社内メールの7つの課題――その先にある一歩進んだワークスタイル:あなたはメール党? グループウェア党? メールは依然として、社内の情報共有における不可欠なツールだ。だがメールには「送り間違い」や「見落とし」など、円滑な情報共有をさまたげる7つの問題がある。こうした課題を解決できる可能性を持つのがグループウェアだ。メールを使い続けるか、それともグループウェアの仕組みを導入するか――アンジャッシュの動画を見ながら考えてみよう。 「社内の情報共有=メール」というビジネスパーソンは多いはず。だが、送信ミスが起こったりプロジェクト進行における意見の集約や調整には向いていなかったりするなど、ユーザーのニーズに完ぺきに応えられているわけではない。社内メールは、円滑な情報共有を阻害する7つの問題がある。 それを克服するためには、メール以外のコラボレーションツールを選ぶという選択肢がある。その鍵を握るのがグ
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