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2009年5月13日のブックマーク (4件)

  • 新規ユーザーの直帰率を13%改善した3つの方法

    新規ユーザーの直帰率を下げて、多くのページを見てもらいたい、と願う人は多いのではないでしょうか。 当ブログでは、グーグルアナリティクスの解析結果を見て、常にいろいろと試していますが、 直帰率を下げるのに効果があった、そう思われる改善策があり 今回シェアしたいと思います。 1.話題のテーマで記事を連投する 2.圧倒的な即効エントリー 3.「つかみ」はもの凄く大切 新規ユーザーの直帰率が下がった 当ブログは、以前紹介したフィルターを使って新規ユーザーを絞り込む方法を使ってログ分析をしています。 新規ユーザーの、今週と先週の直帰率の推移です。 多くの数値で、軒並み良い結果でした。※1 直帰率 -13.46%<週の平均で、13%も下がってます セッション +40.39% ページビュー +45.18% 平均ページビュー +3.41% 平均サイト滞在時間 -9.96% ※2 いろいろな要因はあるかと思

    新規ユーザーの直帰率を13%改善した3つの方法
    saicolobe
    saicolobe 2009/05/13
  • 低評価の情シス子会社、生き残りの道はあるか

    情報システム子会社に対する評価は、親会社およびユーザー企業のいずれも厳しい。こうした評価を払しょくし情報システム子会社の価値を高めるためにすべきことは何か。調査結果を基に考察する。 情報システム子会社に対する評価は、親会社およびユーザー企業のいずれも厳しい。こうした評価を払しょくし、情報システム子会社の価値を高めるにはどうすればいいか。 矢野経済研究所では、情報システム子会社を持つ親会社20社にアンケート調査を実施した。「コンサルティング力」「ソリューション提案力」「技術力」「サポート体制」「コスト」「対応のスピード」の6つの評価項目に対して、「大変満足」「満足」「不満」「大変不満」の4段階の評価で聞いたところ、図1の結果が得られた。また、国内のユーザー企業677社にアンケート調査を実施し、取引のあるシステムインテグレーター/ITベンダーの評価を聞いた結果を図2に示した。 稿の狙いは、2

    低評価の情シス子会社、生き残りの道はあるか
  • 『なぜ通販で買うのですか』――バーチャル時代の営業ノウハウとは

    通信販売雑誌『通販生活』で有名なカタログハウスの創業者である斎藤駿が著者の『なぜ通販で買うのですか』。通信販売の販売哲学が惜しみなく明かされている良書だ。 なぜ今さら通販? と思った人は注意してほしい。iPhoneやネットブックの普及によって、これまでのモバイルに収まらない売り方はいよいよ加速する。そこに共通するのは非対面の販売方法であり、そのノウハウは最も伝統のある通信販売に秘められている。 使用価値を追究する 体が納得する、使用時の価値に注目した売り方が通販成功のポイントである。斎藤はそう見抜いた。 百貨店やコンビニでは製品を数多く陳列するために、1つ1つの製品がいかに使われるかを説明するには限界がある。むしろ心理的にやや無理に購入させる方法が好まれてしまう。 通販・ネット販売では、ユーザーが自分のタイミングで接するから、リアル店舗ほどには購入心理をかき立てることができない。そこで、体

    『なぜ通販で買うのですか』――バーチャル時代の営業ノウハウとは
    saicolobe
    saicolobe 2009/05/13
  • 企業が自ら“メディア”を構築できる時代に:日経ビジネスオンライン

    前回のコラムでは、後発の企業でも自社独自のニッチなセグメントのキーワードを定義することで、それぞれの分野のトップを目指せるという話を紹介しました。 特定のキーワードで検索した場合に上位に表示されることができれば、その分野においての権威とみなされることが可能。これが、企業がSEOに力を入れるべき一つの理由といえます。 SEOの観点から企業サイトを見ると、最も検索エンジンに強いのは企業のWebサイトのトップページである場合が一般的です。そのため、トップページに複数のキーワードを埋め込んだり、トップページへの被リンク数を増やしたりすることで、複数の検索キーワードで上位表示させようとするケースが多いようです。 そのため、検索結果に表示されるページタイトルに、多数のキーワードを埋め込むケースも散見されます。 例えば、前回紹介した英会話の場合では、「英会話、オンライン英会話、マンツーマン英会話、ビジネ