ブックマーク / www.nhk.or.jp (10)

  • 北海道の地名 読み方に濁点「゛」がつく? | NHK北海道

    今回、シラベルカに北海道の地名に関する投稿が届きました。 北海道の地名の読み方が昔と変わった気がします。 例えば・・・ 厚真:「あづま」が「あつま」に…。 地名の変化、気になります。 道外出身の私は、町名でもある「あつま」が正しいのではと思いつつ、調査をスタート!すると、北海道ならではの特徴が見えてきて…。実際に厚真町で調べてきました。 (札幌局記者 髙山もえか) 町民でも意見が分かれる あつま と あづま まず訪れたのは、胆振の厚真町! 町の皆さんに、普段使っている「厚真」の呼び方を聞いていきます。 20代男性 「あつまを使います。あまり若い人で『あづま』という人は聞かないかもしれません」 80代女性 「一番先に出るのがね、あづま。特に、自分と同じ歳ぐらいの人と話をするときは、みんな『あづま』ですね」80代女性 「場合によって両方、使い分けています。誰かに町を紹介するときは、あつまって言

    北海道の地名 読み方に濁点「゛」がつく? | NHK北海道
  • 「脱コルセット」“女らしさ”という束縛から脱却する女性たち|けさのクローズアップ|NHK おはよう日本

    「脱コルセット」“女らしさ”という束縛から脱却する女性たち|けさのクローズアップ|NHK おはよう日本
  • スイーツメモ - グレーテルのかまど - NHK

    レシピ監修 エコール 辻 東京 中濱 尚美 先生 16世紀のイングランド王、ヘンリー8世が愛したお菓子です。あまりのおいしさにレシピを門外不出にしたと言われています。 バターをたっぷりと使ったサクサクのパイ生地と、しっとり焼き上げたチーズのフィリングの相性は抜群。 ひかえめな甘さにさわやかなレモンの風味が効いた上品な味わいです。 【初回放送】2019年11月4日

    スイーツメモ - グレーテルのかまど - NHK
    saebou
    saebou 2021/02/18
    「メイズ・オヴ・オナー」、私が番組スタッフの方にポロッと「これ超おいしいし由緒のあるお菓子なんですよ」的なことを言ったら『グレーテルのかまど』でとりあげて頂けてよかったです。本当にうまいです。
  • 6月16日・8月20日のツイートについて | 被爆75年ブログ|NHKブログ

    6月16日、および8月20日にシュンが発信したツイートについて、多くの方々から、さまざまなご意見をいただきました。一連のツイートは、被爆された方々の手記やインタビュー取材に基づいて掲載しましたが、「差別を助長しているのではないか」というご批判も多数いただきました。戦争の時代に中学1年生が見聞きしたことを、十分な説明なしに発信することで、現代の視聴者のみなさまがどのように受け止めるかについての配慮が不十分だったと考えています。 また、手記を提供してくれた方が、1945年当時に抱いた思いを、現在も持っているかのような誤解を生み、プロジェクトに参加している高校生など関係者のみなさんにも、ご迷惑をおかけしたことをおわびいたします。 「1945ひろしまタイムライン」は、戦後75年がたち、戦争や原爆の記憶が薄れつつあるなか、若い世代に関心を持ってもらうため、身近なメディアであるSNSと放送を連動させた

    6月16日・8月20日のツイートについて | 被爆75年ブログ|NHKブログ
  • NHKオンライン | 自殺と向き合う - 生き心地のよい社会のために

    同性愛者の自殺について考える(1) 社会に見えてこない同性愛者の自殺率の高さ 同性愛者の自殺率(自殺念慮率)の高さについて、欧米では各種調査研究で頻繁に取り上げられ問題視されています。しかし、日国内ではそのことに言及されている公の文言を見かけることはほとんどありません。精神科医の平田俊明さんに「セクシュアルマイノリティーと自殺」という、これまであまり語られてこなかったテーマについて話を聞きました。 (2008年度掲載) 平田俊明(ひらた・としあき)さん AGP(Association of Gay Professionals in Counseling and Medical Allied Fields : 同性愛者医療・福祉・教育・カウンセリング専門家会議)所属。同性愛者向けの電話相談等を行う。京都文教大学臨床心理学部臨床心理学科専任講師。LGBTフレンドリーで知られる都内の診療所で心

    saebou
    saebou 2016/01/04
    「同性愛者の自殺率(自殺念慮率)の高さについて、欧米では各種調査研究で頻繁に取り上げられ問題視されています。しかし、日本国内ではそのことに言及されている公の文言を見かけることはほとんどありません。」
  • くらし☆解説 「世界発信!2.5次元ミュージカル」 | くらし☆解説 | 解説委員室:NHK

    (キャスター) みなさんは2.5次元ミュージカルって聞いたことがあるでしょうか?既に日では人気のコンテンツになっているということですが、この度この2.5次元ミュージカルを世界発信するための協会が設立されました。2.5次元ミュージカルを世界発信する意味は何なのか?中谷日出委員に聞きます。 ・2.5次元ミュージカルというのは、2次元で描かれたの日のアニメ・マンガなどを舞台作品としてミュージカルに変換したものを指しています。 ・マンガ・アニメが2次元、それを忠実にミュージカルとして立体化したものなのでファンが2.5次元と名付たそうです。 Q.従来のミュージカルとどう違うの? ・日のマンガ・アニメ・ゲームを忠実にライブエンターテイメントにしたものなので観客は自分の大好きなマンガ・アニメの世界が現実空間に現れたように感じるんです。マンガ・アニメのいわば刷り込みがあればこそのミュージカルと

    くらし☆解説 「世界発信!2.5次元ミュージカル」 | くらし☆解説 | 解説委員室:NHK
  • ■海外ドラマ■活気づく英国ドラマの歴史 by 岸川靖 | 海外ドラマ | SPECIAL COLUMN | NHK BSオンライン

    いよいよ放送が始まった『ダウントン・アビー』に続き、5月24日からは待望の『SHERLOCK(シャーロック)3』の放送が始まります。 この2のシリーズが実証したように、英国ドラマは、厳しいテレビの視聴率競争の中で、着実に力をつけてきています。 『SHERLOCK(シャーロック)3』については、あらためて次回に詳しく紹介するとして、今回は、現在に至るまでの英国ドラマの軌跡をお話しします。 ■黎明(れいめい)期(1950年代) 日海外ドラマの放送が始まった昭和30年代初頭(1955~56年ごろ)。その大半は米国製のTVドラマでした。なかでも西部劇が非常に多かったということは以前にも紹介しています。 圧倒的な物量で新作を次々に送り出してくる米国TV業界に対し、英国ドラマは日テレビ放送黎明期にはほとんど放送されていませんでした。 そうした状況の中、1957年TBS系列で始まったのが『海賊

    ■海外ドラマ■活気づく英国ドラマの歴史 by 岸川靖 | 海外ドラマ | SPECIAL COLUMN | NHK BSオンライン
  • アメリカで人気 “小さな図書館” - NHK 海外ネットワーク

    学校帰りの子どもが集まってきては、好きなを読みふけっている。実はこれ「リトルフリーライブラリー」と呼ばれる、小さな無料の図書館なのだ。ここに並んでいるは、誰でも自由に持ち帰ることができる。を借りに来た女の子は「この図書館が大好き。遠くまで行かなくてもいいから」と話していた。 は、近所の人が寄付した古が中心だ。自分が気に入ったをみんなにも楽しんで欲しいという気持ちが詰まっている。目の前の家の住民が管理し、「1冊借りて、返すときには1冊寄付して下さい」と呼びかけている。“小さな図書館”には、好きの人たちが次々と訪れ、地域の交流の場になっている。 “小さな図書館”の発案者、トッド・ボルさん。新しく“図書館”を始める人のために、自ら箱を作って届けることもある。始めたのは今は亡き母親への思いからだった。母親のジューンさんは、学校の英語教師で、いつもの読み聞かせをしてくれた。「母は読

    saebou
    saebou 2013/04/29
    ミシガン州フリントが出てきているあたりがつらいなぁ。
  • BSコラムNHK: 海外ドラマ「『SHERLOCK(シャーロック)』スタッフ・インタビュー」(by 岸川靖)

    NHK海外ドラマHPで、1月から始まる作品のラインナップが発表になっています。その中には、総合TVでの『SHERLOCK(シャーロック)』第1シーズン初放送と、BSプレミアムでの第2シーズン再放送も含まれていました。 実は先日、シャーロック・ホームズの映像作品について、英国ジャーナリストである友人が『SHERLOCK(シャーロック)』スタッフ・インタビューを行いました。今回はそのインタビューの一部をご紹介します。 インタビューの相手は、製作総指揮・脚スティーヴン・モファット、マーク・ゲイティスです。ゲイティスはシャーロックの兄・マイクロフトも演じています。インタビューの収録が行われたのは昨年3月。つまり、第2シーズンの放送前です。収録されたインタビューは長時間にわたっており、掲載の時点ではかなりカットしなればなりませんでした。 ファンの多いシリーズですので、なんとか残りの部分もフ

  • 印刷会社 胆管がんで死亡頻発 - NHK関西のニュース

    NHK関西のニュース 大阪放送局 印刷会社 胆管がんで死亡頻発 大阪府内にある印刷会社の従業員の間で、胆管にできるがん「胆管がん」を発症して死亡するケースが、極めて高い頻度で起きていることが産業医科大学などのグループの調査でわかりました。 グループでは、職場で使われていた化学物質を調べるほか全国で同様のケースが起きていないか調査すべきだと訴えています。 この調査を行ったのは、産業医科大学の熊谷信二准教授らのグループです。 それによりますと、大阪府内にある印刷会社で、平成17年までの17年間に、印刷機についたインクを洗浄する作業に1年以上関わっていたおよそ40人の従業員のうち男性従業員5人が胆管がんと診断され、そのうち4人が死亡しました。 研究グループによりますとこれは、平均的な日人男性の胆管がんによる死亡率からみると600倍以上の極めて高い値だということです。 また胆管がんは、

    saebou
    saebou 2012/05/19
    新聞社ではないのか?だとしたら大豆インクではなさそうかなぁ。
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