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本と将棋に関するsagarayaのブックマーク (2)

  • 不合理であれ。クリエイティブであれ。- 『シリコンバレーから将棋を観る -羽生善治と現代』を読んで : アルカンタラの熱い夏

    不合理であれ。クリエイティブであれ。- 『シリコンバレーから将棋を観る -羽生善治と現代』を読んで カテゴリ: 買った・読んだ 思った 発売を心待ちにしていた『シリコンバレーから将棋を観る -羽生善治と現代』。期待を裏切らない素晴らしい内容です。こういうが書かれたということが、私は当にうれしい。売り歩きたいくらい。 シリコンバレーから将棋を観る -羽生善治と現代 著者:梅田望夫 販売元:中央公論新社 発売日:2009-04-24 おすすめ度: クチコミを見る ■うれしい理由 その1「将棋鑑賞」 こののテーマのひとつは「将棋鑑賞」です。野球をできない人が野球観戦を楽しむのと同じように、将棋を指せない人が将棋鑑賞を趣味にしたっていいじゃないか。むしろそうやって裾野を広げるべきではないか。つまりそういう考えなのですが、私自身が「指せない将棋ファン」なので、我が意を得たりといった感じです

    不合理であれ。クリエイティブであれ。- 『シリコンバレーから将棋を観る -羽生善治と現代』を読んで : アルカンタラの熱い夏
    sagaraya
    sagaraya 2009/05/02
    買うかどうか迷ってたけど買うかー
  • シリコンバレーから将棋を観る - naoyaのはてなダイアリー

    「シリコンバレーから将棋を観る」を読んだ。 はてなのオフィスが京都に移ってから一年以上が経った。はてなの米国オフィスが閉じてからシリコンバレーに行く機会は一度もなかったし、京都は東京よりも更にシリコンバレーには遠いこともあって、梅田さんと対面で話す機会は一頃に比べると少なくなった。そのためか、これまでの梅田さんのを読むときとは少し違って、著者とのある程度の距離感と緊張を感じながら読み進めることになった。 書名どおりテーマは「将棋」だ。私は将棋は小中学生の頃に少し遊んだぐらいで、ほとんど素人だ。だから、梅田さんが将棋を執筆されたと最初に聞いたとき、これまでとは違って、自分は読者対象から外れるのだろうか? などと思ったりもした。とは言え「梅田望夫が"シリコンバレーから"を書名に冠した」というだけでも、自分にとって購入するのに十分な動機はあった。 まえがきと第一章とを読んで「なるほど」と思

    シリコンバレーから将棋を観る - naoyaのはてなダイアリー
    sagaraya
    sagaraya 2009/05/01
    これ読みたいなあ。でも買うとなると迷うなあ
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