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ブックマーク / blog.shibayu36.org (7)

  • 先に疑問を考えてから本を読む - $shibayu36->blog;

    久々に昔のエントリを読み返していたら、以下の様な記事があった。 最近のの読み方 - $shibayu36->blog; どんなを読むかの部分と、読んだ後ブログに書くというのはずっと変えてないが、最近は読む時どうするかという部分についてちょっと調整を加えている。この部分について書いてみる。 ちなみに今回説明するの読み方は、特定の事柄を学習したい場合に読むに限定している。ざっくり興味関心で読むはここまでしっかり読まず適当に流し読みしてる。 読むときの流れ 読むときは以下の様な流れで読む。 目次を見ながら学びたいことを疑問形式で書く 読みながら印象に残った部分をメモ書きする 最初に書いた疑問に答える 読書ノートテンプレ(自作)に従ってまとめる ブログに書く ここから以前会議の前に決めることは何か - 「感動の会議!」読んだ - $shibayu36->blog;で書いた「感動の会議」を

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    saisa6153
    saisa6153 2014/12/08
    アウトプットをしやすい方法で、非常に参考になる
  • yasnippetの見直しをした - $shibayu36->blog;

    昔yasnippetすごいなーと思って、少しだけ使っていたのだけれど、なんかうまく使えていないなーと思ったので見直しをした。 設定 これまではyasnippet,anything-c-yasnippetをインストールした - $shibayu36->blog;の時に設定した時のまま(version 0.6.1)だったのだが、見直しをしたら0.8までversionが上がっていて、しかもいろいろ関数名とか変わってたので、そのままでは動かなかった。 最終的に以下のようになった。 (require 'yasnippet) (setq yas-snippet-dirs '("~/.emacs.d/snippets")) (yas-global-mode 1) (custom-set-variables '(yas-trigger-key "TAB")) ;; anything interface (

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    saisa6153 2014/05/18
  • Harrietを使ってprove単位でmysqldを作ってみた話 - $shibayu36->blog;

    tokuhirom blog を見て、これ便利だなーと思ったので、試しにこれを使ってprove単位でTest::mysqldを起動するやつを作ってみた。 harriet用設定を作る まずt/harriet/mysqld.plみたいなのを作る。この中でmysqldの起動とschema流し込みまでしてしまう。複数のdsnを保存しておきたければ、jsonで入れておくと良さそう。 # t/harriet/mysqld.pl use JSON::XS; use Path::Class; $ENV{TEST_EPIC_DSNS} ||= do { require Test::mysqld; my $mysqld = Test::mysqld->new( my_cnf => { 'skip-networking' => '', # no TCP socket 'default-storage-engin

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    saisa6153 2014/05/14
  • DevLove関西で「課題をテストで解決する」という発表をしました - $shibayu36->blog;

    DevLove関西に行ったので、「課題をテストで解決する」という発表をしてきました。 内容はスライドに書いてあるとおりです。以下のことを特に話したくて、今回の発表をしました。 何度も起こる課題があったときに人が気をつけようとしない 最悪のケースでは根原因を知ろうとせず、間違えた人を怒ることで解決しようとしてしまう 何度も起こる課題なら、機械に自動的にやらせる その例として今回はテストでやりましょうという話をした あとテストいろいろあって始め方がわからないという時は、こういう課題をテストにするというところから始めるとやりやすいかもしれない 参考 この資料作るにあたってひたすらブログ書いたので参考にどうぞ 設定の仕様をドキュメントに書くのではなく、テストにしてしまう - $shibayu36->blog; ドキュメントの場所を知らせるために、落ちるテストを作る - $shibayu36->b

    DevLove関西で「課題をテストで解決する」という発表をしました - $shibayu36->blog;
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    saisa6153 2014/04/21
  • Dockerで立てたコンテナにsshで接続する - $shibayu36->blog;

    最近Dockerをちょっと触っていて、とりあえずDockerでコンテナを立ててsshでつなぐということをやってみた。 Dockerを入れる macだとDockerが入っているvagrant環境があるのでそれを落としてくる。 http://docs.docker.io/en/latest/installation/vagrant/ $ git clone https://github.com/dotcloud/docker.git $ cd docker $ vagrant upこれでDockerが動くvagrant環境が出来た。今後の作業はこのvagrantにsshした状態で行う。 $ vagrant ssh sshdが起動したコンテナにつなぐ http://docs.docker.io/en/latest/examples/running_ssh_service/ この辺を参考に。 まず

    Dockerで立てたコンテナにsshで接続する - $shibayu36->blog;
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    saisa6153 2013/12/10
    HTML返すようなアプリケーションは、二重仮想環境から大元のホストまで通信できることが必要だな
  • モジュール作成からCPANに上げるまでの手順 - $shibayu36->blog;

    この前WebService::Bitlyというモジュールを作ってCPANに登録したので、忘れないうちにそれを行なうまでの手順をメモしておきます。これからCPANモジュールを作る人の参考になればと思います。 0.いろいろなドキュメントを読んでおく 間違ったモジュールをCPANに上げると迷惑がかかるようなので、最低限下のドキュメントは読んでおいたらいいと思います。 PAUSE: The CPAN back stage entrance perlnewmod - 新しいモジュールを配布するには - perldoc.jp 1.モジュール名を決めて、ひな形を作る まずモジュールの名前を決めます。CPANモジュールは、「このようなモジュールはこの名前空間」のような慣習があるようなので、それを考えながら決めます。 名前が決まったら、モジュールのひな形を作ります。僕はModule::Starter::PB

    モジュール作成からCPANに上げるまでの手順 - $shibayu36->blog;
  • Mojolicious + Xslate + SkinnyでMVC開発環境 - $shibayu36->blog;

    Perlには非常に多くのフレームワークがあります。非常に大きいものにはCatalystやJifty、小さいものにはMojolicious、CGI::Application、HTTP::Engine、Dancerなどがあります。今Perlではフルスタックのフレームワークを使うよりも、小さいものを組み合わせてWebアプリケーションをつくっていくほうが流行っていると思うので、「小さいものを組み合わせ」ながらMVCで開発できるような環境を考えてみました。 今回はWAFとしてMojoliciousを、テンプレートエンジンとしてText::Xslateを、O/RマッパーとしてDBIx::Skinnyを用いて、MVCでWebアプリケーションを作る方法について順を追って解説します。 それぞれの簡単な説明 Mojoliciousとは SimpleなMVCのWebフレームワーク。軽いプロジェクトならMojol

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    saisa6153 2013/06/15
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