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2015年10月27日のブックマーク (2件)

  • 定時後の「帰りにくい空気」とどう向き合うか | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! 【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、サイボウズの外部から招いた著名ブロガーによるチームワークコラムです。今回は日野瑛太郎さんによる「定時後の“帰りにくい空気”との向き合い方」について。 2015年10月12日の朝日新聞朝刊に、「残業漬け 私はごめんだ」という見出しの特集記事が載りました。実はこの記事に、長時間残業を否定する立場のコメントとして僕のコメントが載っています。掲載されるという連絡は事前に

    定時後の「帰りにくい空気」とどう向き合うか | サイボウズ式
    saicolobe
    saicolobe 2015/10/27
    “チームメンバー全員で一度じっくりと残業について話し合うことです。「帰りにくい空気」は、結局のところルールが明文化されていないことから発生します”
  • 本ではなく「本屋」を売る――街の書店が潰れる時代に、B&Bに毎日人が集まる理由

    ではなく「屋」を売る――街の書店が潰れる時代に、B&Bに毎日人が集まる理由 Tweet 2015.10.27 THU 下北沢、B&B。 扉を開けると、科学、アート、文学、建築、料理……文脈のある選りすぐりのたちが静かに並ぶ。海外を旅して新しいものを見るようなわくわく感や、こんなことを知りたい!という知的好奇心が刺激され、目の前のに自然と手が伸びる。 ここはブック・コーディネーターとしてにまつわる仕事を手がけてきた内沼晋太郎さんが、博報堂ケトル代表の嶋浩一郎さんと2012年に開いたまちの屋。 じっくりとを選ぶ人や売り物でもある椅子に座ってビールを飲む人。毎日開催されるイベントに来る人たち。B&Bには、「」を媒介にして「人」が集まる。 「屋はメディア」を気でやる―― 内沼さんがまだ構想段階だった資料にはっきりと書いたその言葉どおり、今年4年目を迎える屋B&Bは、まさに「メ

    本ではなく「本屋」を売る――街の書店が潰れる時代に、B&Bに毎日人が集まる理由
    saicolobe
    saicolobe 2015/10/27
    “本屋を一つつくることは、メディアを一つ立ち上げるようなものです。コンセプトやビジネスモデルを決めて、コンテンツを詰めていく。”