物理屋のための「電子回路論」講義ノート etc. 2018 Lecture note "Electric Circuit for Physicists" 2018
スマートロックに締め出され、東京で朝までスマホも財布もなしでサバイバルした話2019.06.19 19:00187,694 amito 財布もスマホもない、あなたならどうします? スマートホームデバイス、けっこう増えてきましたね。夫婦2人暮らしの我が家も積極的に導入していて、エアコンやテレビはAlexaで操作できるようになりました。 そして先日引越しをしたので、このタイミングでスマートロックを取りつけたんです。めちゃめちゃ便利でした。工事不要でサムターン(鍵の内側のつまみ)にかぶせるだけ。解錠も施錠もスマホでできますし、何より鍵を持ち歩く必要がなくなったのがすっごく快適なんです。 そのスマートロックに締め出されました。 金曜日の21時ごろでした。粗大ゴミを出しに2人で同時に外のゴミ置場に向かいました。「このへんでいいかな?」とゴミの置き場所を相談していると玄関の方で「ウィーーーン…ガチャン
06/20追記 こんなに反響があるとはびっくりです。ありがとうございます。voreってジャンルは知らなかったのですが、調べてみるとかなり俺の嗜好に近いです。よかった・・ジャンルが存在してるってことは自分は独りぼっちの変態じゃなかったんだ。ただ俺の場合は確かにヘビがフェバリットではありますが、それ以外も好きな場合、例えば咀嚼。カメが一噛みでザリガニを潰してまだ動いているのをバクバク食べたり、スズメバチが毛虫を肉団子にしてるシーンも考えただけでおちんちんがムズムズしてくるのですが、やっぱりvoreで合ってるのかな? 一回だけ質問に答える追記をさせて頂きます。(お調子者なので反応があると嬉しくて何度も追記してしまうので前もって自分に釘を刺す) ・原体験は? 原体験と言えるかはわからないけど、小学生のときに読んだジョジョでサンタナが実験台の吸血鬼を体全体を使って食っているシーンを何度も読み返してい
19日午後3時ごろ、千葉県警市川署(同県市川市鬼高)の本庁舎の2階屋根部分に、30代くらいの男性が意識がない状態で倒れているのを、同署を工事している業者が発見した。男性は搬送先の病院で死亡が確認された。同署は男性の身元の確認を急ぐとともに、死亡した経緯について詳しく調べている。 同署によると、男性の持ち物にあった診察券の氏名が、同日午後0時半ごろに同署プレハブ棟で対応した男性の氏名と一致しているという。来署した男性は、目的の職員が別件の対応中だったため待っていたが、約10分後に「外に行く」と別の職員に声を掛けて外へ出たという。
ドイツの大手スポーツ用品メーカー「アディダス」が製品に使っている3本の平行線について、EU=ヨーロッパ連合の裁判所は19日、独自性に欠けるとして商標権を無効とする判断を示しました。 しかしベルギーの会社が無効だと訴え、2016年、知的財産庁が「独自性がない」として商標権を取り消したため「アディダス」がこの決定を不服として訴えていました。 EUの裁判所は19日、3本の平行線は「普通の図形」だとして「アディダス」の訴えを退け、商標権を無効としたEUの知的財産庁の決定を支持する判断を示しました。 裁判所は、「アディダス」は3本の平行線がEU全域で他社の製品から見分けられるだけの独自性を持つと証明できていない、とも指摘しています。 NHKの取材に対し「アディダス」は、この裁判所の判断を不服だとしていますが、今後、EUの最高裁判所にあたる司法裁判所に上告するかどうかは明確にしていません。
防災情報を発信しているTwitterアカウント「特務機関NERV」(@UN_NERV)が6月18日夜、一時的にアカウントロックされた。理由は不明だが、新潟県で最大震度6強の地震が発生し、津波注意報などの情報発信が求められるタイミングだったこともあり、ネット上ではTwitter社の対応を疑問視する声が相次いでいる。 特務機関NERVは、@isidaiこと石森大貴さん(セキュリティ企業・ゲヒルンの代表)が運営しているTwitterアカウント。災害情報や気象情報をいち早く伝えるアカウントとして、ネットユーザーの支持を集め、70万人以上のフォロワーを獲得している(19日現在)。 19日現在、ロックは解除されたが、Twitter上で「特務機関NERV」と検索しても、同アカウントが検索結果に表示されにくい状態(シャドーBAN)になっている。 石森さんは、Facebook上で「一番あってはならないタイミ
村田製作所は2019年度内にセラミックス技術を応用した全固体電池の量産に乗り出す。野洲事業所(滋賀県野洲市)の電池関係の生産棟に量産ラインを新設する。当面の生産能力は月10万個を予定する。試作品の容量は他社製品と比べて100倍の10ミリアンぺア時強と業界最高レベル。17年にソニーから買収したリチウムイオン二次電池事業を含め、注力するエネルギー関連市場への展開を加速する。 電解質にセラミックス材料を使った面実装タイプの「セラミックス全固体電池」を量産する。積層セラミックコンデンサー(MLCC)の製造設備を転用するほか、数億円を投じてドライルームなどの付帯設備を整える。 このほどサンプル出荷を始めた。大きさは縦5・7ミリ×横9・6ミリ×高さ5・2ミリメートル。材料組成を改良し、容量を大幅に高めた。さらにエネルギー密度を向上し、既存のリチウムイオン二次電池からの置き換え需要や競合品と差別化する。
「セミは地上に出てから1週間程度しか生きられない」というのは俗説で、実は1カ月くらい生きていることを、岡山県立笠岡高サイエンス部の3年植松蒼さんが独自の野外調査で“証明”した。調査の手法と結果を、5月に広島大で開かれた「中四国地区生物系三学会合同大会」で報告。高校生の部(動物分野)で最優秀賞を受賞した。 【写真】岡山でピンク色のキリギリス発見 調査手法は、捕まえたセミの羽に油性ペンで番号をマーキングして放し、後日、再捕獲を試みるというもの。植松さんは2016年の7月中旬から9月中旬にかけて、笠岡市内の住宅地や雑木林など4カ所でほぼ毎日、この調査を繰り返し、アブラゼミ、ツクツクボウシ、クマゼミなど計863匹にマーキング。15匹を再捕獲し、4匹を再再捕獲した。 植松さんは「なかなか再捕獲できず、調査の効率は非常に悪かった」と笑うが、調査の結果、アブラゼミ、ツクツクボウシ、クマゼミの3種で10日
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