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2015年8月4日のブックマーク (5件)

  • メディアのバナー広告を買うのと、自分達でメディアを作るのはどちらが安いか?(下・B2C編) | AdverTimes(アドタイ)

    【前回コラム】「メディアのバナー広告を買うのと、自分たちでメディアを作るのはどちらが安いか?(上・B2B編)」はこちら B2C企業の自社メディアを考える 前回のコラムでは、主にB2B企業を中心に、メディアのバナー広告を買っていた予算を、自分達でメディアを作る予算に投資している企業をご紹介しました。 ただ、実はこのトレンドはB2B企業だけではなく、B2C企業においても、数々の事例がでてきています。 B2C企業による企業運営メディアのシンボル的な存在として有名なのは、ライオンが昨年2014年10月にオープンした生活情報メディア「Lidea」でしょう。 元々ライオンでは2011年から「暮らしのマイスター」という社内の各分野のスペシャリストであるマイスターによる情報発信に力を入れていました。Lideaではそれをさらに進め、明確にライオンが提供するメディアとして運営されるようになりました。 サイトの

    メディアのバナー広告を買うのと、自分達でメディアを作るのはどちらが安いか?(下・B2C編) | AdverTimes(アドタイ)
    saicolobe
    saicolobe 2015/08/04
    販売の情報だけじゃなくて、生活者にとって役に立つ情報を公平に出すという点が大事。メディアだからこそできること。
  • 「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 - Chikirinの日記

    長く働いていた外資系(アメリカ系)の会社を辞めてほぼ3年。まったく英語を使わなくなった。 「日って、今でもこんなに英語が不要な社会だったんだ」とは驚いたけど、それはそれで「まあ、いいんじゃないの」と思ってます。 だって今どき母語だけで暮らしていけるなんて、すごく恵まれた国だってことだから。 「英語が話せない人と、まともな仕事につけませんよ」みたいな小国と比べて、平和で呑気でいい感じ。 なんだけど、ここ3年、どっぷり日社会に浸ってみて感じるもうひとつ別の欠如については、「これはちょっと深刻な問題だしょう」と思えます。 それは・・・「生産性の概念の欠如」 日って「生産性」という概念があるのは、工場の中だけなんじゃないの? それ以外のところ、たとえばメディアや公的部門、さらには民間企業のホワイトカラー(管理)部門から営業まで、 「この人たち、もしかして生産性っていう概念を全く持たずに働いて

    「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 - Chikirinの日記
    saicolobe
    saicolobe 2015/08/04
  • 最初に働く場所の選び方 - Chikirinの日記

    先日、大学院(工学系)の学生さんから、“最初に働き始める場所”についての相談を受けました。 「どこに就職すべきか」ではなく、「ファーストキャリアをどういう考え方で選ぶべきか」についての質問です。 この質問に応えて話した内容を、まとめておきます。 ★★★ 今は 35才にもなれば、ビジネスパーソンとしての能力に圧倒的な格差がつく時代です。 そしてこの差には、卒業した大学名が、ほとんど影響しません。 35才の時点で、未だに ・会社や部署や上司から与えられた仕事をきちんとこなすのが自分の仕事であり、 ・自らリーダーシップをとってグループを率いたこともなければ、 ・リスクのある新規プロジェクトに携わった経験も無い(=今ボクがやってる仕事は、ちょっと前はちょっと上の先輩が担当していた仕事です) ・業界や手がけている仕事について話してくれと外部から頼まれることもないし、もし頼まれても、何を話せばいいのか

    最初に働く場所の選び方 - Chikirinの日記
    saicolobe
    saicolobe 2015/08/04
  • クラウドの先にあること

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます クラウドの先に、IT企業のどんな姿があるのだろう。 グループウエアを展開するサイボウズがクラウドサービスの提供を公表したのは、2011年11月のこと。クラウド基盤cybozu.comのユーザーは15年6月末に1万1000社を超え、クラウド関連の売り上げは全体の3分の1を占める規模に成長した。クラウドの比率は月を追うごとに高まっているものの、実は落ち込みを予想したパッケージソフトの販売は堅実な売れ行きをみせているという。 サイボウズの青野慶久社長が4年前にイメージ通り、クラウドの導入は進んでいるという。1つは、中小企業のクラウド化への取り組みが早いこと。「中小企業は、新しいものへの抵抗がない」(同)からだろう。もう1つは、クラウドを受け入

    saicolobe
    saicolobe 2015/08/04
    “仲間作りやファン作りでもある施策は、世界で売れる日本発のサービスやソフトに仕立てる方法に思える。青野社長が目指すのは「いいグループウエアを開発し、世界中に使ってもらうこと」”
  • 田舎での豊かな暮らしは現実じゃない?ジャングルを経験した男が都会を選んだ理由

    田舎での豊かな暮らしは現実じゃない? ジャングルを経験した男が都会を選んだ理由 Tweet 2015.8.4 THU 言葉や立ち振る舞いで人を惹きつけ、行動で人を巻き込んでいくことのできる個人は一つの“メディア”になりうるのではないか。そんな思いを持って、ソーヤー海さんに会いに行った。 ソーヤー海さんは、3.11直後「東京アーバンパーマカルチャー(TUP)」を立ち上げ、 "誰もが大事にされる社会"をつくっていくために活動する共生革命家。「自称・活動オタク」だという海さんは、アメリカの大学、コスタリカのジャングル、中南米の農村、禅の寺院・・・など地球を舞台に、自然と人が共生するための知恵・知識を学び、自ら考え実践を重ねてきた。そしていま、より愛と平和のある社会を気で目指して、自らの生活のなかで「パーマカルチャー」を実践し、ワークショップなどを通じて人々に伝え続けている。 話を聞くと海さんは

    田舎での豊かな暮らしは現実じゃない?ジャングルを経験した男が都会を選んだ理由
    saicolobe
    saicolobe 2015/08/04
    “メディアはリアリティーを作るものだと思う。結局、みんなの現実を作っているのはメディアだと思うんだよね。メディアや発信する人たちの目によって、ある程度情報操作されていることは大前提。”