前回,多バイト文字の表し方を,主に日本語文字集合に着目して調べた。 今回は,最近増えつつある Unicode 表現について,まとめてみる。 Unicode そのものについては,詳細への言及を避け,主にバイト列としてどのような形になるかというところに話題の中心をおく。 Unicode の現行バージョンでは,コードポイントが,U+0000~U+10FFFF の範囲に 1,114,112 個用意されている。 コードポイントは,基本的に文字単位で割り振られるが,既存の文字コードとの関係等で同一文字の異なる字体に対してコードポイントが割当てられる場合がある。 これらをうまく扱うための一般的な仕組みは,まだ,存在しない。Unicode の仕組み上は,同一の内容に対する異なる表現がある場合,それらを「正規化」することで表現を統一できるようにしている。「正規形」とよばれるこの形式は,文字の分解の度合い等で
固有のフォント名だけを指定しないでください フォント名を指定する場合に(特にオーサリングソフトを使われている場合だと思われますが)、 次のようなフォント指定を行っているサイトがあるようです。 font-family: "任意のフォント名"; この「任意のフォント名に特殊なベンダー特有フォントを指定していることもありますし、 「MS ゴシック」を指定している場合もありますが、これらはあくまでも特定の環境に依存した指定です (MS ゴシックはWindowsには標準でインストールされているフォントですが、他のOSにはありません)。 WWWはサイト作者とは異なる環境の人も見ることになるわけですから、これは意図通りの表示が行われないことを意味します。 フォントの一般名も併記してください フォントはその種類ごとに一般名がCSSの仕様で定義されています。 フォント名を指定する場合は次のように一般名も併記
本来の表記は「MS ゴシック」です。この記事に付けられたページ名は技術的な制限または記事名の制約により不正確なものとなっています。 MS ゴシック(エムエス ゴシック (書体名は全角; 後述))とは、Microsoft Windows 日本語版に標準で搭載されているゴシック体の和文フォントである。派生したMS Pゴシック、MS UI Gothicなど書体名の詳細については#書体名を参照。 リョービイマジクス製作の字母をもとに、リコーが作成した[1]。「MS ゴシック」の販売権はマイクロソフトに譲渡されているが、リコーはこれに相当するフォントを取り扱っている[2]。 種類[編集] 様々なゴシック体の書体見本。 ※括弧内は英語名。 MS ゴシック (MS Gothic) MS ゴシックの基本となる等幅フォント。リョービイマジクスが写真植字向けに制作したゴシック体の字母(ゴシック-B)を元にして
The pica is a typographic unit of measure corresponding to approximately 1⁄6 of an inch, or from 1⁄68 to 1⁄73 of a foot. One pica is further divided into 12 points. In printing, three pica measures are used: The French pica of 12 Didot points (also called cicero) generally is: 12 × 0.376 = 4.512 mm (0.1776 in). The American pica of 0.16604 inches (4.217 mm). It was established by the United States
In typography, the point is the smallest unit of measure. It is used for measuring font size, leading, and other items on a printed page. The size of the point has varied throughout printing's history. Since the 18th century, the size of a point has been between 0.18 and 0.4 millimeters. Following the advent of desktop publishing in the 1980s and 1990s, digital printing has largely supplanted the
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く