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ブックマーク / digimaga.net (137)

  • LEGOでエッシャーの世界を創造するレゴ:インポッシブル

    建築不可能な構造物が描かれていることで有名なエッシャーの世界。そのだまし絵を、LEGOブロックで再現した画像をご紹介します。 もちろん作ることは不可能なのでCGを合成したものになるのですが、LEGOならこれぐらいの創造、ワケはありません。 [ via Mighty Optical Illusions ]

    LEGOでエッシャーの世界を創造するレゴ:インポッシブル
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    s_shisui 2010/11/07
  • 凍った湖に銃弾を撃ち込むと弾丸が回転し続ける!?|デジタルマガジン

    凍った湖に銃弾を撃ち込むと弾丸が回転し続ける!? 2010年10月19日 8:00 Tweet Check 日では絶対に試せないちょっと変わった科学の実験が寒い寒い場所で行われていました。凍った湖に銃弾を撃ち込むとどうなると思いますか? 答えは……氷の上で銃弾が回転し続ける! ボクはてっきり氷が割れて水が噴き出すのかと思ったのですが、氷は少ししか割れず、その割れた穴の中で銃弾が回り続けてます。銃弾は回りながら飛ぶものだとは知ってましたが、こうして実際に目にすると面白いですね。 どうしてこうなるのかはサッパリ分かりませんが(摩擦の関係?)、再現しようなんて真似は絶対にしないでくださいね。 Spinning Bullets On A Frozen Lake Video [ via Hiroiro ] (篠原 修司)

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    s_shisui 2010/10/20
  • 今にも動き出しそうなぐらいリアルに描かれた壁画|デジタルマガジン

    今にも動き出しそうなぐらいリアルに描かれた壁画 2010年10月17日 16:00 Tweet Check この画像、写真のように見えますがじつは壁に描かれた壁画なんです。もちろん女性は生身じゃなくただの絵ですが、今にも動き出しそうなぐらいリアルですよね。 この壁画はアーティストのデヴィッド・カッサンさんによる作品で、アクリルの絵の具を使ってこのような美しい絵を壁に描いているそうです。 このほかにもいくつか作品があるのでご紹介します。どれもこれもすごいの一言ですよ。 [ via Mighty Optical Illusions ] (篠原 修司)

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    s_shisui 2010/10/17
  • 誰かミャウリンガル持ってきて! 「我々はねー」と話しかけてくる猫|デジタルマガジン

    しゃべると言えば“しおちゃん”が有名ですが、世界は広いもので日語を喋るはまだまだいっぱいいるようです。 今日ご紹介するのは何か話しかけてきてるんだけど何を言ってるのかサッパリ分からないちゃん。「我々はねー、あうーんあうーん」と何かを伝えようとしてるのは分かるのですが、残念ながらボクには何を言ってるのか理解できませんでした。 語分かるよ! という方はぜひこのメッセージを受け取ってください。 YouTube – Possessed Cat Speaks with Demonic Voice ミャウリンガル、もしくは翻訳こんにゃくがあればこの界の使者からの話が聞けそうな気がします。 ミャウリンガル ピンク

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    s_shisui 2010/09/27
  • もう誰も信じられない。中国人女性の化粧前と化粧後の顔比べ写真34枚|デジタルマガジン

    もう誰も信じられない。中国人女性の化粧前と化粧後の顔比べ写真34枚 2010年08月27日 16:00 化粧は“化けるおしゃれ”と書きますが、まさにその通り! 男性は女性の化粧に騙されてしまっているんです! 世の男性たちよ、目を覚ませ! 今からご紹介する写真はお隣の国、中国の若い女性たちの化粧前と化粧後の写真。完璧に別人です。ご自分の目でお確かめください。 ページ: 1 2 3 (篠原 修司)

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    s_shisui 2010/08/27
    意外と元もかわいい子がおおいいじゃんか
  • 左足も右足も沈まない。水の上を歩くことができる『ブラジリアン・ピグミー・ヤモリ』|デジタルマガジン

    ブラジルに生息する『ブラジリアン・ピグミー・ヤモリ』。そのあまりの小ささから昆虫にすら狙われるヤモリですが、ある特徴を持っています。 それは、水の上を歩けるということ。 左足が沈む前に右足を出す、なんて言葉がありますが『ブラジリアン・ピグミー・ヤモリ』はそんなことをする必要すらありません。彼らはただいるだけで水に浮くことができるのです。 というのも、彼らの体の表面は水を弾くようになっており、体重よりもその反発力の方が強いために沈むことがありません。BBCが取材した動画がYoutubeにアップされていますので、その驚異の特徴をぜひごらんください。 [ via Animal Planet ] BBC 爬虫類の世界 DVD-SET

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    s_shisui 2010/08/06
  • その鬼畜さに爆笑。同人ゲーム『しょぼんのアクション』の実況動画が面白い|デジタルマガジン

    ニコニコ動画に最終鬼畜マリオ系の同人ゲーム『しょぼんのアクション』の実況プレイ動画がアップされているのですが、これがかなり爆笑モノとなっています。 この難易度はまさに鬼畜。自分でプレイするとあまりの難しさにコントローラーを放り投げてしまいそうなデキですが、他人がプレイするのを見ている分にはもう面白くて仕方ありません。 動画を掲載しておきますので、よかったらごらんください。面白いですよ。 ニコニコ動画せれくちょん~才能の無駄遣い~

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    s_shisui 2010/07/18
  • オランダでロリコン党が選挙に出馬。マニフェストは“12歳とのセックス合法化”|デジタルマガジン

    7月20日付けの東京スポーツにこんな記事が掲載されました。“オランダでロリコン党結成”、なんとオランダで12歳とのセックスの合法化を目指した政党が結成されたというのです。 このロリコン党、正式には“慈善・自由・多様党(PNVD)”といい、実際の結成は2006年となっています。党員は写真の3名。しかし2006年に行われた総選挙には手続き上の問題で出馬かなわず、今回4年後の2010年にようやく出馬が可能になった模様です。 目玉となるマニフェストはやはり“12歳とのセックス合法化”。しかしオランダ国内ではこの政党に住民の82%が反対の意思を表明しているそうです。普通に考えたら当たり前ですね。 ただ、“12歳とのセックス合法化”というマニフェストが目を引く反面、ほかの選挙公約は“自由”をテーマにしたけっこうマジメなものとなっております。その一部をご紹介します。 インターネットと電話の通話内容の記録

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    s_shisui 2010/07/15
  • 人類が直立二足歩行を始めたのは「地球が暑かったから?」|デジタルマガジン

    ヒトとサルの違い、直立二足歩行。人類がなぜ直立二足歩行を始めたのかはまだ明らかになっていませんが、最近の調査で「地球が暑かったから」ではないかという研究結果が発表されています。 アメリカ、ジョンズ・ホプキンス大学のベンジャミン・パッセー博士によると、人類発祥の地であるアフリカの気温は、今よりもかなり暑く、平均気温は30℃から35℃。昼間の気温はこれよりもさらに暑かったことが分かったそうです。 そして人類の祖先はこの暑さから逃れるため、二足で立つことで少しでも地面からの放射熱から頭を遠ざけ、さらに涼しくするために体毛や髪も抜け始めていったとのことです。 パッセー博士は、これまでの研究で花粉や植物、哺乳類などの化石を分析して雨量と温度を調査しており、くわえて土地の同位元素を調査することでおよそ400万年前に地球がどれくらい暑かったのかを分析できたのだそうです。 パッセー博士は熱による二足歩行

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    s_shisui 2010/06/13
  • 【書評】備長炭でライトセーバー! 感電しながらUFO製造! 『あぶない科学実験』|デジタルマガジン

    先日、家に帰ると1封の封筒が届いていた。中を開けて出てきたのが、このだ。『あぶない科学実験』。いったい誰がこんな“怪しげな”を送ってきたのだろう? その答えも、中に入っていた。 「お久しぶりです。川口友万(かわぐちともかず)です」――『大人の怪しい実験室』の人だ。 あの川口さんが、新しいを出したらしい。それを私のようなブロガーにも送ってくれたわけだ。これは、読まなければならない。雑誌の仕事なども詰まっていたが、3日ほどで読み切った。そして爆笑した。 『大人の怪しい実験室』に負けず劣らず面白い。相変わらずバカなことばかりをやっている。今回は助手の方もつき、スケールも大幅にアップしていた。 目次 実験01 備長炭でスターウォーズごっこ 実験02 掃除機で作るホバークラフト 実験03 ダイエットコーラ大噴火 実験04 一瞬で凍る不思議な水 実験05 文房具の銃を持つ男 実験06 空飛ぶジャ

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    s_shisui 2010/04/29
  • 大人の夢。LEGOブロックで作られた15の巨大都市|デジタルマガジン

    子供も大人も大好きLEGOブロック。今日はそんなLEGO大好きな大人たちが己の想像力と財力を注ぎ込んで作った巨大都市を紹介する。 どれもこれも圧倒的なスケールだ。これ作るのにいくらかかったんだろうか? そして時間はどれくらい? ワクワクするような巨大都市を楽しんで欲しい。 photo:Nicolas lego city photo:DecoJim photo:lgorlando photo:Dunechaser photo:DecoJim photo:jth781 photo:Dunechaser ページ: 1 2 レゴ 基セット 青いバケツ (ブロックはずし付き)

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    s_shisui 2010/04/29
    うわー、やりたい!
  • おっぱいの奇跡。母乳に含まれる物質が40種類以上のガン細胞を殺すことができると判明|デジタルマガジン

    photo:f.clerc [Le Franck Mickaël de la photo] これをおっぱいの奇跡と言わずしてなんと言おう。スウェーデンのルンド大学とヨーテボリ大学による調査の結果、母乳に含まれる物質がガン細胞を殺すことができると判明した。 この母乳に含まれる特別な物質『HAMLET(Human Alpha-lactalbumin Made LEthal to Tumour cells)』は、数年前にとある研究者が母乳の抗菌作用を調べている時に偶然発見したものだ。 『HAMLET』はタンパク質と母乳内に含まれる脂肪酸からなる物質だが、母乳単体からは生成されず、赤ちゃんの胃の中に母乳が入ることによってできるとみられている。 そして研究では、この『HAMLET』が皮膚ガンを始め、粘膜ガンや脳腫瘍などの40種類以上のガン細胞を殺すことが発見された。さらに重要なことは、この『HAML

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    s_shisui 2010/04/22
  • バングラディシュで起業した日本人女性、山口絵理子さんがすごい|デジタルマガジン

    就職難が続いているためか、最近は「起業すれば良い」という意見がインターネット上で一部の識者から出ている。実家住まいなど衣住がある程度保証されているならば、大学卒業後すぐにそういった道を選ぶのもアリだろう。 だが、当たり前だが「そんなこと言われても……」と戸惑う人が大半だ。起業は難しい。だが、できないことではない。 そんな“起業を考えている人”に、ここ日ではなくバングラディシュで起業した日人女性、山口絵理子さんを取り上げた番組を紹介したい。 番組は情熱大陸(MBS)。動画がYoutubeにアップされているので、山口さんの頑張りをぜひチェックして欲しい。起業は、行動力だ。 7割は課長にさえなれません

  • スマートサラダドレッシングがヴェネツィアを水没の危機から救う|デジタルマガジン

    photo:lele orpo タイトルが何を言っているのかサッパリ分からないと思うが、一応ちゃんとしたニュースである。水没の危機にあるヴェネツィアがこの“ドレッシング”で救われるという。どういうことだろうか? スマートサラダドレッシングとはフューチャー・ヴェネツィア・プロジェクトという団体が開発したオイルのことで、この“ドレッシング”には“水中の二酸化炭素と反応する”という仕掛けが施されている。 ここまで聞けばお分かりの通り、あとはこれを海にまけば“ドレッシング”は人工の石灰岩となって海底に沈殿し、水位上昇の原因とされている二酸化炭素が減り、ヴェネツィアは水没の危機から当面は脱出できるそうだ。 また地球温暖化の話かと突っ込まれそうだが、この“ドレッシング”にはもう1つの働きがある。それが石灰岩を造り上げることだ。 じつはヴェネツィアはハイヒールのように不安定な足場の上に建っており、波によ

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    s_shisui 2010/02/24
  • 謎すぎる動きで左右に触れ続ける高性能二重振り子がすごい|デジタルマガジン

    謎すぎる動きで左右に触れ続ける高性能二重振り子がすごい 2010年02月19日 14:00 振り子といえば左右にぶらぶらと揺れるものだが、なんなんだコイツは?! 山製作所が作ったこの高性能二重振り子、こいつ……、動くぞっ! 単純に2段階に分けて左右に振れるだけかと思ったこの高性能二重振り子。高性能の名に恥じぬ変幻自在の動きになぜかみとれてしまう。 左へ振れたかと思ったらもう1つがグルグルと回転し始め、右でも同じ動きをするのかと思いきや今度は全く違った動きをみせてくれる。高性能二重振り子の不思議な世界を楽しんで欲しい。 (篠原 修司)

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    s_shisui 2010/02/19
  • 海や川を汚す汚染物質を見つけるためにパトロールするロボフィッシュ|デジタルマガジン

    海や川を汚す汚染物質を見つけるためにパトロールするロボフィッシュ 2010年02月10日 8:00 photo:Reuters/Jonas Borg/UPPA/Photoshot 海や川はすべての生き物にとって大事なものだが、時として人間はこれらをひどく汚してしまうことがある。そして、それを掃除するのもまた人間しかいない。ロボフィッシュはそんな目的のために作られたロボットである。 ロボフィッシュはコイの形をしており、物の魚の動きを真似して水の中を自由に泳ぐことができる画期的なロボットだ。内部には汚染物質(おもに重油など)をかぎ分けるセンサーが内蔵されており、発見次第地上へと信号を送る仕組みになっている。 現在はイギリス、テムズ川で特定の深さの汚染物質を発見するテストが行われており、今後はスペイン北部のヒホン港でも行われる予定になっている。なお、今後のテストが成功すれば世界中の海や川を泳

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    s_shisui 2010/02/10
  • ニコチン中毒になったヘビ、毎日タバコを吸う|デジタルマガジン

    ニコチン中毒になったヘビ、毎日タバコを吸う 2010年02月04日 14:00 ヘビもニコチン中毒になってしまうのだろうか? 台湾にてペットとして飼われているヘビがタバコを吸うようになったという。 このヘビの名前はポーちゃん。飼い主であるショウ・ラウさん(33)は、タバコを毎日20は吸うヘビースモーカーだ。そしてその副流煙を、ポーちゃんは吸って生きてきた。 そんなある日、ラウさんが捨てたタバコの吸殻をポーちゃんが拾って吸うようになったそうだ。ラウさんによれば、ポーちゃんはそのタバコをとても楽しんでいるようだったそうだ。 それ以来、ポーちゃんは毎日朝と夜に1ずつタバコを吸う習慣がついた。タバコのない日はどこか落ち着かず、そわそわしているんだとか。これがホントのヘビースモーカー。 [ via Metro.co.uk ] (篠原 修司)

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    s_shisui 2010/02/04
  • 手術せずに脂肪細胞だけを破壊するレーザー光線が開発される|デジタルマガジン

    手術せずに脂肪細胞だけを破壊するレーザー光線が開発される 2010年02月03日 20:00 photo:Addicted to Mods ついにきた! 運動も事制限もせずに痩せる方法が開発されたのだ! その方法はなんとレーザーだ。レーザー光線を照射するだけで脂肪細胞を破壊するのである。 この脂肪除去手術(と言って良いか分からないが)はすでにイギリス、西ロンドンにて医師の手で行われており、先日もアメリカのとあるスターが仕事で早く痩せる必要があったため利用したそうだ。 手術の名前はゼロア(Zerona)処置。40分のレーザー照射を計6回にわたって行うという。レーザーは痛くなく、皮ふを貫通して脂肪細胞を断裂。断裂された細胞は体外に放出され、わずか2週間で服のサイズは2サイズダウンするとか。 また、品医薬品局(FDA)の調査によれば、この手術によって多くの患者がウエスト、ヒップ、太ももを平

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    s_shisui 2010/02/04
  • 日本でiPadが売れない9つの理由|デジタルマガジン

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    s_shisui 2010/01/28
  • ダチョウやエミューが空を飛ぶことを諦めたのは恐竜が絶滅したから|デジタルマガジン

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    s_shisui 2010/01/25