歴史に関するsaavedraのブックマーク (131)

  • 『イングランド社会史』(筑摩書房) - 著者:エイザ・ブリッグズ 翻訳:今井 宏,中野 春夫,中野 香織 - 松原 隆一郎による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

    著者:エイザ・ブリッグズ翻訳:今井 宏,中野 春夫,中野 香織出版社:筑摩書房装丁:単行(545ページ)発売日:2004-06-01 ISBN-10:4480857583 ISBN-13:978-4480857583 内容紹介: 辺境の小国から世界の帝国へと発展していったイングランド。ストーンヘンジからノルマン征服、王室と議会政治、農業・産業革命、戦争、娯楽、衣住にいたるまで、その全貌を克明に描ききった、イングランド社会史の金字塔。 身近に思う国の、いまだ知られざる姿日にとってイングランドは、格別な思いを寄せる国だ。大陸に近い島国であって古い歴史を持ち、経済大国の先輩でもある。バブル経済とその崩壊(1720年の南海泡沫<ほうまつ>事件)、大戦を経た厭戦(えんせん)気分や福祉社会化、サッチャーの構造改革(新自由主義)など、日にとっても身近な問題を経験してもいる。 それゆえ戦後、一部の

    『イングランド社会史』(筑摩書房) - 著者:エイザ・ブリッグズ 翻訳:今井 宏,中野 春夫,中野 香織 - 松原 隆一郎による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
  • 筑摩書房 イングランド社会史 / エイザ・ブリッグズ 著, 今井 宏 著, 中野 春夫 著

  • 鎌倉幕府はなぜ滅びたのか - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版

    元王朝との戦時体制の常態化に伴い窮乏する御家人、騎馬武者による合戦の旧式化、社会を揺さぶる悪党の活動、分裂した王家…。鎌倉時代末期、幕府を揺るがす大きな社会変動、後醍醐天皇による討幕運動が起きた。正中の変からの十年間の政治と合戦を詳述。さまざまな混乱の責任を背負わされた幕府の苦悩を読み解き、滅亡にいたる歴史を描き出す。 鎌倉幕府の何が問題だったのか―プロローグ/静かなる鎌倉の政治(北条高時政権の成立/北条高時政権の抱えた問題)/京都の状勢(延慶の山門嗷訴/後醍醐天皇がもたらした両統迭立の混乱/鎌倉幕府を弱体化させた悪党追捕)/動乱の時代の幕開け(正中の変/それぞれの後継者問題)/後醍醐天皇の討幕運動(元弘合戦勃発/楠木合戦/六波羅探題の判断ミス/六波羅探題滅亡)/鎌倉合戦(坂東武者と坂東武者の激突/鎌倉における決戦)/鎌倉幕府滅亡後のものがたり―エピローグ

    鎌倉幕府はなぜ滅びたのか - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版
  • 図説 武田信玄 クロニクルでたどる〝甲斐の虎〟 戎光祥出版|東京都千代田区から全国へ本をお届け

  • 中世奥羽の世界(新装版) - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版

    郷土史の枠を越えて、地方から中央をみる視点から、奥羽の中世史像を描いた名著。入手困難であった書に解説を付し、待望の新装復刊。安倍氏の奥六郡支配から平泉藤原氏、鎌倉・室町時代を経て豊臣秀吉の奥羽仕置まで、中世奥羽を6テーマに分け、蝦夷の存在にも触れつつ論述する。陸奥・出羽両国の庄園・国守・地頭一覧や略年表などを附載する。 中世の黎明…大石直正(安倍氏以前〈奥羽の平安時代史をどうみるか/奥六郡の成立/九・十世紀の蝦夷叛乱/蝦夷と交易と叛乱と〉以下細目略/前九年・後三年合戦の意義/中世的郡・庄・保の成立/平泉政権をめぐって)/鎌倉幕府と奥羽両国…入間田宣夫(文治五年奥州合戦と中世国家/奥羽両国の支配機構/先例の論理と開発の論理/北条氏所領の展開)/南北朝内乱の中で…遠藤 巌(内乱と奥羽/奥羽の建武新政/両朝奥羽支配策の激突/奥州管領と国人)/国人の連合と角逐の時代…伊藤喜良(国人一揆の雄飛/奥

    中世奥羽の世界(新装版) - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版
  • 平泉を掘る - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版

    遺跡から掘り出された、中世の平泉。奥州藤原氏歴代の居館・柳之御所遺跡、毛越寺に代表される平安時代寺院庭園群、平泉の仏教文化に先行する国見山廃寺跡などの発掘調査成果から、中世平泉の社会を明らかにする。 ユネスコの世界文化遺産に登録された、平泉の魅力に迫る! 『平泉の文化史』全3巻 菅野成寛監修 奥州藤原氏歴代が築き上げた岩手県平泉は、固有の文化として評価され、2011年ユネスコの世界文化遺産に登録された。柳之御所や無量光院などの発掘調査や、中尊寺金色堂や毛越寺庭園に代表される平泉文化圏について、歴史・考古・美術との諸分野をクロスオーバーして紹介。東北から列島、そして東アジアにまで広がる平泉文化の実像に迫る。 〈全3巻の構成〉 ①平泉を掘る―寺院庭園・柳之御所・平泉遺跡群― 及川 司編 ②平泉の仏教史―歴史・仏教・建築― 菅野成寛編 ③中尊寺の仏教美術―彫刻・絵画・工芸― 浅井和春・長岡龍作編

    平泉を掘る - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版
  • 平将門と東国武士団 - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版

    東国国家樹立を目指した平将門の乱は何をもたらしたのか。将門追討で功をなした人々の系譜を辿り、保元・平治の乱にいたる東国武士団の動勢に迫る。坂東の水上交通や自然環境にも注目し、中世成立期の東国を描く。 将門と東国―プロローグ/坂東の歴史風景―古代から中世へ(坂東の風景/交通と自然環境/将門以前/《コラム》御都国=安房国の神々)/平将門の乱(『将門記』と緒戦―鬼怒川=香取内海地域での戦い/平氏一族の内紛―将門と良兼/調停者将門による坂東支配/《コラム》子飼の渡と堀越の渡―毛野川と子飼川/《コラム》『将門記』の兵と中世武士武士とは何か)/新皇将門の敗北(新皇将門の国家構想―内海の都と坂東国家/東西の兵乱のなかで/藤原秀郷と将門の敗北/『将門記』の語り/《コラム》将門伝説の関連史跡―石井営所の周辺)/勝者たちの歴史―将門以後(秀郷流藤原氏の東国蟠踞/貞盛流平氏の活動/清和源氏と良文流平氏/良文

    平将門と東国武士団 - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版
  • 室町幕府将軍列伝 新装版 戎光祥出版|東京都千代田区から全国へ本をお届け

  • 足利将軍事典 戎光祥出版|東京都千代田区から全国へ本をお届け

  • 闘いを記憶する百姓たち - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版

    江戸時代、領主の圧政に耐えかねた百姓は、かずかずの一揆・訴訟を起こした。その訴状は、民衆の読み書き教材「目(め)安(やす)往(おう)来(らい)物(もの)」として広く流布していく。紛争の解決方法が実力行使から訴訟へと変わる転換期に、彼らはいかに先人の苦闘の記憶を受け継ぎ、学び、権力と闘う力を身につけたのか。領主や幕府に訴えをなす民衆自身が主人公となる歴史。 実力行使・神・裁判―プロローグ/目安往来物とはなにか(往来物とはなにか/目安往来物)/寛永白岩一揆と「白岩目安」(白岩百姓たちの苦闘/訴の時代/「白岩目安」の流布)/境界争論と目安往来物(銀山をめぐる争論と目安/信越国境争論と目安)/目安往来物の成立と普及(目安往来物の分布/往来物としての「白岩目安」の成立/類書の成立/往来物における一七世紀)/学習教材としての目安往来物(目安往来物による学習/目安往来物の収束)/一揆の力―エピローグ

    闘いを記憶する百姓たち - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版
  • 『図説 鎌倉北条氏』を刊行します|戎光祥出版

    皆さまこんにちは、戎光祥出版の丸山です。 7月8日・9日には第四次出演者発表があり、7月20日にはロケ現場の様子が公開されるなど、来年の放送に向けてますます盛り上がりをみせる大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。 私も今から放送が待ちきれない思いでいっぱいですが、そんな「鎌倉殿の13人」の副読にもぴったりな新刊、野口実編著『図説 鎌倉北条氏ー鎌倉幕府を主導した一族の全歴史』を2021年9月上旬に刊行することが決定しました!! まずは気になる書の目次は下記の通りです。 第1部 北条氏嫡流の歴史 01 伊豆時代の北条氏/02 北条時政/03 北条義時/04 北条政子/05 北条時房/06 北条泰時/07 北条経時/08 北条時頼/09 北条時宗/10 北条貞時/11 北条高時 第2部 北条氏庶流の歴史 01 大仏流/02 佐介流/03 名越流/04 極楽寺流/05 政村流/06 金沢流/07 伊具

    『図説 鎌倉北条氏』を刊行します|戎光祥出版
  • 下剋上 黒田 基樹(著/文) - 講談社

    紹介 戦国時代、なぜ、主殺しは引き起こされたのか? <主な内容> はじめに 下剋上の特質は何か 新たな身分秩序の形成/中世に頻繁だった 第一章 長尾景春の叛乱と挫折 ――下剋上の走りは、太田道灌の活躍で鎮められた 転換をもたらした享徳の乱/「遷代の論理」と「相伝の論理」の衝突/主君としての器量を問題に 第二章 伊勢宗瑞の伊豆乱入 ――「下剋上の典型」とは言いがたい名誉回復行為だった 書き換えられた「北条早雲」像/今川家の家督をめぐる内乱/茶々丸のクーデター 第三章 朝倉孝影と尼子経久の困難 ――守護家の重臣が主家から自立し、実力で戦国大名化した 朝倉孝景と斯波家/越前国主としての確立へ/尼子経久と京極家/出雲の有力国衆を服属 第四章 長尾為景・景虎(上杉謙信)の幸運 ――頓挫もした親子二代での下剋上には、幸運が重なっていた 上杉定実の擁立/最初の大きな危機/家督を晴景に譲る/晴景から景虎へ

    下剋上 黒田 基樹(著/文) - 講談社
  • 行事に出ない、職務は放棄…息を吸うようにサボる「天皇に仕えた官僚」の日常 | 文春オンライン

    人事院は、2021年度の国家公務員採用総合職試験の申込者数について、2020年度と比べ2420人(14.5%)減となる1万4310人だったと4月16日に発表した。5年連続の減少で、総合職試験を導入した12年度以降で最大の減少幅。背景にはいわゆる “キャリア官僚”たちの長時間労働問題があると指摘されている。 一方で、その昔はどうだったのか。最新の研究によれば、その実態は必ずしも「勤勉」とはいえないものだったという。『古代日の官僚――天皇に仕えた怠惰な面々』から、かつての日における「官僚」たちの知られざる日常について、一部を抜粋して引用する。 サボる官僚と「ひたすら待つ」政府 古代史研究者はよく、専制君主国家の儀式は「君臣関係を確認する場」などと言う。何を隠そう、筆者もそう書いたことがある。なんとなくわかったような気になるから不思議だ。イメージとしては、専制君主の威容を仰望しながら、その忠

    行事に出ない、職務は放棄…息を吸うようにサボる「天皇に仕えた官僚」の日常 | 文春オンライン
  • 中国におけるイスラームの歴史 - Wikipedia

    中国におけるイスラームの歴史(ちゅうごくにおけるイスラームのれきし)では、7世紀の中国へのイスラームの流入から21世紀の現代に至るまでの歴史を概観する。 唐宋代にムスリム商人を介して中国に広まったイスラームは元代に大きく躍進した。明代には抑圧を受け、現在まで続く「漢回対立」と呼ばれる漢人とムスリムの対立を生んだが、漢語でのイスラーム解釈が行われ、神秘主義の流入と共に改革が行われた。清代にはムスリムはたびたび反乱を起こした。辛亥革命を経て中華民国の時代になるとイスラームでも改革が行われた。中華人民共和国の時代には反右派闘争や文化大革命などの弾圧を受けたものの、改革・開放政策の下では政府によるモスクの修繕などが行われ、現在に至る。

    中国におけるイスラームの歴史 - Wikipedia
  • 王舎城 - Wikipedia

    王舎城(おうしゃじょう、梵: राजगृह, Rājagṛha, ラージャグリハ、巴: Rājagaha, ラージャガハ〉は、インド、ビハール州ナーランダ県にある都市。ガンジス川中流域に位置する。羅閲祇とも。現在はラージギル(Rajgir)という名で呼ばれている。 古代にはマガダ国首都が置かれ、釈迦が説法した地の一つで、外輪山に囲まれた盆地の中にある都市遺跡だが、考古学的にはあまり解明は進んでいない。北インドでは珍しく温泉が湧き出る。 名称[編集] 南伝仏典によれば、かつてマンダァータ、マハーゴーヴィンダなどの大王(ラージャは王と訳す)に支配されたので名づくという。[要出典] なお、『大智度論』3では、名称の由来について3つの説を挙げている。 昔、マガダ国王の子に一頭両面四臂あり、王がこれを不吉祥となして、その首身を裂いて広野に棄てた。梨羅という羅刹女が、その身を合わせて乳養し、成人しての

    王舎城 - Wikipedia
  • なぜ秦は、戦国七雄の頂点に立つことができたのか?(佐藤 信弥)

    「合縦連横」 孝公の死後、商鞅は次の恵文王によって攻め殺され、その屍は車裂きになったとされる。しかしその後も秦では、恵文王に仕えた張儀、昭襄王に仕えた魏(ぎ)冉(ぜん)と范(はん)雎(しょ)、秦王政すなわち始皇帝を支えた呂不韋と李斯など、他国出身者を重用し続けることになる。 張儀は蘇秦とともに縦横家の代表格とされ、先輩にあたる蘇秦の合縦策と呼ばれる対秦同盟に対抗するため、秦と各国との個別同盟形成、すなわち連横策を推進したとされる(「合縦連横」は「合従連衡」とも表記される)。 商鞅と同様に、張儀の名も「相邦張儀」といった形で青銅兵器の銘文に見える(「相邦」とは後代の相国を指す。宰相のことである)。 「隗より始めよ」 蘇秦は「隗より始めよ」の故事で知られる燕の昭王に仕えた人物とされる。「隗より始めよ」とは、昭王が遊説家の郭隗に賢人を探すよう求めた際に、「まずこの私を厚遇することから始めなさい」

    なぜ秦は、戦国七雄の頂点に立つことができたのか?(佐藤 信弥)
  • 戦国佐竹氏研究の最前線 | 山川出版社

    はじめに――北条・上杉・武田・伊達氏に比肩する戦国大名佐竹氏――佐々木倫朗 序章 関東戦国史の動向を左右した義重・義宣父子  佐々木倫朗 第一部 河内源氏・佐竹氏が戦国大名になるまで 第1章 【平安末から鎌倉期の佐竹氏】 常陸国に留住・土着し、鎌倉幕府の御家人となる  高橋 修 第2章 【南北朝期から室町期の佐竹氏】 北朝方の足利尊氏に呼応し、常陸国守護となる  関 周一 第3章 【戦国大名化への道程】 百年にわたる家争いを制し、一族の統一に成功する  今泉 徹 第二部 戦国大名佐竹氏の合戦史 第4章 【手這坂の戦い 一五六九年】 〝東関東の盟主〟誕生のきっかけとなった戦い 佐々木倫朗 第5章 【沼尻合戦 一五八四年】 反北条勢力が結集した関東の〝天下分け目〟の戦い  千葉篤志 第6章 【郡山合戦 一五八八年】 南奥の覇権をめぐり、伊達政宗軍と激突する  佐々木倫朗 第三部 戦国大名佐竹

    戦国佐竹氏研究の最前線 | 山川出版社
    saavedra
    saavedra 2021/03/18
    これは買わざるを得ない
  • 『戦争の中国古代史』 - 博客 金烏工房

    今月講談社現代新書より『戦争中国古代史』というを出します。発売日は3月17日ですが、早い所だと明日あさってあたりから店頭に並び始めると思います。Kindle版も同時発売予定です。 Amazonでは目次が章単位しか上がってないので、見出しのレベルまでの詳細な目次を上げておきます。 まえがき 白登山の劉邦/書の構成 序章 戦争の起源 戦争の出現を示すもの/軍権の象徴/中国最初の王朝交替 第一章 殷王朝 旬に憂い亡きか 第一節 干戈を動かす 大都無城/殷王朝と方国/干と戈/西方からもたらされた戦車/殷代に騎兵は存在したか/軍隊と徴兵/戦う王妃たち 第二節 殷王朝の落日 処刑された方伯/克殷前夜/牧野の戦い 第二章 西周王朝 溥天の下、王土に非ざる莫し 第一節 殷鑑遠からず 第二次克殷/敗者への視線/「中国」の原点/二つの中心/兵農合一の軍隊 第二節 国の大事は祀と戎とに在り 前線の指揮官と

    『戦争の中国古代史』 - 博客 金烏工房
  • https://navy.ap.teacup.com/book-recommended/516.html

  • 戦国時代の日本の”実力”~「スペインが日本侵略」「秀吉の明征服」などはあり得たか(平川新氏の説を巡って)

    中公新書 @chukoshinsho 8月7日は、伊達政宗に仕えた支倉常長の亡くなった日です(1622年)。彼は慶長遣欧使節として海外に行き、帰国後に没しました。「秀吉・家康・政宗の外交戦略」の副題を持つ、平川新著『戦国日と大航海時代』は、当時の日とヨーロッパ列強による虚々実々の駆け引きを描き出した一冊です。 pic.twitter.com/J2EEO9w1Tl

    戦国時代の日本の”実力”~「スペインが日本侵略」「秀吉の明征服」などはあり得たか(平川新氏の説を巡って)
    saavedra
    saavedra 2021/03/16
    イエズス会関連史料をちゃんと読めているのか、という話のようだ。