タグ

mixiに関するsagarayaのブックマーク (119)

  • mixiのオワコン化はSNSの運命。戦略ミスとか関係ねぇ

    mixiがなんでダメになったかとか、衰退したかとか、そういう議論に終止符を打つ。 議論してるやつ、意味不明なこと主張してるやつら全員間違ってるから。質はそういうことじゃないのよ。 SNSの生命線、核は強みになる独自機能でもなければ、個別の機能でもないのよ。 SNSの生命線はソーシャルグラフ。つながり。これだけ。 日記がどうとか、つぶやきがどうとか、ぶっちゃけ二の次。 もちろん全体的なトレンドとして、よりライトで、よりリアルタイムなコミュニケーションがスマホによって促進されたのは事実。 けどやっぱりそれは二の次なのよ。 mixiがオワコン化したことは、日人である俺らにとっちゃむちゃくちゃ感慨深いし、センセーショナルな問題だけどさ SNS発祥のアメリカではもう何度も繰り返されてきたことなの。 原因はソーシャルグラフ、つながりが時代遅れになったから。これが全て。 アメリカでは概ねFriend

    mixiのオワコン化はSNSの運命。戦略ミスとか関係ねぇ
  • @mixi_support アカウント始動

    ミクサポ(公式) @mixi_support はじめまして! ミクシィ公式サポートアカウント「ミクサポ」です。 日よりTwitterで「mixi」のご利用においてお困りの方へお声掛けしていきます。 どうぞ、よろしくお願いします! 2013-06-06 11:44:18

    @mixi_support アカウント始動
  • ユーザーファーストを実現するmixiの開発プロセス - mixi engineer blog

    デザインユニットUXデザイン担当の酒井です。 mixiでは昨年来、最重要キーワードとして「ユーザーファースト」を掲げ、ユーザー様のご意見やご利用状況に基づいたサービス施策の実現を素早く行えるようになるために、開発プロセスの改善を継続的に行なっています。今回は、この「ユーザーファースト」なmixiを実現するための取り組みについて、具体的にご紹介していきたいと思います。 なぜ今、ユーザーファーストなのか? 昨年11月に開催した『ユーザーファーストウィーク』で笠原社長からもご説明させていただきましたとおり、mixiというサービスが大きく成長したこれまでの数年の間に、いつのまにかユーザー様と私達との間に「ギャップ」が生まれてしまったという強い反省があります。mixiを取り巻く外部環境の変化に対応していく中で、これまでもユーザー様にとっての「心地よいつながり」とは何なのかを真摯に検討し、時流に合わせ

    ユーザーファーストを実現するmixiの開発プロセス - mixi engineer blog
  • 日本のFacebookユーザー、たった1ヶ月で330万人も大激減!!

    今朝ほど、日課としてチェックしておりますsocialbakersのデータを見て、さすがの私も仰天いたしました。このサイト、ソーシャルメディア運用のコンサル仕事の一環であるわたくし、大枚払って有料会員です。 ただいまの日のFacebook登録者 1384万人・・・・?? って?? 慌てて先週からの推移見ますと 2/5に大激減しとる!!! ここ1ヶ月の推移をチェックすると なんと1ヶ月で330万人減!! Facebookのユーザー数は広告配信システムから抽出しているものと思われるのだが、その計算はリアルタイムには行われていない。グラフから察するに、7日または10日のサイクルでバッチ処理されているのが明確なのです。つまり1日でがくんと減るわけでは無く、この期間中の増減がまとめて7、または10日後に出るという仕組み。 1/26に Facebook日の会員数ついに減少へ!! そしてブラジルから

    日本のFacebookユーザー、たった1ヶ月で330万人も大激減!!
  • mixiの現状を非公式アプリの利用動向から探ってみた #AndroidAdvent2012 - 某ソフト作者の開発日記

    このエントリーは Android Advent Calendar 2012 12/29 (裏) の記事です。 12/29の表エントリーは @awwa500 さんの なにがでるか: Intent anywhere です。あわせてご覧ください。 (2013/2/3追記 ここから) 以下、TkMixiViewer の統計情報から mixi の最近の状況を分析した記事を掲載していましたが、Android Advent Calendar の期間からずいぶん過ぎていますので非公開にしたいと思います。 (2013/2/3追記 ここまで)

    mixiの現状を非公式アプリの利用動向から探ってみた #AndroidAdvent2012 - 某ソフト作者の開発日記
  • 悩めるミクシィ、笠原社長の誤算と覚悟 - 日本経済新聞

    大手SNS(交流サイト)「mixi」を運営するミクシィが従来路線とは異質な動きを見せている。今年10月、突如「ユーザーファースト(利用者第一)」を最重要テーマに掲げ、11月にはユーザーを社に招いて笠原健治社長自ら「お叱りの声」に耳を傾けた。一方22日にはディー・エヌ・エー(DeNA)と提携。ソーシャルゲームを拡充し、収益力を強化するという。いったい何が起きているのか。どこへ向かうのか。笠原社長の心中に迫った。(文中敬称略)

    悩めるミクシィ、笠原社長の誤算と覚悟 - 日本経済新聞
  • 『最近のプリクラ事情。~プリクラ帳は持ってない~』

    Candyという10代向けサービスを運営している私なんですが、 「プリクラ」って変化していっている。 と感じることが多いです。 おそらく、私と同年代~の方(20後半~30代) の「プリクラ」という感覚とズレているので、 そこの部分を私なりに紹介できれば。 ●プリクラ帳はみんな持ってない プリクラ帳をつくり、となりの子と 見せ合う(基、無印のアルバムだったあの時代) 友達と交換する。という文化は消え去りました。 (かれこれ都内の女子高生20人ぐらいに ヒアリングしましたが、みんな持ってなかった) 撮ってでてきたシールは、財布の中にしまっておくらしい。 なので、切って1枚1枚ってより、1枚で全部完結してる。 こういう感じ。 ●月額315円で、データが保存される。 同じ会社のプリ機だったら、月額315円で データが全部もらえて、保存されてるんです。 これ、ちょ~~便利。 かれこれ2年前のもの(

    『最近のプリクラ事情。~プリクラ帳は持ってない~』
  • 画像で振り返る「mixi」歴代トップページ

    2004年のサービス開始から約8年間にわたり、国内のSNSをリードしてきた「mixi」。ミクシィでは現在、新規事業の創出にも力を注いでおり、9月にはAndroidアプリ開発者向けのテスト版アプリ配信サービス「DeployGate」や、定期購入型のファッションECサイト「Petite jeté」を公開するなど、積極的に新サービスを投入している。 ここでは、改めて同社の主軸サービスであるSNS「mixi」のトップページを画像で振り返ってみたい。こちらは、2004年2月のサービス開始当初のPC版トップページ。直感的に人とのつながりが理解できるエンターテインメント・コミュニティを目指すサイトとして立ち上げられた。コミュニケーションサービスに親和性の高い女性層を意識し、当時のウェブサイトでは珍しいオレンジ色を採用した。

    画像で振り返る「mixi」歴代トップページ
  • AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    メール受信設定のご確認をお願いいたします。 AdverTimes.からのメールを受信できていない場合は、 下記から受信設定の確認方法をご覧いただけます。

    AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • mixiのプライベートグラフ戦略が間違っていたことが、LINEによって証明された仮説 - in between days

    徳力さんがmixiとFacebookとLINEのソーシャルグラフについてブログを書いてた Facebookの人間関係は実名と言うこともあり平均150~200人ぐらいで比較的パブリックな性質が含まれるのに対し、mixiの人間関係は40人程度で近しい友達が中心のプライベートグラフである、というのは、実際の日におけるFacebookの拡がりを見ていると興味深い指摘でした。 それから一年。 個人的には、今、日におけるプライベートグラフの重要性を証明しつつあるのは、LINEであると感じています。 mixiのプライベートグラフ戦略が正しかったということが、LINEによって証明されたという仮説 @tokuriki ということだけど、mixiとLINEのソーシャルグラフを同一に見るのはどうだろう? mixiとLINEのソーシャルグラフは、たまたまグラフの規模が同じ程度であるというだけで、戦略としては真

    mixiのプライベートグラフ戦略が間違っていたことが、LINEによって証明された仮説 - in between days
  • [徳力] mixiのプライベートグラフ戦略が正しかったということが、LINEによって証明されたという仮説

    先週末に、トライバルメディアハウスの社員の方が書いたブログが話題になり、最終的に社長の池田さん名で謝罪文まで出す結果になるという騒動がありました。 ・社員の「mixiは死ぬ」ブログに謝罪 SNSマーケティングのトライバルメディア 上記の件では、記事タイトルや記事内で「mixiは死ぬ」という表現を使ってしまったということで、お詫びすることになったようですが。 実はこれでプレスリリース謝罪文の発行が必要になるなら、私自身も先日ツイッター上で「LINEすごいなぁ。完全にFacebookをぶち抜きましたね。mixiはLINEにとどめを刺される形になるとはなぁ。」というような類似の発言をしていますので、実は他人事ではありません。 実際に、この発言を見て言葉の使い方が不適切と思われた方も少なくないようなので、訂正も兼ねてブログに発言の背景の詳細説明を書いておきたいと思います。 まず、情報開示として、私

    [徳力] mixiのプライベートグラフ戦略が正しかったということが、LINEによって証明されたという仮説
  • ミクシィの総合職向け技術研修について - mixi engineer blog

    こんにちは。梅雨ということで達を洗ってさっぱりした技術技術支援グループの高井です。 ちなみに、洗った直後のからは恨みがこもった目で睨まれておりましたが、乾いたらフワフワになりまんざらでもなさそうです。 今回はミクシィで12年度新卒の総合職向けに実施した技術研修についてご紹介します。新卒のエンジニア職向け技術研修については前回書いた記事にてご紹介していますのでそちらをご参照下さい。 大事なこと 総合職向け技術研修のコンセプトは Web業界で働くための基礎教育 です。 このコンセプトを考えるに至るまでに以下3点の課題がありました。 職種の幅が広い Webサービスの基礎が漠然としている 「ミクシィでしか使えないこと」の教育は最小限に抑える 各課題を細かく見ていきます。 職種の幅が広い ミクシィで言うところの総合職とはミクシィのサービス企画や広告企画を考えたり、広告商品周りのセールスプランナ

    ミクシィの総合職向け技術研修について - mixi engineer blog
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 揺れるミクシィ、SNSの「老舗」はなぜ間違えたのか  :日本経済新聞

    国内最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「mixi」を運営するミクシィが揺れている。5月には突然の幹部異動発表にともない、身売り報道さえあった。昨年末には「ネット視聴率調査」で訪問者数が急減したように見える「騒動」があり、成長のかげりまで指摘された。同じSNSの「フェイスブック」の勢いが加速するなか、国産のmixiはライバルを意識するあまり、自らのメリットを放棄しているように思

    揺れるミクシィ、SNSの「老舗」はなぜ間違えたのか  :日本経済新聞
  • 広場型のmixi、フィード型のFacebookと組織の関係―@toriaezutorisan

    よくmixiは広場型のSNSだと言われます。mixiが始まった当初、よく分からないまま日記を書いてみて朝mixiを開いたら「新着メッセージがあります」と赤文字で表示されていて、自分へのフィードバックが嬉しかった記憶があります。友達の日記を見にいったり、コミュニティへの書き込みを見たりと、リンクをクリックしてコンテンツの間を行きかう設計になっています。これを広場型と言い、図にするとこういう形になります。 対してFacebookはフィード型です。まず、自分専用のタイムラインがあります。すべてのコンテンツはタイムラインに集約されるため、リンクをクリックして他の広場を見にいくということは広場型に比べるとありません。このフィードに友達の近況や写真といったコンテンツがどんどん投げ込まれていくイメージになります。 この両者を比べると、何点かフィード型の方が優位な点があります。まず第一に、広場型は、友達

    広場型のmixi、フィード型のFacebookと組織の関係―@toriaezutorisan
    sagaraya
    sagaraya 2012/05/25
    後半この人の推測っぽいのが残念だけど、すごいわかりやすい。
  • 「Twitterのせいで留年しました」――女子大生が語る“ソーシャル依存”

    「わたし、Twitterのせいで留年したんです」。連絡手段や近況報告の場としてTwitterは学生にとってもインフラ化している。反面、“ソーシャル依存”に陥るケースも出てきている。 「わたし、Twitterのせいで留年したんです」――こう話すのは、都内の私立大学に通う平岡美優紀さん(21・仮名)。Twitterのほか、Facebook、Instagram、Pathなど複数のツールを使ってきた平岡さん。今年4月、平岡さんにとって2回目の大学2年生が始まった。 平岡さんがTwitterを始めたのは大学に入学した2010年。それまでもmixiなどのSNSを利用していたが「mixiは高校までの友人たちが中心で、Twitterは大学の知り合いがメイン」と、環境の変化に合わせて使用するSNSを変えてきた。 mixiでは日記などを通じた友人とのコミュニケーションが中心だったが、Twitterでは「電車が

    「Twitterのせいで留年しました」――女子大生が語る“ソーシャル依存”
  • 中堅層は伸び悩み、プラス14.6%と若年層の著しい増加…mixi動向(世代別アクティブユーザー数、2012年3月) : ガベージニュース

    中堅層は伸び悩み、プラス14.6%と若年層の著しい増加…mixi動向(世代別アクティブユーザー数、2012年3月) 先日【mixiの現状(2012年3月末時点)】でお伝えしたように、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)【mixi】を運営する【ミクシィ(2121)】は直近の四半期決算及び通期決算短信を発表、説明会資料を公開した。その資料を元にした現状分析記事内で、公開されている月間ログインユーザー(月一以上でアクセスしている登録会員。アクティブユーザー)の世代別比率をグラフ化したが、今回はそれを元にアクティブユーザーの世代別「人数」を算出、その変移を眺めることにした。

    中堅層は伸び悩み、プラス14.6%と若年層の著しい増加…mixi動向(世代別アクティブユーザー数、2012年3月) : ガベージニュース
  • 中高生のmixi、Twitter、ニコ生、mobageの使い方を聞いた | キャリア | マイナビニュース

    産まれた時からインターネットがこの世に存在していた現代中高生。携帯電話もインターネットも物心ついた頃から身近な存在のはず。では、彼らはいかにしてネットを使いこなしているのか。記者が中高生のスナップショットを撮影する企画を行った際、現場にいた中高生に話を聞いてきた。 現場にはファッションに関心の高い約20人の中高生がいたのだが、彼らに人気だったのは圧倒的に「mixi」。特に高校生以上となると登録していない人を探す方が困難なくらいだった。 「友達は大体繋がっているので、何してんだろうな~、くらいの感じでチェックしてます」(豊島区・高校2年男子)「日記を書くのに丁度いい使い勝手です」(横浜市・高校3年男子)と「見る」「書く」両面で活用されているようだ。また、「好きなアイドルのコミュニティに入って、チケットの情報とかを交換している」(立川市・高校2年生女子)といった活用方法も見られた。 次いで人気

  • mixiは本当に「人が軸のSNSではなくなりつつある」のか - Leopard LAB

    昨夜ふとTwitterを眺めていたら、宮崎洋史氏のツイートでこちらのイイヅカアキラ氏の記事の存在を知りました。 TECHse7en - mixiはもはや「人」が軸のSNSではなくなりつつある ご人にTwitterで確認させてもらったのですが、「mixiの特性からしてインフラへの道は極めて困難と思われるので、mixiは他の道を模索するしかない」という結論で、これには私も完全に同意です。後述しますがmixiには万人に受け入れられるパブリックさはなく、一部の人のコミュニケーション・ツールとして特化するしかないはずです。 ただし記事では、具体論として「インタレスト・グラフに注力すべし」となっており、私はこれには多少の異論があります。mixiは趣味や嗜好を軸につながるインタレストグラフに特化したSNSとしてその機能や利便性を磨くべきではないだろうか。 Facebookにコミュニケーションインフラと

    sagaraya
    sagaraya 2012/03/28
    これはすばらしい考察。Facebookのパブリックなリアルソーシャルグラフに対して、mixiはマニアックなリアルソーシャルグラフか。
  • 【速報/B向け】今日リリースされた「mixiモール」の可能性と戦略 in the looop 直人

    ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。