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PCとgadgetに関するsagarayaのブックマーク (3)

  • ディスプレイ上部のスペースを有効活用する(その1)

    ディスプレイ周りの小物が片付かずに困っていたりはしないだろうか。液晶ディスプレイの上部に小物トレイを増設できる「エルボード」を使ってみよう。 かつてCRTディスプレイが全盛だった時代、CRTが非常に奥行きを取ることは、机を少しでも広く使いたいユーザーにとって悩みの種であった。机をわざと壁から離して手前に設置したのち、CRTディスプレイをそのぶん奥に追いやることで、キーボード手前のスペースをちょっとでも広くしようとした経験は多くの人にあることだろう。 現在ではCRTのほとんどが薄い液晶ディスプレイに置き換わり、奥行きの問題はほとんど解決された。ただ、そのぶんディスプレイラックが狭くなり、携帯電話などのガジェットを充電するための置き場所がなくなったりしている。ディスプレイの周辺がモノであふれるという傾向はいまでも変わっていないのだ。 今回紹介する「エルボード」は、液晶ディスプレイの上部に増設す

    ディスプレイ上部のスペースを有効活用する(その1)
  • ハードディスクを突き刺し外付けにする「裸族のお立ち台Hubプラス」

    以前に「SATA接続のハードディスクを突き刺して外付けにするドック」ということで紹介した製品がさらにパワーアップしたようです。見た目のインパクトだけでなく、かなり実用的っぽい。 詳細は以下から。 裸族シリーズ:裸族のお立ち台Hubプラス:CROSU2H シリアルATA(SATA)仕様の2.5インチ/3.5インチHDDを差し込むことが可能。前面に4ポートのセルフパワーUSBハブを搭載しており、抜き差しに便利なHDD取り出し補助ボタンも付いてます。HDDなしで重さは約1020g、大きさは幅130mm x 高さ68mm x 奥行90mm。 これが体 2.5インチをさしこむとこうなる 3.5インチならこうなる 気になる価格は税込み4980円だそうで。 ちなみにこれの前モデルはPOSデータベースのBCNランキングにおいて、10月のHDDケースランキングで販売台数第一位になっています。

    ハードディスクを突き刺し外付けにする「裸族のお立ち台Hubプラス」
  • 内蔵HDDを手軽にUSB接続できる「裸族のお立ち台」

    製品名がふざけすぎているところがさらによいですね。 センチュリーの「裸族のお立ち台」は、2.5インチ&3.5インチのSATA HDD用USB2.0接続クレードルです。すごくわかりやすくいうと、SATA接続の内蔵HDDをセットするだけで、外付けHDDとして使えるという製品なのです。 これまでも内蔵HDDを外付けHDDとして使えるようにするケースなどありましたが、どれもいまいちな感じでした。ぶっちゃけデザイン悪いし、いちいちHDDケースに入れたりとか、配線むき出しだったりとか。 でも、これはスマート。まるでiPodを充電するかのように、内蔵HDDを差し込むだけで外付けHDDとして使えるのです! しかもお値段3980円。機能の割には激安だと思います。YouTubeやニコニコ動画から落とした動画のために、外付けHDDを1TB以上接続しているような人には、たいへん便利かつコストパフォーマンスの高い製

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