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technologyに関するsa_waのブックマーク (11)

  • 第5回宇宙エレベーターチャレンジ開催 念願の1000メートル越えを達成 - 週刊アスキー

    地上と静止軌道をカーボンナノチューブ製のテザー(ケーブル)で結び、昇降機で安定的に人や物資を運ぶ宇宙輸送システム、宇宙エレベーター。実現すれば宇宙への輸送コストが大きく下がると言われている。また、NASAや米プラネタリー・リソーシズなどが目指す小惑星での資源採掘が実現した場合、採掘したトン単位の資源を安定的に輸送できる宇宙エレベーターのようなシステムが不可欠だ。 現状では、テザーの素材となる強度と長さを備えたカーボンナノチューブテザーがないため、すぐに宇宙エレベーターを建設することは困難だが、宇宙エレベーターを構築するとすれば、何を検討しなくてはならないのかを考える取り組みが、地上で行なわれている。静岡県富士宮市、大沢扇状地で8月7日~8月10日に開催された、日宇宙エレベーター協会の昇降機実証大会の様子をレポートしよう。 ↑富士山の西側、広大な遊砂地が広がっている。人工物のない安全な競技

    第5回宇宙エレベーターチャレンジ開催 念願の1000メートル越えを達成 - 週刊アスキー
  • 電気を食べたりおにぎりが喋ったりする学会

    このサイトは遊び半分で面白いことをやったり変なものを作ったり、と日々ふざけるサイトである。 ところが世の中には、同じように面白いことをやったり変なものを作ったり、ということを“大真面目に”やっている人たちがいる。彼らはそれを「研究」と呼んでいる。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:国際GIFアニメアワード2013 優秀作品一挙公開 > 個人サイト nomoonwalk この記事は、インタラクションという学会の取材記事である。ただその学会というのがとても独特で、当サイトでは以前にも「おもしろ学会に行ってくる」という記事で紹介させていただいてい

    電気を食べたりおにぎりが喋ったりする学会
  • ロンドン・オリンピックへ「魔法の砲丸」の提供を断念!【前編】辻谷工業・辻谷政久社長が示した名工の魂と矜持

    原英次郎の「強い中堅企業はここが違う!」 トップに聞く逆境の経営道 世界同時不況で電機・自動車など日のビッグビジネスが軒並み崩れる中、しぶとく踏み止まる中堅企業がある。経営学の教科書からは学べない「逆境の経営道」をトップへのロングインタビューで探る。 バックナンバー一覧 つじたに まさひさ/1933年東京都生まれ。53年聖橋工業高校(定時制)卒業、59年辻谷工業設立、83年有限会社・辻谷工業として会社設立。家族で経営する小さな町工場として、陸上用スポーツ器具、レジャー用品、その他各種部品を設計・製造し、現在にに至る。 いよいよ7月27日から、ロンドン・オリンピックが始まる。もちろんオリンピックの主役はアスリートたちだが、オリンピックへの出場を辞退したことで、注目を浴びている町工場がある。埼玉県志木市にある辻谷工業がそれだ。実は、1996年のアトランタ、2000年のシドニー、04年のアテネ

    sa_wa
    sa_wa 2012/08/18
    読み応えある!
  • 本気で作るとコマは3分回る

    「全日製造業コマ大戦」というイベントが2月2日に横浜で行われた(こちらのサイトに動画もあります)。 コマ?と思うだろう。そう、コマなのだ。この大会は全国の製造業にたずさわるみなさんが、その技術力をコマに託してぶつけ合うというなんとも平和な(しかし実際はかなり熱い)戦いなのでした。 今回はこの大会で優勝したコマを作った工場を見せてもらってきました。

    sa_wa
    sa_wa 2012/02/25
    ひゃあすごい。日刊工業あたりに大きな記事出てないかなあ。
  • 宇宙エレベーターがものすごい勢いで高空に駆け上がっていくムービー

    by FlyingSinger スペースシャトルなどを使わなくても地上から宇宙までエレベーターのようなもので上がることができれば……という構想が「宇宙エレベーター(軌道エレベーター)」です。まるでSFの絵空事のようですが、安価に宇宙へアクセスできる手段として検討されています。 国内ではJSEA 一般社団法人 宇宙エレベーター協会という団体があるのですが、そこが行った宇宙エレベーター技術競技会のプロモーション映像を見ていると、当に宇宙エレベーターがさほど遠くない未来に実現しそうな感じがしてきます。 JSETEC2011_J - YouTube 宇宙エレベーター技術競技会とは、宇宙エレベーターの実現に向けた技術の蓄積を目的とする競技会だそうです。 第3回の競技会は2011年8月初頭、静岡県富士宮市の大沢扇状地で行われました。 まずは競技会場の設営からスタート。 宇宙エレベーターといっても、実

    宇宙エレベーターがものすごい勢いで高空に駆け上がっていくムービー
  • 氷を割る核動力のバターナイフ!世界最大級の原子力砕氷船「ヤマル号」

    氷を割る核動力のバターナイフ!世界最大級の原子力砕氷船「ヤマル号」2011.07.21 15:006,691 satomi 旧ソは効率的統治能力には欠けるものの、そのぶん怖いもの知らずなエンジニアリングで世界をアッと言わせてくれましたよね。ホント、ひとつの船に原子炉2基積んで北極の氷を割らせようなんて考えるの、旧ソぐらいでしょう。北朝鮮だってそこまでは...。 シベリア北西の「地球の果て」、ヤマル半島。その名を冠したアルクティカ級原子力砕氷船「ヤマル号(NS Yamal)」は、ロシアが誇るモンスターマシンです。 製造開始は1986年ですが完成は1992年になってからです。間にソビエト崩壊を挟んでいるので。 ロシア新政府に政権交代後は当初予定された目的(北極海航路を開いておくこと)も不要となったため、船長150m、重量2万3455トンの船に50の客室をあつらえて北極観光クルーザーに改造し、「

    氷を割る核動力のバターナイフ!世界最大級の原子力砕氷船「ヤマル号」
    sa_wa
    sa_wa 2011/07/21
    すご
  • 原発がどんなものか知ってほしい 第2版 — faireal.net

    原発がどんなものか知ってほしい 2002年 9月 3日 記事ID d20903 『原発がどんなものか知ってほしい』は、素人がまとめた文章だが、 一般の人が原子力にどんな不安を感じているかを、歪んだ形で、端的に示している。 その意味で一つの「真実」だ。 それに対する『Re:原発がどんなものか知ってほしい』(EiFYE(エイフィー)原子力発電所FAQ特別編)は、実際に原子力発電所でプラントを運転していた電力会社職員が、個人のウェブサイトで公開したもの。 「職員が会社と無関係に個人サイトで原子力について語る」こと自体、 少なくとも当時としてはユニークで、インターネットの良さ、新しい時代を感じさせた。 原子力発電への偏見・風当たりの強さ、そうした悲しみが、 彼を強く、優しくさせたのだろう。 穏和で誠実な筆致で、辛抱強く、ひとつひとつの疑問に答えていた。 『原発がどんなものか知ってほしい』について

  • ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート | WIRED VISION

    前の記事 ヒトゲノムの3D構造は「丸めた麺のようなフラクタル」 ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート 2009年10月14日 Daniel Dumas James Dyson氏は一風変わった製品を作ることに執着してきた。掃除機からハンドドライヤーまで、空気を圧縮したり出したりする革新的な方法と、目を引くデザインが巧みに組み合わせられている。[James Dyson氏は英Dyson(ダイソン)社の創業者。1947年生まれで、紙パック不要のデュアルサイクロン掃除機の発明者として著名] しかし、われわれ(Wiredブログ『Gadget Lab』のメンバー)でさえ、羽根のない扇風機『Air Multiplier』の梱包を解いたときは驚かずにいられなかった。 こんな扇風機が機能するわけがない。青い輪っか型のシリアルが巨大化したようなこの輪から、大量の空気が出てくるはずなどないではないか

  • 『セカイカメラ』体験レポート 京都国際マンガミュージアムの特大“火の鳥”を覗いてきた - はてなニュース

    現実空間に画像やテキストを貼り付けることの出来るiPhone 3G用アプリケーション「セカイカメラ」が、昨日9月24日にリリースされ、ネットユーザーの間で話題を呼んでいます。そこで今回は、今日9月25日から京都国際マンガミュージアムにおいて、iPhoneアプリケーションの実証実験の一環として提供されている、セカイカメラの体験企画をレポートしようと思います。 トップページ - tonchidot Sekai Camera Support Center Sekai Camera Support Center , Archive » Sekai Camera Launched! セカイカメラ発進! セカイカメラとは、近年『電脳コイル』や『東のエデン』などアニメーション作品で大きく採り上げられて話題になっているAR(拡張現実)の技術を用いたiPhone 3G用のアプリケーションです。開発したのは、

    『セカイカメラ』体験レポート 京都国際マンガミュージアムの特大“火の鳥”を覗いてきた - はてなニュース
  • 【レポート】硫黄島からの皆既日食中継、その舞台裏 - 超高速ネット衛星「きずな」への期待 | ネット | マイコミジャーナル

    中のインターネット回線が日の映像に占領された22日、東京・小金井市の情報通信研究機構(以下、NiCT)展示室には大勢の親子連れが詰めかけていた。ここではインターネット中継により、中国の武漢・上海、奄美大島、そして硫黄島からの映像が上映された。天候に恵まれないエリアが多かった中、硫黄島では直前まで豪雨だったものの、日直前には天候が回復。美しい皆既日の映像が現地から送られた。この映像、実は超高速インターネット衛星「きずな」を経由して映像を伝送する実験によって届けられた。実験の内容について、NiCT 次世代ワイヤレス研究センター室長の中島潤一氏にお話しを伺った。 皆既日を中継! その映像は宇宙から この実験は、技術試験衛星の利用実験として総務省が公募、国立天文台がこれに応募し採用されたもの。防衛省や文部科学省との協力の上、硫黄島の利用許可を取り、宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)

    sa_wa
    sa_wa 2009/07/23
    そういえば中継の時たまに音声途切れて、スタジオの人が「実験的な中継なので…」て断っていたなぁ。すごい。
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

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