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Webサイトを制作する際、現在ではスマートフォンやタブレットなどの「スマート・デバイス」への対応は必須要件となりつつある。その対応手法の1つが「レスポンシブWebデザイン」(以下、RWD)だ。 しかし、RWDは制作が煩雑になりがちで、制作現場からは決して歓迎されている手法とはいえない。その煩雑さを軽減するために注目されているのが、「CSSフレームワーク」を活用した制作手法である。 本記事では、そんなRWDの現状と、CSSフレームワークの1つである「Foundation 4」を利用したサイト制作手法を紹介しよう。 RWDの利点と欠点 RWDがこれほど注目されたのは、グーグル(Google)がブログで言及した「Building Smartphone-Optimized Websites」(次の画面を参照)および、その翻訳記事の影響が大きいだろう。グーグル自身が特定の技術や手法を推奨することは珍
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