2021年12月14日のブックマーク (5件)

  • ネットの「とおりすがり」を、人間扱いしてはいけない - 自意識高い系男子

    オフ会で公開プロポーズをしたコウモリ氏の炎上が終わらない理由について - 人生夢オチ http://d.hatena.ne.jp/chuunenh/20140825/1408972611 コウモリ氏(id:Rlee1984)という方のブログは読んだことがないので、氏がどのような人物なのか私はまったく知らないし、炎上しているコンテキストも「はてなブックマーカーが集まったオフ会で、出し物としてコウモリ氏がフランス人の美人彼女にプロポーズしたら批判された」程度のことをブックマーク経由で聞きかじっている程度なので、氏への批判が妥当なものなのかということには一切触れるつもりはないのですが。 「ネットで目立つ行動をしてそれに批判が集まり、さらに反論して火に油を注ぐ」ことは、10年近く前に別ネームでブログを書いていたころ、私も何度か経験しているので、ネットでの振る舞い方について、思ったことを書きます。

    ネットの「とおりすがり」を、人間扱いしてはいけない - 自意識高い系男子
    saavedra
    saavedra 2021/12/14
    testosteroneさんも「批判してくる人全員とまともに向き合ったら気が狂うよ」と言ってましたね。マッチョな人ですらそう。
  • 人気ライターのヨッピーさんが「WEBライターが病むか発狂しがちな理由」をツイート→勢いでライターについて解説したnoteも公開

    ヨッピー @yoppymodel WEBライターって数字取ってナンボ、つまり目立ってナンボの世界なんだけど、目立てば目立つほどアンチも生まれやすいし、書いた記事に「なんでお前に上から言われなあかんの?」とか「ちゃんと読めや」とか言いたくなるようなコメントがモリモリつくようになるので、病むか発狂しがちです。 2021-12-13 20:49:15

    人気ライターのヨッピーさんが「WEBライターが病むか発狂しがちな理由」をツイート→勢いでライターについて解説したnoteも公開
    saavedra
    saavedra 2021/12/14
    ブロガー続けてくうえでも、はてなブックマーカーを対等な人間扱いしないほうがいいかなと思うことは正直ありますね。
  • 【神ゲー】古代ギリシャ研究家と『HADES』で冥界脱出してみた #01

    『アサシンクリード オデッセイ』の解説でお馴染みの藤村シシンさんと一緒に、海外で多くの賞を獲得した名作『HADES』をプレイ。「叛逆」がテーマの主人公ザグレウスの神話を深掘りしていきます。全4話。 ▼続きはこちら ・#02「ハデスの館大改造 & 登場人物の逸話解説」 →https://youtu.be/eYV8_EJY188 ・#03「冥界脱出10周目スタート」 →https://youtu.be/C019zeK-v3A ・#04「冥界脱出10周目完...脱出の先に何が待ち受けるのか」 →https://youtu.be/fZEe15VgapI ★少しでも良いなと思ったらチャンネル登録、高評価お願いします! やって欲しい企画の提案などもコメントでお待ちしてます。 -------------------------- ▼藤村シシンさん出演『アサクリ オデッセイ』回(全8話) ・『

    【神ゲー】古代ギリシャ研究家と『HADES』で冥界脱出してみた #01
    saavedra
    saavedra 2021/12/14
  • 『塞王の楯』刊行記念【対談】千田嘉博×今村翔吾(前編) 城と石垣から見る、矛盾とは|好書好日

    左から、城郭考古学者の千田嘉博さん(撮影:畠中和久)と、作家の今村翔吾さん(集英社提供、撮影:山口真由子) >対談の後編はこちら 石垣こそ城の要。謎多い立役者「穴太衆」 千田:『塞王の楯』を読ませていただき、当にすばらしい作品だと思いました。まずは戦国時代が舞台でありながら武将ではなく、「穴太衆」と呼ばれた石垣職人を主人公にしたことに驚きました。この発想がまず尋常ではありません(笑)。 今村:ありがとうございます(笑)。石垣をつくる職人、いわゆる石工のことを描いた小説はないことはありません。でもここまで石工が全面的に動き、活躍する小説はないかもしれません。 千田:石工にここまで光が当たること自体、初めてだと思います。お城ファンのなかでも、石垣に注目するのはかなりマニアックな人たちですしね。でも、地味かもしれませんが来、石垣こそがお城の守りの力として、お城来の機能を成り立たせていた一番

    『塞王の楯』刊行記念【対談】千田嘉博×今村翔吾(前編) 城と石垣から見る、矛盾とは|好書好日
    saavedra
    saavedra 2021/12/14
  • 世界最古5000年前からの交易品「乳香」 天候変化や違法採取が影響、産地オマーンで生産量減少:東京新聞 TOKYO Web

    5000年以上前から取引され、世界で最も古い交易品の一つとされる「乳香(にゅうこう)」。樹液を固めてつくる天然の香で、一大産地として知られるのが中東のオマーンだ。乳香の木は南部サラーラ周辺の山中にしか自生せず、乳香関連のビジネスが地元の人々の暮らしを支えている。一方、近年は天候や違法採取の影響で木が弱り、乳香の生産量が減少するなどの問題も起きている。(サラーラで、蜘手美鶴、写真も)

    世界最古5000年前からの交易品「乳香」 天候変化や違法採取が影響、産地オマーンで生産量減少:東京新聞 TOKYO Web
    saavedra
    saavedra 2021/12/14