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安心安全に関するsabatoikaのブックマーク (15)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [次期参議院選挙・新潟2025]新潟選挙区の最終候補4氏、何を語った?自民党県連、公募選考で意見発表会

    47NEWS(よんななニュース)
    sabatoika
    sabatoika 2010/10/08
    マーガリンとかの食品だけに表示を要請するならおかしな話。バターや牛乳、牛肉にも表示をするようにしないと。
  • https://www.fsc.go.jp/sonota/54kai-factsheets-trans.pdf

    sabatoika
    sabatoika 2010/05/02
    トランス脂肪酸の摂取量の半分近くは天然物由来。乳製品と牛肉。
  • 時事ドットコム:トランス脂肪酸、自主表示を=メーカーに通知へ−消費者庁

    トランス脂肪酸、自主表示を=メーカーに通知へ−消費者庁 トランス脂肪酸、自主表示を=メーカーに通知へ−消費者庁 消費者庁は9日、大量摂取による健康被害が指摘されるトランス脂肪酸について、商品包装などに含有量を自主的に表示するよう求める通知を品メーカーに出すと発表した。具体的な方法などは今夏をめどにガイドラインで定める。  福島瑞穂消費者担当相は表示義務化の意向を示していたが、法改正を伴うことや中小企業への影響が大きいことから、義務化は当面見送り、継続して検討するとした。(2010/03/09-11:42)

    sabatoika
    sabatoika 2010/03/09
    大手メーカーは業界団体を通じて既にほぼ対応済み。|牛乳とか牛肉とかフツーにトランス脂肪酸が入ってるものはどう対応するんだろうか?
  • シルフレイのふたり言:「パンがカビないのは添加物が入っているから?」

    2010年03月07日 「パンがカビないのは添加物が入っているから?」 「大手メーカーのパンがカビにくいのは、保存料などの添加物がタップリ入っているから!」…残念なことに、一般の方だけでなくに関心が高いはずのグルメブロガーさんや評論家の方も大部分はこのような誤解をされているようです。「無添加パン」を売りにするパン店や零細パンメーカーまで同じ主張をしていることも少なくありません。 仮にもの世界で生きる人間が気でこう思っているなら、プロとして失格です。また、嘘だと分かっていて無知な消費者を騙そうとして言っているのなら人間性が疑われるでしょう。「消費者のレベルに合わせるのは当然。売れさえすればなんでも構わない」ということでしたら商売としては正しいのかもしれませんが…。 確かに大手メーカーのパンはカビにくいようです(「全くカビない」ということはあり得ません。カビの胞子が付着すれば必ずカビは生

    sabatoika
    sabatoika 2010/03/08
    原料、製造工程、焼成条件、包装で保存性はかなーり違ってくる。ということが見過ごされがち。|家庭や小さいパン屋での焼成は殺菌などが考慮されてないから、しっとりした焼きあがりのパンを提供できる。
  • こんにゃくゼリーの見事すぎるオチ - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    を規制しましょう。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100113-OYT1T01198.htm こんにゃく入りゼリーを1億人が一口分ずつべた場合、死亡事故が発生する頻度(人数)を計算し、その結果、0・16〜0・33人で、(6・8〜7・6人)に比べると低いが、肉など他のべ物よりも2倍以上高い数値であることがわかった。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100113-OYT1T01198.htm アメも規制しましょう。 http://www.asahi.com/national/update/0113/TKY201001130387.html 事故頻度が高い順に、いずれも最大で7.6人、アメ2.7人、パン0.25人、肉類0.15人など。こんにゃく入りゼリーは二つの試算から、アメと同程度と

    こんにゃくゼリーの見事すぎるオチ - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    sabatoika
    sabatoika 2010/01/13
    食品行政の基本は論理的な正しさとか一貫性ではなく、見せしめによって安全性を高めることにあるのだと思う。まあ、食品に限らず行政ってそういうものか。
  • 食品安全委:こんにゃくゼリー「事故頻度はあめと同程度」 - 毎日jp(毎日新聞)

    のどに詰まらせる事故の多い品の安全性を審議している国の品安全委員会の作業班は13日、こんにゃくゼリーについて「一口あたりの窒息事故頻度は、あめ類と同程度と推測する」との見解案をまとめた。作業班は今後、事故を減らすための提言をまとめる。 作業班は、国内外の窒息事故の統計情報や、個々の品の物理的特徴などを分析。品ごとに一口あたりの相対的な窒息事故頻度をはじき出した。その結果、が最も事故の頻度が高く、あめ類、パン、肉類、魚介類、果実類、米飯類と続いた。 品安全委員会によると、こんにゃくゼリーが原因の死亡事故は95年から08年7月まで22件報告されている。作業班は「リスクを科学的に評価することは困難」としながらも、事故件数などを踏まえ、危険性はあめ類と同程度と推測できると結論付けた。 また、作業班は、15~64歳の窒息事故が極めて少ないことに注目。事故の大きな要因として、摂機能が発達

    sabatoika
    sabatoika 2010/01/13
    食品安全委員がこういうこと言ってくれるのはありがたいけど、ちょっと遅すぎやしないか?
  • 科学的根拠のある、信頼性の高い情報を得る最も簡単な方法 - 食の安全情報blog

    昨日、twitter上でこちらのページが話題になっていました。これは、独立行政法人 国立健康・栄養研究所が「健康品の基礎知識」として公開している情報の1つです。 科学的根拠のある情報とは?Q1 「科学的根拠のある情報」とはどういうものですか?Q2 再現性とは何ですか?Q3 テレビ、新聞、雑誌などで取り上げられていたのですが…?Q4 「専門家」「博士」「研究者」が言っていたのですが…?Q5 細胞や動物の実験で効果が証明されているようですが…?Q6 特許番号は科学的根拠ではないのですか?Q7 「体験談」は科学的根拠にはならないのですか?Q8 「学会発表」と「学術論文」の違いがよく分からないのですが。Q9 専門誌に掲載になった学術論文ならば信頼できますか?Q10 インターネットなどで情報を調べる場合、どんな点に注意すればよいですか?Q11 情報がどれくらい信頼できるか、どうやって見分けられます

    sabatoika
    sabatoika 2010/01/09
    「国の陰謀」的な考え方をする人は少数派だけど、ロイヤリティが高い。小規模で高収益の商売をしようと思ったら良いターゲットになる。で、宣伝活動として色んな物の危険性をあおりまくる。これは構造的な問題。
  • 冬休みに読みたい。食の安心・安全について考える10冊 - 食の安全情報blog

    今年も終わりが近づいてまいりました。ここ数年間は毎年毎年、関係の悪いニュースには事欠かず、来年こそは平穏な年になってほしいと願う今日このごろです。さて、「日ごろの忙しさを忘れ、年末年始ぐらいはゆっくり読書でも…」という方に、関連のお勧め書籍を紹介いたします。このページによく訪れてくださるような方々にはいまさら感のあるものばかりですが、ご参考にしていただけると幸いです。なお、内容紹介については全てamazonの各書籍のページの内容紹介から引用しています。 を取り巻く環境や消費行動全体の問題点を理解するために、あまり聞きなれない「フードファディズム」というものについて理解を深めるために。 フードファディズム―メディアに惑わされない生活 フードファディズム―メディアに惑わされない生活 (シリーズCura)作者: 高橋久仁子出版社/メーカー: 中央法規出版発売日: 2007/10メディア

  • 日本人の「国産」「天然物」信仰はスキだらけ 食に関するウソ・ホント~前篇 | JBpress (ジェイビープレス)

    スーパーの料品売り場に並んでいる、「国産牛」と表示された牛肉のパック。実は、それがオーストラリアで生まれた牛だと聞かされたら、皆さんはどう思うだろうか。 「偽装表示」だと言って怒りだす人もいるかもしれない。でも、一概にそれを「偽装」だと言うことはできない。実は、十分にあり得ることなのだ。 「産地表示」のルールによれば、生まれてから最も長期間育てられた場所が「産地」として表示されることになっている。ということは、生後3カ月でオーストラリアから連れて来られた仔牛が国内で12カ月育てられたら、「国産牛」という表示になる。 そして、これは「和牛」であることを意味しない。和牛というのは肉牛の品種であり、産地情報ではないからだ。だから、「国産牛=和牛」と考えるのは早とちりである。情報を提供する側に悪意がなくても、消費者の勘違いによって、このように情報が正確に伝わらないことがある。

    日本人の「国産」「天然物」信仰はスキだらけ 食に関するウソ・ホント~前篇 | JBpress (ジェイビープレス)
    sabatoika
    sabatoika 2009/12/18
    安心ってのは安全とは必ずしも関係なくて、こだわりをうまく言語化できなくて「安心」という言葉として表現している側面があると思う。そういう場合には、安全なことを科学的に説明しても安心にはつながらない。
  • 消費者庁がトランス脂肪酸の表示を検討へ 動脈硬化など発症リスク - MSN産経ニュース

    マーガリンやスナック菓子などの原料に含まれ、多量に摂取すると健康に悪影響を及ぼすとされるトランス脂肪酸について、福島瑞穂消費者行政担当相は24日の閣議後会見で、品への含有量の表示義務化を検討するよう消費者庁に指示したことを明らかにした。 トランス脂肪酸は、多量に摂取すると動脈硬化や心臓疾患などの発症リスクを高めるとされており、欧米などでは品への含有量の規制や表示の義務化が進んでいる。国内でも消費者団体などから、規制が必要だとの要望が上がっていた。 福島担当相は「日人の(一般的な)生活では摂取量が少なく、すぐに問題になるようなことはない」と述べる一方、「偏った事をしている場合には問題になりうる。表示をする方向で検討すべきだ」とした。 最近の生活の傾向として、1日3度の事をスナック菓子や菓子パンで済ます人もいるという。品安全委員会は、「トランス脂肪酸は、スナック菓子やビスケット

    sabatoika
    sabatoika 2009/11/25
    スナック菓子で3食済ますような偏った食生活の人に、トランス脂肪酸の表示は意味があるとは思えない。|大手メーカーは対応済みで困らない。極小メーカーも罰則が怖くないので困らない。さて、誰が困るでしょうか?
  • 2009 年 8 月17日 消費者各位 前田産業株式会社 チューペットの生産、販売の終了について 平素は弊社製品に格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。 さて、弊社で製造、販売いたし�

    2009 年 8 月17日 消費者各位 前田産業株式会社 チューペットの生産、販売の終了について 平素は弊社製品に格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。 さて、弊社で製造、販売いたしておりますポリ容器飲料「チューペット」につきまして、 今年度 5 月以降、生産工程上の不具合により生産を休止、出荷をストップしておりました が、このたび生産の終了を決定いたしましたのでご連絡いたします。 生産の休止以降、早期再開を目指し工程上の不具合解消に努めてまいりましたが、ライ ン設備の老朽化もあり、施設・設備の改善改良に思った以上に時間、費用がかかることが 判明してまいりました。 これ以上時間をかけても再開の目途が立たず、お客様にもご迷惑をおかけすることにもな りますので、やむなく生産再開について断念することを決定いたしました。 「チューペット」は 1975 年(昭和 50 年)に発売を開始以来、長

    sabatoika
    sabatoika 2009/08/28
    「チューペット」ブランドを売っちまえばいいじゃない。「前田産業」にはあんましブランド力ないし。
  • そろそろ食の安全神話を信じるのはやめにしよう

    残念ながら、安全な品というのは幻想であるということに気づかされたのは、大学1年生のときだった。 分子生物学かなにかの討論式の授業で、その日は癌の治療と予防についてセッションが行われた。 で、僕は治療についての発表をして(ちなみに癌は老化現象の一つで治らない病気という発表だった)もう一人が物とがん予防についての発表をした。 そのときの教授の発言。 「まあぶっちゃけ体にいいべ物なんておまじないみたいなものだけどね。 体にいいって言われているものは、いい部分の成分しか検出されないような分析しかしないから。 例えば、味噌とかヨーグルトとか発酵物質あるじゃん。 微生物が作り出すものだから、詳しく調べれば体に悪い物だって副産物としてたくさん検出されるはずなんだよね。 でもそんなの調べたら誰も買わなくなるから誰も調べない。 品添加物だっておんなじだけど。」 なるほど、たしかにそうだ。 自然のもの

    そろそろ食の安全神話を信じるのはやめにしよう
    sabatoika
    sabatoika 2009/08/02
    高寿命の先進国で求められる安全とは次元が違う話。進化的な理由で『毒素を体内に取り入れることを前提として体はできている』としても、適応度に影響しない年齢になっても健康に過ごせることにはならない。
  • 2008-11-21

    2008-11-21 品医薬品安全庁、にせ物鹿茸(ろくじょう)成分検出法国際特許出願 KFDA (漢方薬評価チーム 2008.11.20) http://kfda.korea.kr/kfda/jsp/kfda1_branch.jsp?_action=news_view&_property=p_sec_1&_id=155324165 薬庁は鹿茸に偽装されたトナカイの角を選別できる最先端のトナカイの角検出法を開発し、5月8日の国内特許登録に続い… 2008-11-21 健康機能品 用油・豆腐も出る−品医薬品安全庁、健康機能品形自由化改 定告示 KFDA (栄養機能品基準課 2008.11.18) http://kfda.korea.kr/kfda/jsp/kfda1_branch.jsp?_action=news_view&_property=p_sec_1&_id=155323

    2008-11-21
    sabatoika
    sabatoika 2008/11/23
    リコリスはグリチルリチンにより、食べ過ぎると高血圧や身体の浮腫が生じる可能性がある。|リコリスの枝をガム代りに時々かんでいたけど、控え目にしようかな。
  • 2008-11-20

    2008-11-20 ヨウ素過敏症と添加義務化 NZFSA 栄養 一般向け ファクトシート Iodine sensitivities and mandatory fortification 18 November 2008 http://www.foodstandards.gov.au/newsroom/factsheets/factsheets2008/iodinesensitivitiesa4112.cfm ヨウ素の添加義務化とは何か 2009年10月から、オーストラリアとニ… 2008-11-20 カナダ人の鉛・水銀・カドミウム濃度 汚染物質 Statics Canada カナダ統計局 Study: Lead, mercury and cadmium levels in Canadians Wednesday, November 19, 2008 http://www.statcan

    2008-11-20
    sabatoika
    sabatoika 2008/11/20
    人類が昔から食べてきたものって言っても、平均寿命が40歳とかの時代の食経験は、現代人にとって安全性の根拠にはならない。自然食信仰はなんとかならんものか?
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    sabatoika
    sabatoika 2008/11/05
    「ファンケルだから健康」は納得できるが、「ファンケルだから安全」ってのがあまり連想できない。
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