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2013年5月13日のブックマーク (6件)

  • Googleが検索アルゴリズムを近々変更するそうで、皆さまおつかれさまです(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 10代が語るリアルJKのLINE事情「メアドよりLINE IDの方が知ってる」って!? - 週刊アスキー

    この春から都内の某女子大に進学したばかりの“たーきゃん”さん。数ヶ月前まで現役女子高生だったわけで、いまの女子高生ってどんな風にLINEを使ってるの?を寄稿してもらいました。 コメントの端々から、LINEを流行モノとしてではなくて生活のツールとして合理的に使っている高校生の姿が垣間見えますねー。 女子高生はこんな感じでLINEを使ってるらしい はじめまして! この度、新しく記事を書かせていただきます「たーきゃん」と申します。デジタル機器が大好きで、週末の学校帰りはいつも家電量販店に寄ってました。 つい数十日前まで女子高生だったため、JKのデジタル事情はおまかせ!? 今のJKはどんな使い方をしているか?そして、春から始まるJD生活……! イラスト付きでわかりやすい記事を書いていこうと思います!よろしくお願いします。 ・LINEの使い方(1)クラス、部活などで“グループ”を分けて使ってます e

    10代が語るリアルJKのLINE事情「メアドよりLINE IDの方が知ってる」って!? - 週刊アスキー
    saicolobe
    saicolobe 2013/05/13
    「クラス、部活などで“グループ”を分けて使ってます」「でも大切な内容はちゃんとメール」
  • 育児休業「男女で3年」では 青野慶久・サイボウズ社長 - 日本経済新聞

    2児の父親で育児休業を取得したことでも話題になったサイボウズの青野慶久社長に、女性が働くための環境作りや、女性と企業経営の関係を聞いた。――東証1部上場企業の社長が育児休業を取ったことは大きな話題になりました。「私は昭和の時代に生まれたベンチャー企業の経営者です。心の中には朝から晩まで働いて、職場で倒れても、それが望という思いがあります。しかし、頭で考えて育児休業をとりました」「サイボウ

    育児休業「男女で3年」では 青野慶久・サイボウズ社長 - 日本経済新聞
  • これ以上、女性の人生を計画的にしてどーすんだか - Chikirinの日記

    少子化対策として「女性手帳」を作って、若い女性に持たせようという話がでています。 政府は7日、少子化対策を議論する作業部会「少子化危機突破タスクフォース」(座長・佐藤博樹東大大学院教授)の会合を開き、 晩婚化や晩産化が進む中、若い世代の女性向けに妊娠・出産の知識や情報を盛り込んだ「女性手帳」(仮称)の導入を議論、委員からは異論などは出なかった。 女性手帳は「妊娠や出産の適齢期を知らない人が多い」との指摘を踏まえて検討されたもので、女性の将来設計に役立ててもらうのが狙い。 作業部会の下で具体的な妊娠・出産支援対策を討議してきたサブチームが導入を提案した。 (共同通信の元記事より抜粋、一部を赤字にしたのはちきりんです) 「妊娠には適齢期がある」ということは、もっと広く知られるべきでしょう。 ですが、この案にはやっぱり「なんで女性だけ?」と思えます。 そもそも「少子化は、女性が将来設計をきちんと

    これ以上、女性の人生を計画的にしてどーすんだか - Chikirinの日記
    saicolobe
    saicolobe 2013/05/13
  • 「共働き希望」の男性とは結婚したくない

    私は、専業主婦希望ではない。 今の仕事は面白いし、自分に向いていると思う。 正社員で、30歳にして年収500万という待遇は恵まれているほうだと思うし、手離す気はない。 しかし、結婚して出産すれば、いくら手離す気はない、と言っても、手離さなければいけなくなる可能性がある。 うちの会社は、一応産休・育休の実績はある。しかし、それはあくまで「妊娠9ヶ月まで働き、産休とって、翌年の3月まで育休を取ってから復職」というラッキーな(そう、これはあくまでラッキーな状況なのだ)人の場合である。 昨年、妊娠初期に切迫流産で長期入院になってしまった先輩は、遠まわしに退職を迫られ、結局やめてしまった。 一度やめてしまえば、小さい子持ちの女性にとって、たとえパートでも復職は非常に難しい。まず雇ってくれる会社がないし、あったとしても今度は預ける保育園がなかったりするからだ。 そして、もしも産まれた子どもが病弱だった

    「共働き希望」の男性とは結婚したくない
    saicolobe
    saicolobe 2013/05/13
  • 自炊と仕事 - 脱社畜ブログ

    今日は久々にのんびりできる日曜日だったので、実質2年ぶりぐらいに晩御飯を作ってみたりした。ご飯を炊いてレトルトカレーをレンジで温めただけなので、これを「晩御飯を作った」と称して良いのかは議論の余地があるが、外しなかったということで僕にとってはこれは十分「ご飯を作った」という範疇に入る。 普段は仕事が忙しいので、基的に事は外に頼りっぱなしだ。疲弊した状態で外と自炊を天秤にかけると、どうしても外を選択してしまう。さすがに深夜11時とかに帰宅してからご飯を作る気力はないので、「体に悪そうだなぁ」と思いながら外をし続けてもうかれこれ2年ぐらいたつ。 外の問題点は、健康面もあるが何よりそのコストにある。ちょっとまともに定べようと思うと、1000円弱ぐらいになることも東京だと珍しくない。一方で、自炊なら一300円ぐらい出すとかなり贅沢ができる。自分で洗い物をしなければいけなかっ

    自炊と仕事 - 脱社畜ブログ
    saicolobe
    saicolobe 2013/05/13