もえりんチャンネル 「今日も元気に姫路城」の挨拶でお馴染みもえりん。マイペースにゆる〜い動画を投稿しています Youtuberチャンネルへ
「アプリは何がヒットするかわからない、とにかく出す」メタップスCEO佐藤さんが語る世界で成功するアプリ。 グローバル8拠点でアプリ収益化支援を行う、メタップスさんにお話を伺いました。前編はアプリ市場について。日本の開発者が海外開発者より優れていること、アプリ市場が伸びている国は・・・?など。 ※メタップスCEOの佐藤 航陽さん。 アプリ市場について メタップスを始めた2011年と今を比べて「アプリ市場めっちゃ変わったな」と思うことはありますか? 佐藤: やっぱりアプリのマネタイズはしやすくなりましたよね。あと規模感です、1億人のユーザーを1-2年で増やすことができるってあり得なかったじゃないですか。 個人デベロッパーが二人で開発して「5,000万ユーザーいます、DAUは2000万人います」っていうのが現実的にあり得るようになったのは、すごく感覚として不思議だなと思います。 日本と海外のデベ
『ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略ロードマップ』(ロバート・スティーヴン・カプラン著、 福井久美子訳、阪急コミュニケーションズ)の著者は、ハーバード・ビジネススクール教授、上級副学部長。他にも多くの肩書きを持ち、ハーバードで教鞭をとる以前は22年間にわたってゴールドマン・サックスに勤務し、副会長まで務めたのだそうです。 そんな経験に基づいて書かれた本書について、著者は次のように記しています。 これは、自分自身を発見するための本です。自分のスキルを認識したり、自分を再発見したり、何がやりたいのかを見極めたりするのを手助けするための本なのです。(「まえがき」より) いわば、自分自身を知り、そこから「本当にやりたいこと」を再認識し、向かって進むための指南書。きょうは第2章「自分の長所と短所を知ろう ──自分の能力は自分で伸ばす」からいくつかを引き出してみます。 なぜ自分の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く