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Redmineに関するsadoru3のブックマーク (12)

  • GitLabとRedmineが別サーバの場合の連携設定Part1 | ぴぐろぐ

    GitLabRedmineが別のサーバとして構成されているときにリポジトリを連携する手順を紹介します。 SVN(Subversion)とRedmineを連携するときは、Redmineの設定でSubversionのリポジトリURLを指定するだけで連携することができましたが、GitLabではローカルのパスしか指定ができません。そのため、サーバ側でいくつか設定する必要がありますが、Git自体をほぼ使ったことがなかったこともあり、、、少しはまったのでメモしておきます。 GitLabのリポジトリとRedmineを連携する 冒頭にも記載の通り、RedmineにGitのリポジトリを指定する場合はローカルのパスしか指定できません。 そのため、RedmineサーバのローカルにGitLabのリポジトリをクローンし、クローンしたローカルのリポジトリとRedmineを連携することになります。その場合、GitLa

  • Redmineなど汎用的に使えるバックアップ処理(shellscript+cron+rsync) - Qiita

    redmineバックアップ処理 毎回設定が面倒なので、 結構汎用的に使える?そして、簡単に実装できる? クーロン+シェルを利用したバックアップ処理を書いてみました。 ※ ロギングやエラー処理は適宜入れてみてください。 #!/bin/bash # Redmine Backup # 定義 # バックアップ先フォルダ TO_BK_DIR=/backup/to # 現在日付(バックアップファイル名に使用) NOW=`date +%Y%m%d%H` # DBバックアップ mysqldump -u DB_USER -pDB_PASS DB_NAME | gzip > $TO_BK_DIR/redmine/redmine_db_$NOW.sql.gz # アップロードファイルバックアップ gzip -rc /REDMINE_ROOT/files > $TO_BK_DIR/redmine_upload_$

    Redmineなど汎用的に使えるバックアップ処理(shellscript+cron+rsync) - Qiita
  • 決めておいた方が良いRedmine運用ルール - Qiita

    これまでWeb・DTP制作/システム開発の両方で日常的にRedmineを使用してきた中で生まれたプラクティスをまとめます。 「いやそれは違う」という箇所もあるかもしれないので、もし指摘があればコメントをお願いします! 基方針 情報の集約度を高める ガチガチの設定を沢山定義するのではなく、シンプルな設定で柔軟に運用する アクセス解析を入れる チケットが増えてくるとRedmineは重くなります。この重さを改善するために色々な施策が必要になるタイミングがいつかやってきますが、サーバの応答速度などのデータがないと改善策がどれくらいの効果だったのかが分かりません。 ほかにも色々な測定ができるので、とりあえず入れておいて困ることはないでしょう。Google Analyticsの導入はプラグインで簡単に可能です。 チャットサービスとの連携を考える Redmineの欠点の1つは、チャットなどでのリアルタ

    決めておいた方が良いRedmine運用ルール - Qiita
  • Redmineワンポイントチェック(2): URLに入力値を埋め込んでチケット作成のテンプレートを実現する

    Redmineワンポイントチェック(2): URLに入力値を埋め込んでチケット作成のテンプレートを実現する 2017-09-30 15:30 • 分類: one_point_check, issue • 石原佑季子 Redmineをより便利に、効率よく使いこなすためのチェックポイントを紹介する連載記事「Redmineワンポイントチェック」の第2回は、「新しいチケット」画面へのリンクURLを工夫してチケットのテンプレートを実現する方法です。 「新しいチケット」画面のURLには、説明欄やカスタムフィールドのデフォルト値を含めることができます。この機能を利用すればチケット作成のためのテンプレートを作ることができます。 毎回決まった文字を入力することが多い場合や説明欄に入力例を入力しておきたい場合などに、テンプレート用URLを作っておくとチケット作成にかかる時間が短縮できて便利です。URLはプロジ

    Redmineワンポイントチェック(2): URLに入力値を埋め込んでチケット作成のテンプレートを実現する
    sadoru3
    sadoru3 2017/12/21
    テンプレートはプラグインで対応させようとしてたところ。この方法も試してみる。
  • RedmineをAWS無料枠に5分で用意して10分で自動バックアップできるようになる - Qiita

    はじめに Redmineすごく便利です。やる気が出ないときでもチケットの一覧として並んでいて、それをこなして行くと段々とやる気がでてきます。 またここ最近になってAWSを使い始めたのですがそのお手軽さに感動しています。 ということで今までは自前のサーバでRedmineを運用していましたが、AWSRedmineを立ててみました。 自分用のメモとしつつ、次回同じサーバを立てるときに5分で構築、10分でバックアップという目標を達成できる用にメモします。 BitnamiのAMIをつかってEC2にインストール 全体の流れは次の通りです。 EC2インスタンスの作成画面へ行く AMIからインスタンスを選択する 作成が完了するのを待つ 管理者用のパスワードを確認する IPアドレスを確認して接続する 完了! 個人的にあまりAWSには慣れていないので順に追って説明します。 AWSコンソールからEC2を選び、

    RedmineをAWS無料枠に5分で用意して10分で自動バックアップできるようになる - Qiita
  • Redmineを3年間使い続けてお世話になったプラグインたち - Qiita

    TOPIC Redmineを3年間使い続けてお世話になったプラグインたち(全部、無償版) <書かないこと> Redmineの操作説明(インストール、操作方法など) プラグインの操作説明(インストール、操作方法など) <補足> 利用当時(2016年夏頃まで)の状況によるものとなりますので、最新の情報については要再確認となります。(当時はなかったものが今はあるかもしれないし、逆も然り) ※ 私が使っていたRedmineは、【Bitnami Redmine 3.1.1-1】となります。 (これまでのRedmine:2.3 → 2.6 → 3.1) ※以下、1つずつピックアップしていきます。 clipboard_image_paste(Attach image from clipboard) https://github.com/peclik/clipboard_image_paste 使用頻度:

    Redmineを3年間使い続けてお世話になったプラグインたち - Qiita
  • Redmineを快適に使うためのおすすめ初期設定

    Redmineを快適・安全に使うために、Redmineをインストールしたら最低限必要な設定の解説です。また、デフォルトのテーマの雰囲気を維持しながら操作性を改善する「farend basic」テーマを紹介します。 2015/08/29開催 RxTStudy #13 「Redmine再入門 〜達人に学ぶRedmineの徹底指南〜」発表資料。 https://rxtstudy.doorkeeper.jp/events/28631Read less

    Redmineを快適に使うためのおすすめ初期設定
  • Redmine設置 or ホスティングサービスの利用 - えすろぐ

    新規プロジェクトの管理にあたって、社内で使っているRedmineを社外とも共有したくなってきた。 考えた選択肢はこんな感じ 自前のサーバーに構築して外からも見えるようにする クラウドサービス(Azure, AWSなど)上に構築 専用のホスティングサービス 1. 自前のサーバーに構築して外からも見えるようにする 社内利用のサーバーを外から見えるようにするための手続きやら確認やらが承認されない可能性が高い。 承認されたとしても管理の手間が割けないし割きたくもない。 ので無し。 2. クラウドサービス(Azure, AWSなど)上に構築 最初この線で考えたがやはり構築と管理の手間を省きたいので△。 一応AzureもAWSも実際にやった記事は見つかるのでハードルは高くは無さそう。 3.よりも自由度は高いので、3.で障害が多いようならこちらを考えたい。 3. 専用のホスティングサービス 知ってたもの

    Redmine設置 or ホスティングサービスの利用 - えすろぐ
  • プロジェクトの残業を50%削減したタスク管理手法を惜しみなく公開する - Qiita

    おしながき メンバーは3〜5名、協力企業は1〜2名の小規模チーム メインは某小売店の大規模ECサイト案件統括(開発は外部委託) サブで基幹連携等を担う周辺業務システム開発・運用 マネジメントが上手く回らず高残業が常態化。PM前任者異動に伴い、部下だった私にお鉢が回る 上長指示により残業削減へ そんな2〜3年前のお話です。 改善"前"のタスク運用 ※あくまで改善"前"の話です。 基Redmine + Kanbanプラグインでタスク(チケット)運用。 ナレッジ可視化の意識付けも目的の一つだったので、以下を徹底した。 作業に伴うタスク発行の徹底 進捗状況の逐次反映 そして、運用ルールの入念な教育(五十六メソッドを採用した) 当時はITSベースのタスク管理自体が社内で先進的な試みだったので、当時部下だった私もPMと協力して「できるだけ丁寧な運用」を心がけた。心がけた、のだが… おかしいな だれ

    プロジェクトの残業を50%削減したタスク管理手法を惜しみなく公開する - Qiita
    sadoru3
    sadoru3 2017/09/28
    タスクの粒度大事。
  • 「挫折しないRedmine」の資料が分かりやすい - プログラマの思索

    僕が使い始めた2008年頃と違って、現在はかなりRedmineが普及している。 ソフトウェア開発者だけでなく、製造業や製薬業、営業や事務、勉強会のタスク管理に使っている事例も多い。 最近特に目立つのが、初心者がRedmineを使っているものの、Redmineの良さを出し切れていない場面。 上記の資料では、「Redmineは、チームでチケットを消すゲーム」と定義して、わかり易く説明しているのがすごくいい。 アジャイル開発では、XPの計画ゲーム、Scrumのプロダクトバックログのように、ストーリーやタスクをチケット化して、イテレーション(Redmineならバージョン)単位にグループ化して、リリースしていく戦略を取る。 すると、チケット管理とは、チームでチケットを消すゲームなのだ、と感覚で分かるようになる。 この辺りの感覚は、40代以上の中年SEよりも、20代の若手PGの方がすぐに馴染んでくれる

    「挫折しないRedmine」の資料が分かりやすい - プログラマの思索
    sadoru3
    sadoru3 2014/04/30
    QA管理だけに絞って使うというのはアリかも。脱ExcelのSVN管理。
  • 3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと

    前回は、1000人のエンジニアRedmineを使い出すまでの事例を紹介させていただきました。今回は、Redmineの使い方や、大規模に変化してくRedmineの運用について、2年間の運用や改善から得たナレッジや、気がついたことをまとめていこうと思います。 1. Redmineのオブジェクト構造を理解した方がいい Redmineは以下の構造になっているので、タスクの属性をうまく分類する必要があります。 プロジェクト > サブプロジェクト > バージョン > 親チケット > 子チケット > トラッカー > カテゴリ 注意したいのは、プロジェクト・サブプロジェクトには期限が設定できず、バージョンには終了日時、チケットには開始日時と期限をつけることができる点です。期限があるものには、期限のあるものを当てはめるのがすっきりします。Redmineを使って「何を」「どう」管理していきたいのかを、まず考

    3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと
    sadoru3
    sadoru3 2013/08/04
    プロセスやツールよりも、個人と対話を価値とする。
  • Redmine 環境を構築する - 俺の成長日記

    今やっていること/やりたいことを管理したくて、redmine を構築することにしたので、その時のメモ。 OS は MacOSX 10.6.8 (64bit)、redmine-1.2.0.0 をインストールすることにした。なにやら自力でガリガリやると開発環境との両立するための設定とか時間かかるし労力が半端なかったので、インストーラー使って作業をすすめた。 まずはここからインストーラーをダウンロード Redmine Cloud Hosting, Redmine Installer, Docker Container and VM このサイトの Redmine-1.2.0.0 Mac x86 用を落とす。 落としたzipを展開して、インストーラーにしたがってポチポチ設定していけば完了。超簡単! 自力でガリガリ ruby やら rubygems やら apache や MySQL を設定する必要な

    Redmine 環境を構築する - 俺の成長日記
    sadoru3
    sadoru3 2013/08/02
    Macに環境構築
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