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htmlとHTML5に関するsagarayaのブックマーク (2)

  • [HTML5] アプリケーションキャッシュの使い方

    アプリケーションキャッシュは指定したファイルをローカルにキャッシュさせることで、 表示の高速化やオフラインでの動作を可能にするものです。 ブラウザでもその効果は体感できるが、一番威力を発揮するのはスマートフォン環境。 特に速度の遅い3G回線下にあるiPhoneで使うと、まるでWifiを使っているような気分が得られます。 導入方法 あちこちで語られまくってて今更感あるけど一応…。 マニフェストファイルの作成 まずは何をキャッシュするのか指定するマニフェストファイルを作ります。 UTF-8のテキストファイルを開いたら、拡張子を “.appcache” にして適当な名前を付けて保存。 保存する場所はアプリケーションのルートでいいと思います。 保存したらテキストファイルの先頭に CACHE MANIFEST と追加。目印なので忘れずに。 その後にキャッシュするものとしないものの設定を書きます。 ま

    [HTML5] アプリケーションキャッシュの使い方
  • 犯してはいけないHTMLタグの過ち10個

    【追記】 HTML5ではインラインとブロックの要素分類がなくなり、代わりに、メタデータ、フロー、セクション、ヘッディング、フレージング、エンベッディッド、インタラクティブというコンテンツの種類が定義されています。 2. 画像に代替テキストのalt属性が入っていない <img src="sample.gif" /> alt属性は、Webページに表示されるすべての画像に必須の要素ですので、必ず使用する必要があります。 <img src="sample.gif" alt="サンプル" /> 必須の要素ですので、特にテキストで表示する必要がない場合でも、alt=""としておく必要があります。 【追記】 HTML5では「Images whose contents are not known(どのような内容かわからない画像)」に限り、alt属性を省略することができます。写真共有サイトにユーザーが画像を

    犯してはいけないHTMLタグの過ち10個
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