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科学に関するsagannのブックマーク (292)

  • ゴキブリは核戦争を生き残れるのか?…米ディスカバリー・チャンネルが検証 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ゴキブリは核戦争を生き残れるのか?…米ディスカバリー・チャンネルが検証 1 名前: ダンパ(愛知県) 投稿日:2007/10/21(日) 19:48:28 ID://AGmX9E0 ?PLT ゴキブリは核戦争を生き残ることができる唯一の生物と言われているが当なのだろうか?米科学専門TV局のディスカバリー・チャンネルは終にこの疑問を解き明かすべく乗り出した。 撮影チームは広島、長崎に投下された原発のウラン、プルトニウムを生産するために マンハッタン計画の一環で作られたハンフォード核施設にある放射線被爆実験施設の 利用し、科学実験目的に飼育された200匹のゴキブリを対象に50匹は比較検証のために 通常の環境に、50匹はヒトの致死量に相当する1000ラドの放射線を照射50匹はヒトの 致死量の10倍に相当する1万ラドの放射線を照射50匹はヒトの致死量の100倍に相当する 10万ラドの放射線を照射

  • なぜ黒人は「知能」が低いか - rna fragments

    かつてDNAの二重螺旋構造の発見でノーベル賞をとったワトソン博士が、黒人は知能で白人に劣るという主旨の発言をして問題になっている。 ノーベル賞博士が差別発言「黒人、知能で白人に劣る」 (MSN産経ニュース) 何かの言葉のアヤなのかと思ったらどうもガチで差別的かつトンデモな事を言っているようだ。ワトソンの発言についてはここをクリック。 Watson氏は、「アフリカの可能性について根的に悲観的だ」、というのも、「われわれの社会政策は、彼らの知能がわれわれと同じだということに基づいている――だが、実験結果はすべて、それを肯定していない」からだと述べている。 (中略) 「進化において地理的に隔離されていた人々の知的能力が、(隔離されなかった場合と)同じように発達したはずだと考えられる確固たる理由はない。同等な理性を人類にとって普遍的な遺産としたいと思う気持ちだけでは、それを実現するには不十分だろ

    なぜ黒人は「知能」が低いか - rna fragments
  • 世界で一番大きな生物は何でしょう?

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    世界で一番大きな生物は何でしょう?
  • 速報:人工口生命体の作成が成功した … らしい

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    速報:人工口生命体の作成が成功した … らしい
  • http://mainichi.jp/select/wadai/news/20071005k0000e040025000c.html

  • イスラム教徒が宇宙で直面する難問 | WIRED VISION

    イスラム教徒が宇宙で直面する難問 2007年10月 1日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Patrick Di Justo 2007年10月01日 宇宙船『ソユーズTMA-11』の前で親指を上げて見せる、マレーシア人の宇宙飛行士Sheikh Muszaphar Shukor氏。同氏は『国際宇宙ステーション』(ISS)の第16次長期滞在クルーで、9月18日(現地時間)、モスクワ郊外で最後のテストに臨んだ。 Photo: Mikhail Metzel(AP通信) Sheikh Muszaphar Shukor氏は今、2つの問題を抱えている。その1つは、メッカが移動し続けることだ。 いや、これは正しい言い方ではない。移動し続けるのはSheikh Muszaphar氏の方なのだ。 マレーシア人初の宇宙飛行士Sheikh Muszaphar氏は、10月10日(現地時間)にロシアの宇宙

    sagann
    sagann 2007/10/02
    結構古典的な話題だな
  • WIRED VISION / 神経細胞を仮想環境に接続――「意識」は生まれるか

    神経細胞を仮想環境に接続――「意識」は生まれるか 2007年9月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Brandon Keim 2007年09月28日 神経細胞を培養するための多電極アレイ Credit:ジョージア工科大学神経工学研究室(4枚とも) 哲学者のルネ・デカルトが「われ思う、ゆえにわれあり」と言ったとき、おそらく、ネズミの神経細胞群が培養皿で切手サイズにまで育てられ、コンピューターに接続されるといった事態は想像していなかっただろう。 長年にわたり、科学者たちは、研究室で培養された脳細胞の発火パターンを観察することで、脳の発達についての研究を進めてきた。 しかし最近まで、培養皿の脳細胞は、情報を受け取ることができなかった。実際の灰白質とは異なり、信号を送ることしかできなかったのだ。 ジョージア工科大学の科学者チームは、より物の脳に近い活動をする神経

  • 「地球最強の生物」クマムシ、宇宙でも生存できるか | WIRED VISION

    「地球最強の生物」クマムシ、宇宙でも生存できるか 2007年9月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) Brandon Keim 2007年09月27日 クマムシは、8脚のモグラのような姿をした、微小な[体長は50マイクロメートルから1.7ミリメートル]無脊椎動物だ。 ありとあらゆる状況を生き延びることができる。飢餓や乾燥も問題ない。真空や深海の圧力も大丈夫[7万5000気圧まで耐える]。 151度の高温やほぼ絶対零度の極低温だって平気だ。放射線照射にも耐える[ヒトのX線致死線量は500レントゲンだが、クマムシは57万レントゲン] 必要とあれば、クマムシは新陳代謝の速度を1万分の1に遅くして、水分消費量を通常の1%に抑えることが可能だ[通常は体重の85%をしめる水分を0.05%まで減らし、極度の乾燥状態にも耐える]。 こういったクマムシと比べれば、ゴキブリだ

  • トイレ細胞(洋式)、発見される!?

    微生物もきちんと用を足すんでしょうか? 顕微鏡を覗きこんでて見つけた写真のコンテスト「Beautiful Micrograph Contest」で、「最も奇抜で賞」を受賞した作品「Chisai Benjo(小さい便所)」です。発見者はTakahashi Kaitoさん。 何かの細胞の一部なんでしょうが、今度は和式を見てみたいですね! ちなみにネタ元の「zyvex LABS」では、さらにヘンな顕微鏡写真をいっぱい見れますよ。 [zyvex LABS] (かつどん) 【関連記事】 「Guitarlet」:ギターの形をしたトイレ 【関連記事】 トイレの舞台を照らす蛍光シール「Jonny Glow」 【関連記事】 用が足せるブリーフケース「Gotta Go Briefcase」

  • 流星の輝きは幅わずか数ミリメートル すばる望遠鏡がはじめて測定

    流星の輝きは幅わずか数ミリメートル すばる望遠鏡がはじめて測定 【2007年9月11日 すばる望遠鏡】 すばる望遠鏡が偶然撮影した流星の画像から、「流星の幅」、すなわち実際に輝いている領域の大きさが求められた。これまでは「1メートル以下」とだけ求められていた幅だが、今回の観測と具体的な計算によって、実際には数ミリメートルしかないことが判明した。 すばる望遠鏡が撮影した流星。右上から左下にかけて見える流星のほか、左下にもう1つ暗いものが写っている。クリックで拡大(提供:国立天文台) 流星物質から直接または間接的に衝突されてエネルギーをもらった中性酸素原子は、平均0.7秒後にエネルギーを光として再放出する。超高層大気は希薄なのでこの現象が見られるが、地上では0.7秒よりはるかに短い時間のうちに別の原子や分子が衝突し、エネルギー状態が変わってしまう。これが「禁制線」と呼ばれる理由だ。クリックで拡

  • 「脳で操作するゲーム」が登場、危惧の声も(1) | WIRED VISION

    「脳で操作するゲーム」が登場、危惧の声も(1) 2007年9月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (3) Emmet Cole 2007年09月11日 BCIゲーム制作用のソフトウェア開発キットと併せて利用されているNeuroSky社のヘッドセット技術。BCIゲームの第一弾は、2008年に店頭に並ぶ見込みだ。 Photo:NeuroSky社 あなたの脳が、ゲームのコントローラーになる日も近いかもしれない。 などと言うと、素晴らしい話に聞こえるだろうか。しかし、ゲームを操作する仮想コントローラーの役割を脳が果たす可能性について、一部の研究者からは、逆にゲームが脳を操作する結果になるのではと懸念する声が上がっている。 頭で考えるだけでコンピューターを操作できる「ブレイン=コンピューター・インターフェース」(BCI)を使ったデバイスのメーカー数社によると、BCI技術は2

  • 第65回世界SF大会/第46回日本SF大会「Nippon2007」パネルディスカッション企画「サイエンスとサイエンスフィクションの最前線、そして未来へ!」レポート

    第65回世界SF大会/第46回日SF大会「Nippon2007」パネルディスカッション企画 「サイエンスとサイエンスフィクションの最前線、そして未来へ!」レポート 8月30日(木)~9月3日(月)の日程で、第65回世界SF大会/第46回日SF大会「Nippon2007」がパシフィコ横浜にて開催された。「SF大会」とはSFファン同士の交流会で、「Nippon2007」は第65回世界SF大会、そして第46回日SF大会として開催されたもの。 「Nippon2007」内では多くのイベントが行なわれたが、ここでは作家の瀬名秀明氏が中心となって行なった、「サイエンスとサイエンスフィクションの最前線、そして未来へ!」のレポートをお届けする。 これは2部構成のパネルディスカッションで、ロボットや脳科学を中心とした研究者たちと、著名SF作家たちが、サイエンスならびにサイエンスフィクションの未来について

  • http://www.asahi.com/science/update/0825/TKY200708250063.html

    sagann
    sagann 2007/08/25
    ということにしたいのですね
  • 神経細胞を「人工の記憶装置」に | WIRED VISION

    神経細胞を「人工の記憶装置」に 2007年8月23日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Rob Beschizza 2007年08月23日 サイボーグの実現がまた近づいたようだ。 イスラエル、テルアビブ大学の研究者、Itay Baruchi氏とEshel Ben-Jacob氏が行なった研究によると、培養した神経細胞に化学的な刺激物を注入することにより、人工の記憶装置が作成できるという。 脳のかけらを取り出して、容器の中で「アップグレード」し、元の場所に戻すことが可能になるかもしれない。ロボトミー[前頭葉を切除する手術]の逆パターンだ。 あるいは、この研究は、映画『ブレードランナー』に出てくる人造人間『レプリカント』のようなものが作られる最初の萌芽かもしれない。 『DailyTech』の記事『Researchers Produce Chemically Opera

    sagann
    sagann 2007/08/24
    「追憶売ります」か「記憶屋ジョニー」か
  • ISAS | 小惑星探査機「はやぶさ」イオンエンジン―Cへの切り替えに成功 / トピックス

    「はやぶさ」は、2005年11月に小惑星イトカワから離陸後、化学エンジン燃料漏洩と、同エンジンの機能が復旧できない状態から、2007年4月にイオンエンジンとリアクションホイール1基(姿勢制御用リアクションホイール3基のうち2基に不具合が生じている状態)を用いた巡航運転のための姿勢制御方式を確立し、地球帰還に向けた格的巡航運転段階に移行しました。 2006年の復旧オペレーション(2006年3月7日付トピックス参照)では、エンジン-BとDはイオン加速できたものの、エンジン-Cは起動できないままでした。帰還オペレーションでは、軌道変換ノルマを残存機器に分散して、リスクを低く押さえることが至上命題であり、そのために駆動できるイオンエンジン数を増やすことが課題になっていました。 一連の再起動作業の結果、7月28日にエンジン-Cのプラズマ点火に成功し、現在「はやぶさ」は同エンジンを用いて2010年の

  • http://www.asahi.com/science/update/0811/TKY200708110248.html

  • http://www.asahi.com/national/update/0807/TKY200708070405.html

  • 書評 - 闘う物理学者! : 404 Blog Not Found

    2007年08月07日01:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 闘う物理学者! 献御礼。 闘う物理学者! 竹内薫 タイトルどおり、物理学者のであって物理学のではないので、日語を読める人であれば文系理系を問わず読める一冊。 書「闘う物理学者!」には、以下の闘いが収録されている。 目次 「物理学者に必要なのは、実力か人気か」ファインマンvs.ゲル=マン 「350年にわたった無数の馬鹿者たちとの闘い」ガリレオvs.ローマ法王 「永遠にわかりあえない2人」 アインシュタインvs.ボーア 「ビジネスモデルとしての物理学賞」ノーベル賞vs.フランクリンメダル 「異端の烙印 を押された科学者」ボームvs.アメリカ「帝国」 「超秀才 物理学者の独奏曲」ランダウvs.スターリン 「数多の逆境 と闘い抜いた生涯」マリー・キュリーvs.差別 「天才同士 の苦悩と葛藤」湯川秀樹vs.

    書評 - 闘う物理学者! : 404 Blog Not Found
  • 白色発光ダイオード照明の効率 - Do you think for the future?

    化学会が発行している、化学と工業 2007年8月号が送られてきたので、見ていたら、「発光ダイオードによる次世代固体照明の実現」という記事が載っていた。著者は、日亜化学工業の坂東完治さん。たった3ページの総説記事だが、白色LED照明の現在の実力や今後の開発について、とても良くまとまっていて参考になる。 実は、このブログでは、2005年の9月に青色発光ダイオードの進歩とLED照明というエントリを書いたのだが、発光効率とかエネルギー変換効率の他の照明(白熱電球や蛍光灯)との比較に関して、やや混乱したままの状態になっており気になっていたので、最新の状況を整理しておきたい。 まず、白熱電球や蛍光灯などとの効率の比較だが、各種照明の光源効率の推移を示したグラフが載っている。 ここで、光源効率(lm/W)とは、光源の発する光量(全光束:ルーメン、目の視感度を考慮した値)を消費電力(ワット)で除した値

    白色発光ダイオード照明の効率 - Do you think for the future?
  • ZAKZAK - 新潟地震“人造”だった!? 近くでガス田注水作業