2018年5月13日のブックマーク (5件)

  • 「勝負論/ウメハラの流儀」感想/世界一幸福な言葉のマキ。 - makicoo thinks

    私が今付き合っている男性は一言でいうと冷静沈着。年こそ下だけれど、いつもでんと構えている。そんな彼がものすごく興奮して、このがすごいと教えてくれた。 勝負論 ウメハラの流儀 (小学館新書) 作者: 梅原大吾 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2013/10/01 メディア: 新書 この商品を含むブログ (15件) を見る 私は先日のブログでも書いたとおり、ウメハラさんを紹介した人のブログで、彼の考え方、というか生き方にいたく感銘を受けた。 blog.makicoo.com たださすが相方氏が興奮しただけはある。このはそんな彼の哲学がものすごく体系だって、分かりやすくまとまっている。ここ数年でいちばん影響を受けたは、アドラーの「嫌われる勇気」だったけど、たぶんこのが塗り替えた。 著者の梅原大吾さんは、日人初のプロゲーマー。ストリートファイターなどのゲームで何度も世界チャンピオン

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    saavedra
    saavedra 2018/05/13
  • 田舎から東大入って絶望した彼に北海道の単科大学教授が伝えたいこと(水野 俊平) @gendai_biz

    地方と都市における「文化教育の格差」について論じた阿部幸大氏の論考は大きな反響を呼んだようである。阿部幸大氏の主張を要約すると、地方(「田舎」)と都市(「東京」)の間には、所得の格差や社会的インフラなどの充実度の差などとは異なる、目に見えない「文化教育の格差」が厳然として存在する、というものだった。 問題なのは、それが「目に見えない」ものであるがゆえに、地方に住む人々は「田舎」と「東京」の間に大きな「文化教育の格差」が存在することに気づいていない。 そして、その格差が原因で、地方に住む前途ある若者たちが、自分の可能性に気付かぬまま「田舎」に埋没してしまうことこそ危惧されるべきだ、という結論が導き出されている。 北海道東部の釧路市出身の阿部幸大氏は、釧路がことさら「田舎」であることを強調しているため、釧路をはじめとする地方在住の読者から反発もあったようである。 地元出身者は「おおむね共

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    saavedra
    saavedra 2018/05/13
  • 自分の人生を自分で決める重要性のマキ。 - makicoo thinks

    私が自分の親と過去最高に揉めたのは高校2年生の時だ。家族と一緒に1年イギリスにいた。そして日に戻らずイギリスにい続けたい私と、日に連れて帰りたい両親は、壮大なバトルを約2ヶ月繰り広げた。ドン引きだと思うけど、椅子を親に向かって投げつけたりもした。 イギリスで私は「ピアノ」をたいそう褒められていた。そしてテクニック重視じゃないイギリスでだったら、ピアノで音大にいけそうだった。小さい頃からこっそり夢見ていた「ピアノ」の道がイギリスに残ることで開かれると思ったのだけど、親の出した結論は「NO」だった。 勉強ができる方だった。だから両親的には「ピアノ」より「頭」を生かして大学に行き、そして職を得た方が得だと踏んだのだろう。客観的にみたら、私もそう思う。そこそこいい大学に行き、そこそこいい職を得た今だとなおいっそう、親の出した結論の有難みがわかる。 一方で、それでも私は高校生の時の「もしかしたら

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    saavedra
    saavedra 2018/05/13
  • 小保方晴子さん 文春グラビア登場に騒然「屈強メンタル」「雰囲気違う」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    STAP細胞問題で2014年に理化学研究所を退職した小保方晴子氏(34)が、週刊文春のグラビアに登場し、ネット上でも「びっくりした」「屈強メンタル」驚きが広がっている。 【写真】「めちゃイケ」がパロディー 小保方氏は9日発売の週刊文春のグラビア「原色美女図鑑」に登場。黒のノースリーブのワンピース姿で、日記帳を抱えた写真や、ペンをとりながらカメラを見つめる写真、を開いたままベッドで眠る写真が掲載されている。撮影は篠山紀信氏。 記事では小保方氏自身も同誌に登場することに驚いていることや、現在は料理が気分転換になっていることなどが記されている。 ネット上ではまさかの登場に「原色美女図鑑が小保方さんなんだが…」「小保方さんのグラビアにはびっくり」「一瞬目を疑った」「びびった」「どうやったらそんなに屈強なメンタルになれるんだろうか」と驚く投稿が相次いでいる。 またグラビアに対しては「雰囲気が違う」

    小保方晴子さん 文春グラビア登場に騒然「屈強メンタル」「雰囲気違う」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    saavedra
    saavedra 2018/05/13
  • 大紀元 エポックタイムズ – 真実と伝統

    2023年7月に『Life Science Alliance』で発表された研究では、葉酸と、細胞膜や神経細胞の構成に必要な重要な栄養素のコリンを制限した事が、中年のオスのマウスにおいて代謝率を上昇させました。メスのマウスでは、体がエネルギー源として脂肪と炭水化物を効率的に切り替える能力、すなわち「代謝の柔軟性」が向上しました。すべてのマウスは、通常の葉酸量を摂取したグループに比べ、体重と体組成をより良く維持したのです。ヒトにおける研究では、葉酸摂取に関して万人に適したアプローチが効果的だとは示されていません。研究の著者らは、マウスと人間では血中の葉酸レベルやDHFRの活性に違いがあるため、低葉酸に対するマウスの反応が人間とは異なる可能性があることを指摘しています。葉酸が人間の晩年の健康にどのように影響を与えるかを解明するためには、さらなる研究が必要です。

    大紀元 エポックタイムズ – 真実と伝統
    saavedra
    saavedra 2018/05/13