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寿司に関するsabatoikaのブックマーク (9)

  • 味覚:「辛み」「苦み」若者敬遠 好みは「マイルド」、成熟せず成長か - 毎日jp(毎日新聞)

    「わさび抜きは珍しい注文とは感じなくなりました」と話す小川店長(左)=東京都渋谷区の「すしざんまい渋谷東口店」で、藤田祐子撮影 ◇すしはサビ抜き、低刺激のミントガム… 辛いもの、苦いものを敬遠する若者が増えているという。すし店では、わさび抜きを注文する若者が目立ち、眠気覚ましのガムも刺激を抑えた商品が発売されている。子どものころから味覚や嗜好(しこう)があまり変わらず、「大人の味」が苦手な若者が増えているようだ。【藤田祐子】 「『サビ(わさび)抜きで』という注文をよく受けます。ここ数年、多くなったという印象です」 東京都渋谷区の「すしざんまい渋谷東口店」の小川誠一郎店長(38)は話す。JR渋谷駅前の繁華街で24時間営業し、若い世代を中心に1日300人を超す来客がある。サビ抜きをリクエストするのは「圧倒的に20代の若い方で、特に女性が目立つ」という。 わさびのピリッとした刺激があってこそ、す

    sabatoika
    sabatoika 2010/02/05
    馬鹿の一つ覚えみたいにどのネタにも同じ量のワサビをつける寿司屋はもう少し成長した方がいい。
  • 恵方巻き 鶏の照焼き太巻き

    sabatoika
    sabatoika 2010/01/12
    こんなにきれいに巻けるようになりたいな。練習せねば。
  • [466貫目]蛤/ハマグリ | WEB寿司図鑑

    ハマグリはどこにいるんだろう? これがボクの目下の悩みである。 戦後、高度成長期と、浅い干潟、砂浜は国の手でほとんど埋め立てられてしまった。 この干潟がハマグリの生息する場所なのだ。 「ハマグリはほとんど絶滅状態だ」という人もいる。 当たり前だけど、我がデータベースにもこれは間違いなくハマグリだと思えるものがないにひとしい。 そんなときハマグリに違いないと思われるものが、鹿児島県笠沙のわかしおさんから送られてきた。 南さつま市加世田吹上浜でとれたものだ。 でも小さい。 わかしおさんに言わせるとときどきでっかくてビックリするようなのがいるらしいのだが、それは希だという。 これを煮蛤(にはま)にして「市場寿司 たか」に持ち込む。 「なんだこれ、ちっさいな。1、2、3個と、これでいいか」 殻をむき、酒、砂糖とほんの少しの薄口醤油で20秒ほど煮て、一度取り出して、冷えた煮汁に漬け込んでおいたもの。

    [466貫目]蛤/ハマグリ | WEB寿司図鑑
    sabatoika
    sabatoika 2009/12/18
    寿司図鑑英語化!
  • [828貫目]口黒/イシダイ | WEB寿司図鑑

    イシダイの旬はいつか? たぶん晩秋から春にかけて、そして初夏までなのではないか、と思っている。 少々自信がないので、春夏秋冬べてみるしかない。 今回のものは徳島中央市場で揚がったもの。 産地はもっとつきつめると阿南市あたりではないだろうか。 1キロ上、口の周辺が黒くなっている。 イシダイは小さいときは熱帯魚のようで黄金色。 だんだん身体が白くなり、そこに黒い横縞が走る。 やがて大きくなるに従い縞模様が消えて、口の周辺が黒くなる。 釣り師はイシダイの成魚を口黒という。 イシダイは小さくてもうまい。 もちろんある程度大きい方がよりうまいと思うが、大きすぎてもダメ。 もっともうまいのは1キロ〜2キロくらいではないだろうか。 そして師走徳島のイシダイはいかがなものか。 宅急便で届いたばかりの口黒(イシダイ)が『市場寿司 たか』にある。 「活けを締めてもらったヤツだよ」 「いい身してるよ、期待する

    [828貫目]口黒/イシダイ | WEB寿司図鑑
    sabatoika
    sabatoika 2009/12/17
    イシダイの旬はいつか?本に書いてあっても当てにならなかったりするしなぁ。実際に舌で確かめるしかない。
  • [824貫目]天竺駄津/テンジクダツ | WEB寿司図鑑

    すしの可能性を限りなく探究・極める。 江戸前ずし・郷土のすし・素朴な稲荷ずしまで、無限大の「すしの世界」へご案内します。 港で「このやろう」と足蹴にされている魚って多いのである。 ようするにべてうまくない、とか煩わしいとか、そして特にお金にならないとか。 その最たるものがダツの仲間だ。 でもまずいから嫌がられるのか、というとそうではない。 ようするに沿岸でとれる魚で、海辺に暮らしているとうまいものをべ飽きている向きには面倒くさいし、ほかにうまい魚がいっぱいある。 ついでに出荷してもこの旨さがわかるほどの魚いもあるまい。 じゃあ捨ててしまえてな魚だ。 これが短慮に過ぎる。 ダツの旨さはサヨリの上品に背の青い魚の旨みが、ちょっと加わったところかな。 しかもこの旨さというのが焼くとか、煮るとかではなく、生での話なのだ。 ダツは熱を通してうまい魚ではないと思うけど、正しいかどうか確信はない。

    [824貫目]天竺駄津/テンジクダツ | WEB寿司図鑑
    sabatoika
    sabatoika 2009/12/15
    テンジクダツ、雑魚扱いされてるけど美味いらしい。やはり通説はあてにならない。自分で食べてみないと。っていっても市場で買える魚じゃないなぁ。。。
  • ぼうずコンニャクのWEB寿司図鑑

    すしの可能性を限りなく探究・極める。 江戸前ずし・郷土のすし・素朴な稲荷ずしまで、無限大の「すしの世界」へご案内します。

    sabatoika
    sabatoika 2009/12/06
    『標準和名のないエビが出る』なにそれスゲー食べたい。
  • ハリウッドとSUSHI(寿司) ~こんなの、寿司じゃねぇ? (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    なぜトヨタやソニーに出来て、富士通NECに出来なかったのか。 なぜネスレやユニリーバに出来て、キリンやサントリーに出来なかったのか。 なぜディズニーやピクサーに出来て、ジャパニメーション企業に出来ないのか。 なぜマクドナルドに出来て、寿司企業に出来ないのか。 わたしたちウェイクアップ!ニッポン研究会は、上記いずれの企業もそれぞれの産業で世界市場を獲得する可能性を等しく持っている(た)と信じています。 もちろん各産業の特性や歴史的な背景も存在するでしょう。とはいえ欧米の企業だけが全世界のコンピューターや品・飲料や文化・エンタテインメント分野でビジネスを築くチャンスがあり、ニッポン企業は電機、自動車やその他わずかな産業と限定されていたわけではないはずです。 しかも、「世界に飛び出ていない」ニッポン企業の商品やサービスが、もともと世界的に見て品質的に劣っていないことは読者である日の消費者が

    ハリウッドとSUSHI(寿司) ~こんなの、寿司じゃねぇ? (2ページ目):日経ビジネスオンライン
    sabatoika
    sabatoika 2009/12/01
    アメリカに長期滞在してて「久しぶりに寿司食えるぞ!」って時にスパイシーロールが出たらがっかりするだろうなぁ。
  • ぼうずコンニャクの寿司図鑑365日: 松江市内『大鯛寿司』の十一かん、その五 赤平/カンパチ 六百四十五かん目

    sabatoika
    sabatoika 2009/01/06
    関西ではそれを個性の違う、魚貝類を合わせることで抑えている。  調和を取っているのだ、といってもいい。  東京ではこのクセとか持ち味を、とことん受け入れる、そんな愚直さがある。
  • ぼうずコンニャクの寿司図鑑365日: 島根県松江市『大鯛寿司』で考えた 01

    sabatoika
    sabatoika 2008/12/29
    地元が観光客の目線をどこまで持てるか。やりすぎると「観光地の飲食店」になって魅力がなくなるし。その地にしかない、でも理解できるレベルまで落とし込んだ料理が欲しい。寿司はマッチしてそう。
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