もり感を演出したい」という押切の強い希望で“白大理石”に変更。しかし
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