タグ

2018年2月24日のブックマーク (7件)

  • 「からかい上手の高木さん」という作品を見た。

    面白いアニメだったし、漫画の方も楽しめたけれども、どうしても気になることがあった。 この作品は、西方という主人公の中学生男子が、ちょっと「気になる」高木という同級生の女子に好意を持ってからかわれるという内容なのだけど、もしも「気になってない」女子からだったら、どうなったのだろう、という事だ。 これは自分の体験が基にある。 自分が小学生の4年か5年頃の時に、隣の席の女子から悪戯されたことがあったのだ。 当時の自分は当に性的な目覚が遅い子どもで(精通もまだだった)、恋愛だとか言うのは精々テレビの中の話だと思っていた。 誰が好き、どの子がいい、という話すらしなかったし、興味どころか、思い付きもしなかった。 そんな折、ずっと仲のいいと思っていた女子から悪戯されたのだ。 最初は消しゴム飛ばしだったと思う。顔にぶつけたり、そんな程度のことだった。 だんだんとエスカレートして、ことある毎につねられたり

    「からかい上手の高木さん」という作品を見た。
  • http://twitter.com/i/web/status/967094721221869568

  • 「BANANA FISH」アニメ化製作発表で感じたこと

    「バナナフィッシュにうってつけの日」の中で、主人公シーモアがハネムーン先で出会った少女シビル・カーペンターに話す作り話に”Bananafish”が登場し、このバナナフィッシュという魚はバナナがどっさり入ってる穴の中に泳いで入って行くが、バナナをたくさんべてしまうために穴から出られなくなり、挙句の果てにバナナ熱という病気にかかり死んでしまうのだと話し聞かせます。この話をしたあと、シーモアは少女を誘って海に泳ぎに行きますが、なぜか少女は、そこで「存在しないはずのバナナフィッシュを見てしまう」のです。シーモアはやがて宿へと戻り、眠っているの横で拳銃自殺してしまいます。 作者J・D・サリンジャーは、ポーランド系ユダヤ人の実業家の父と、スコットランド=アイルランド系のカトリック教徒の母の間に生まれたアメリカ人で、1942年の太平洋戦争の勃発を機に自ら志願して陸軍へ入隊しています。訓練を経て2年後

    「BANANA FISH」アニメ化製作発表で感じたこと
  • http://twitter.com/i/web/status/967094716096421888

  • ドラマ1本100億円 動画の雄ネットフリックスの衝撃 証券部 遠藤賢介 - 日本経済新聞

    世界中でファンを増やす米ネット動画配信大手のネットフリックス。独自に制作しているドラマや映画の質の高さが売り物だ。コンテンツの質を担保しているのは売上高にほぼ匹敵する規模の巨額の制作費。コスト増にはつながるが、それ以上のペースで視聴者を獲得。そこで得た収益を再び制作費に回す好循環を生んでいる。「このドラマを(麻生太郎)副総理には見せないようにしようと思っている」。安倍晋三首相は2015年に訪米

    ドラマ1本100億円 動画の雄ネットフリックスの衝撃 証券部 遠藤賢介 - 日本経済新聞
  • UHD BDとiTunesの4K/HDR映像をガチンコ比較!「パッケージソフトが最高画質」は本当か? (1/7) - Phile-web

    HOME > レビュー > UHD BDとiTunesの4K/HDR映像をガチンコ比較!「パッケージソフトが最高画質」は当か? パッケージメディア(光ディスク)こそ最高画質、配信の画質はそれに及ばない - 。これは多くのAVファンの共通認識だろう。だが配信の画質が年々向上する中、その常識はいまでも通用するのか。パナソニックハリウッド研究所(PHL)で数々の高画質BDソフトのエンコードを手がけたのち帰国し、現在もパッケージソフトや配信の高画質化を手がける秋山真氏が、両者の画質を徹底的に検証した。 4K Ultra HDブルーレイ(以下UHD BD)がテイクオフしてから2年が経った。当初はタイトル数がなかなか増えず、画質もピンキリという感じで少し心配していたのだが、製作側のノウハウ蓄積と、さらには昨年来の有機ELテレビの普及も追い風になって、ようやく安定供給されるようになった感がある。 一方

    UHD BDとiTunesの4K/HDR映像をガチンコ比較!「パッケージソフトが最高画質」は本当か? (1/7) - Phile-web
  • 「銀河鉄道999」再始動 松本零士さんが新作執筆 - 社会 : 日刊スポーツ

    漫画家の松零士さん(80)が2007年から中断していた代表作「銀河鉄道999」の執筆を再開し、11年ぶりの新作が完成したことが23日、分かった。タイトルは「ドリームブラックホール」で、1970~80年代に一大ブームを巻き起こした未完のSF大作が、新展開へ再始動する。 同作は、機械人間が支配する未来が舞台で、主人公の少年、星野鉄郎が謎の美女メーテルと共に銀河超特急999号で宇宙を旅し、成長する物語。77年から81年まで「週刊少年キング」で連載、テレビアニメや劇場映画が大ヒットした。96年に別の雑誌で続編が始まったが、連載30周年を機に発表された11年前の作品が最後となっていた。 関係者によると、新作は銀河系内に出現した謎の「暗黒トンネル」を探るため、999号に乗り込んだ鉄郎とメーテルの「終わりのない旅の始まり」を計32ページにわたって描く。名脇役「車掌さん」のほか、「キャプテンハーロック」

    「銀河鉄道999」再始動 松本零士さんが新作執筆 - 社会 : 日刊スポーツ