ホテルに戻ってきたので、“開封の儀”をさっそく執り行ないたいと思います。 外箱は、これまでのZenFoneシリーズのデザインを踏襲しているものですね。
この春から都内の某女子大に進学したばかりの“たーきゃん”さん。数ヶ月前まで現役女子高生だったわけで、いまの女子高生ってどんな風にLINEを使ってるの?を寄稿してもらいました。 コメントの端々から、LINEを流行モノとしてではなくて生活のツールとして合理的に使っている高校生の姿が垣間見えますねー。 女子高生はこんな感じでLINEを使ってるらしい はじめまして! この度、新しく記事を書かせていただきます「たーきゃん」と申します。デジタル機器が大好きで、週末の学校帰りはいつも家電量販店に寄ってました。 つい数十日前まで女子高生だったため、JKのデジタル事情はおまかせ!? 今のJKはどんな使い方をしているか?そして、春から始まるJD生活……! イラスト付きでわかりやすい記事を書いていこうと思います!よろしくお願いします。 ・LINEの使い方(1)クラス、部活などで“グループ”を分けて使ってます e
最近、本のタイトルの付け方について、よく相談を受けます。相手は著者や編集者などさまざまなのですが、みんな悩んでいます。時間をかけてつくった本が、タイトルに失敗して売れなかったということはいくらでもあります。だからみんな慎重に考えるのですが、いい機会なのでこのあたりの考え方をまとめておこうと思います。 ■編集者はどんなふうにタイトルを考えているのか あたりまえですが、本のタイトルは、非常に重要です。読者は、中身を読む前にタイトルを見ます。つまらないタイトルなら、読んでもらえません。内容がどんなによくても、手にとってもらわなくては始まりません。これは、本だけでなく、ブログやメールなどでも同様です。タイトルは、中身を読んでもらうためにちゃんと考える必要があるのです。 今回は、編集者がタイトルを考えるときにどんなふうに考えているのかをご紹介します。本のタイトルだけでなく、ブログやメール、仕事の文章
2012年7月3日、無料メール・通話アプリ『LINE(ライン)』のプラットフォーム化がNHN Japanより発表された。いや、「アプリ」ではなく、ここからは「SNS」と言おう。ローンチ時の利用デバイスがスマートフォンだったこと、無料でメッセージのやりとりをする機能があったこと、このふたつからこれまでLINEは『skype』の競合だと言われてきた。しかし、その本質はmixiやFacebookと同じ。すなわちソーシャルネットワークサービス『LINE』だ。今回発表された新機能“ホーム”と“タイムライン”により、それはさらに強固なものとなった。 筆者は週刊アスキーのWebにおけるプレゼンスの拡大と事業化を担当している。オンラインメディア『週アスPLUS』の立ち上げから運営、最近ではコマース領域が中心だ。編集の現場からは遠ざかっているが、LINEカンファレンスでは直接会場に足を運び、取材に臨んだ。本
ブログサービスなどで提供される記事作成機能には、あらかじめ様々なHTML編集機能が付加されている。しかし、そうしたデフォルトの機能で満足できず、自分でウェブ制作ツールを使用してMTMLやCSSを作成しているこだわりユーザーも多いはず。そんな人におススメな拡張機能が『Chrome Editor』だ。 Chrome Editorは、ブラウザー上で利用できるHTMLエディターだ。その場で簡単なHTMLファイルを作成したり、イチから新しいHTMLファイルを作成することもできる。どちらかといえば、頻繁に使うHTMLやCSS、JavaScriptコードなどを保存しておいて、ブログなどにコピペするといった用途に適しているだろう。 ■インストール Google Chromeのエクステンション配布サイトにアクセス。サイト上で“Chrome Editor”を検索して、ダウンロードページに進もう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く